謹賀新年 正月は二度やってくる?
さて、毎年のことですが、本日を「元日」とするのは、あくまでグレゴリオ暦(基督教暦)に於いてのことであり、本来暦(旧暦)に基づく本年の元日をお知らせします。それは、二月十七日の火曜日です。
太陰暦の「旧正月」を祝うのは、何も中共(支那)の専売特許ではありません。台湾でも韓国でも未だ旧正月をこそ盛大に祝う習慣が残されており、東亜ではわが国だけが西洋化(明治維新=薩長土肥革命)に伴って捨てられてしまいました。
或いは、タイ王国(泰国)のように本年であれば二月十七日と、毎年四月十三日からの三日間に及ぶソンクラーンの二度にわたって旧正月を祝う国もあります。暑季の真っ只中に街中で激しく水をかけ合う現在のソンクラーン(水かけ祭り)は、もともと仏像や年長者の手にそっと水をかけ、お清めと敬意を表したのが始まりでした。
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しかしながら、未だこの期に「初春」という言葉を用いるのは、まさに旧暦の名残りであり、これが二月十七日であれば「ここから春が始まる」「寒さももうしばらくの辛抱」とわかります。
わが国の季語に残る「立春」「立夏」「立秋」「立冬」などは、これすべて旧暦に基づく日付をグレゴリオ暦の日付にそのまま当てたがために、季節感が大いにズレてしまいました。ですから、私たち日本人も旧暦に基づく旧正月を祝うことで、正しい季節感覚を取り戻せます。
いわばわが国も一年に二度、お正月を祝えばよいのではないでしょうか。ただその場合、天皇陛下が元日の朝も明けきらないうちに黄櫨染御袍を御召しになり、八百万の神神に拝礼され、五穀の豊穣と国家の安寧を祈られる祭祀を、はてどちらの元日に賜るべきかは、先に決めておいたほうが良いと思います。
その前にまず、天皇陛下がこの四方拝と歳旦祭に臨まれることを、すべて国民が改めてよく知っておかねばなりません。こうしたことの報道が一切ない今日、週刊誌などの軽率な「皇室語り」ばかりでは、わが国の國體(こくたい)が危ういのです。
まして旧年後半から中共産党がとち狂い始めたため、ますます「國體を守る」ことを私たち国民が強く意識しなければ、ともすれば中共にいとも易易と倒されかねません。本年は、まさにその正念場を迎えるかもしれず、日本人の腕の見せ所です。
力強く、時に楽しくもあり、決して悲観するばかりでなくわが国・日本を前へ、前へ、高く、もっと高く押し上げていこうではありませんか。本年が皆様にとってよい一年となりますように。




皇紀2686年(令和8年)1月1日 10:49 AM
年々カレンダー上での暦を気にしなくなってきたというか振り回されないように過ごすようになってきたのは、気候であったり例えば道で咲く花や実っている果実で季節を感じたほうが理に適っていると思うようになったからです。あまり使いたくありませんが気候変動の影響で紅葉やコスモス、ネモフィラ、桜など満開になる日付が徐々に後ろ倒しになってきており、それが観光業にも深刻な影響を及ぼしています。
暦という概念が存在しなかった頃には肌で感じる暑さや寒さ、そして毎年靖国神社で桜の開花を判断するように植物の状態でその日の過ごし方や生活リズムを決めていたのではないでしょうか?天候や科学的なことには疎いですが、雪が解けて寒さが和らぎ始める時期を「立春」とするのは理に適っていると思います。
本来の暦を取り戻すという意味でも旧暦での正月を盛大に祝うことに大いに賛同します。どうか政府にも「祝日にしろ」とまでは言いませんが、広く本来の暦では2月17日が正月であることを呼び掛けてもらいたいです。
皇室に関する報道も、まるで芸能人の私生活を報じるような感覚で皇族の皆様をいわば弄んでいますが、そのような感覚から我々こそが脱却せねば中共による侵略の目論見は瞬く間に完成してしまうでしょう。幸いにも皇室にいらっしゃるお二方の内親王(佳子殿下・愛子殿下)が圧倒的な国民的人気を得られていますから、皇室の、そして国體の在り方を考えるには絶好の時機なのだと思います。
昨年までとは違い多くの希望と期待を抱きながら新年を迎えることができたのですから、覚悟を決めて「問題は全て今年で解決する」くらいの意気込みで事に当たろうではありませんか。最大の敵である中共は文字通り世界各国からも呆れられるほど狂っているのであり、こちらまで相手のレベルに堕ちた時こそ負けです。日本人が日本人らしく戦えば、絶対に負けることはありません。
「昭和百年」が被占領の歴史なら今年は自立国家としてのスタートラインに立つ年にしようではありませんか。我が国に対して中指を立てながら実は頼りにしたくてたまらない中共なんぞ相手にする必要はないのです。本年が皆様にとって、何より日本にとって素晴らしい年になることを願ってやみません。
皇紀2686年(令和8年)1月1日 6:38 PM
同様に、歳末になるとテレビで赤穂浪士の映画をやりますが、季節感がちがっていますよね。
元禄の江戸で12月14日にあれほど雪が降ったのか、という疑問。
実際には、今の暦では1月末ころにあたるので、それなら話は合います。