朝日の社旗でも振りに行く
この徐坰徳氏という稀代の対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)活動家は、私より二つ年下のほぼ同世代なのですが、ヘイトばかり繰り返す差別主義者です。申し訳ありませんが、こう紹介するほかないほど、これまで彼が吐き散らしてきた私たち日本人に対する言動は酷すぎます。
とにかく何でもよいのです。対日ヘイトのネタを見つけたと思えば徹底的に騒ぐというのが彼の手口であり、北朝鮮工作員の類いではないかと思われます。国際機関に対日ヘイトを吐き散らし、また同じように吐き散らせと韓国国民を煽るのです。
これは、一種の情報戦に他なりません。国際社会に対し、祝賀旗としての旭日旗の意味と、また自衛隊旗でもあることをわが国が説明しなくてはならないのです。
私たちも、決してこのような対日ヘイトの韓国・朝鮮人への嫌がらせを目的として旭日旗を振ってはなりません。あくまで日本代表選手への縁起のよい応援として旭日旗を振りに行くべきなのです。
しかし、ここまで一部韓国・朝鮮人の日本人に対するヘイトが酷いのなら、いっそソウル特別市や平壌、或いは中共の北京にでも本社がありそうな朝日新聞社の社旗を振ってみてはどうかと思います。「ヤー!」と大きな声で襲い掛かってくる彼らに「アニエヨ~、アサヒシンムン!」といってやればよいでしょう。
後は朝日新聞社が対応します。
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第十一回 救国の提言講演会<東京>が令和元年10月27日(日曜日)午後18時より、文京区シビックセンターでの開催と決まりました。詳細は後日、お知らせします。
皇紀2679年(令和元年)9月28日 1:08 PM
国内のスポーツの試合会場で、しばしば朝日新聞の社旗を見かけます。
あの「旭日旗」にそっくりな旗です。
あちこちで翻っていますが、今日に始まったことではなく、何十年も前からです。
韓国の一部先鋭的な人々が、「アジアの人々の気持ちを傷つけ・・」とやっていますが、韓国も中国も何も文句は言わないようです。(中国は、往年の毛沢東のイラストに「旭日」を多用するぐらいですから、文句は言えないでしょうが。)
確か、武術太極拳の大会でも掲げられていましたね。