日本人よりクルド人の毎日新聞
読者の方が産經新聞社について、東京都議会議員選挙の直前に都知事の小池百合子氏（学歴不明）を称賛するような記事を大きく掲載したことを指摘されましたが、立憲民主党の謝蓮舫氏（国籍不明）と対決し恨みを晴らすかの如く参議院議員選挙（二十日投開票）の東京選挙区から無所属で立候補する山尾志桜里氏（前後不明）にも、なぜか東京本社の記者が張りついているようです。
せっかくですから、談合事件で指名停止中だった電通に約四十八億円、その他の事業を委託した小池氏はともかく、その電通が「電通ともども北韓（北朝鮮）が大好きな福島みずほ銀行」と揉めていることは、記事にしないのでしょうか。どの社も書かないようですが、永田町は皆知っています。
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前置きはこのくらいにしまして、六月十六日記事の中段で取り上げた埼玉県の在日クルド人による川口市議会議員襲撃事件は、二十九日記事の後段で指摘した危険性から市役所ではなく衆議院第二議員会館（自民党が会議室を用意）で記者会見することになり、市政も県政も全く対応しないクルド人の暴力問題で「市内、県内の国民が泣いている」実態を明かしました。
会見に同席した川口市民は、クルド人ばかりを擁護して「日本人ファースト」を全力で否定するような記者たちを諫め、日常生活に大きな支障をきたしている現状を訴えましたが、毎日新聞社はこの有り様（「『クルド人排斥デモ』巡る訴訟 原告側『日常生活に大きな支障』主張」を参照）です。
すぐに「差別だ」何だと喚いて問題解決から逃げる左翼・極左の習性は、困っている市民よりも違法滞在の外国人に寄り添います。天皇陛下の告示を賜る国政選挙の当日に、いつまで「こんなことが続くのか」と大いに問いたい。
さて、わが国経済活性化の起爆剤の一つとして海底資源開発は急務であり、且つそこには「死人が出る」難しさがあることを承知で、東京都小笠原村南鳥島の近海に世界第三位相当の埋蔵量が見込める希土類の試掘から始めるといいます。
希土類をめぐっては、かつて中共（支那）の嫌がらせに遭いましたが、見事に産業への深刻な影響を回避してみせました。その中共が侵略さえ企てている海域での試掘は、わが国の当然の権利です。
しかし、この計画は、当初の想定から大きく遅れています。令和十年度の商業化は、間に合わないでしょう。東支那海ガス田開発といい、つまらぬ「配慮」に気を取られて国益を損ねているのです。
今回の決断は、決して「岸破森進次郎政権」によるものではありません。与党・自民党内で高市早苗元経済安全保障担当相らが採掘計画案を推して押して経済産業省を動かし、文部科学省所管の海洋研究開発機構（ジャムステック）に頼んだ、というのが実際のところです。
ほかにも、わが国近海に大量に眠るメタンハイドレート（「燃える氷」とも）の採掘を唱えてきた同党の青山繫晴参議院議員もしかり、私たち国民の「日本は資源がない国」という通説を否定するに十分な状況に、実はわが国が置かれていることがわかってきました。
税制や外交・安全保障と共に、こうしたことも参院選の争点になるとよいでしょう。少なくとも私たち国民の七割近くもが望んでもいない「女性差別を国民に選択させる」という選択的夫婦別姓（別氏）なんぞが争点になどなるわけがないのです。
国政選挙の争点まで国民を置き去りにするのはやめなさい。
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遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2685年（令和7年）7月3日 5:03 PM
250703―３ 既に滅びが見えている毎日等論外、クルド人はトルコに送還せよ
遠藤さん今晩は ソロです。
クルド人は日本人では無いので、日本国政が無い訳で、だから難民申請をした訳だが、クルド人は先ずと国籍について原籍国のトルコ政府と話し合わねばねば、先ず難民ですらなれない状況では無い盧か？ で、何故トルコ政府はクルド人を認めないのかがハッキリしなくては、日本が受け入れる事も理論的に難しい筈だ。
多分クルド人はイラクからトルコに逃げてきた時点は、イラク内で毒ガス攻撃を受けて多くの具性者を出しているから。難民ン￥として受け入れられたのだろうが、トルコ～日本に入国するのに、何の理由も無く難民認定等出来様筈が無い。 では何故トルコに居辛くなったのか？
一番考えられるのは、定職に就ける技能や勤勉さが足りず、定職に就け無い、ならず者の集団だった可能性が高いが、こうした風聞も葉何処の国行っても付きまとうので、是以上脱泡行為や違法な暴力事件を起こせば、地球上の何処にも住める処が無くなって終うのです。
世界には、そうした民族の吹き溜まりの様な国が有ります。 それがシナです。ご存知の様にシナは、非公式には100を超す異民族の混淆の国家で、皆居場所の無くなった民族で犇めき合って居るのですが、今の時期に入国したら、生き地獄に身を投じる様なものです。だから日本に潜り込めたのは、実が僥倖なのです。
其れを暴力事件を起こして、味方に着けなければならない政治家を襲撃する等、ドゥやら遵法精神が欠けている様ですから、そんな状態では恐らく引き受けては世界には皆無と思われますから、一番良いのは独裁者サダム・フセインが処刑されて居無くなったイラクに帰る事でしょう。
其れこそ、こうした難民を創ったのは誰なのか？を糾弾して、彼らに責任を取って貰うべきです。 其れを日本に求めるのは、飛んだお門違いです。 誰も好き好んで「国無し民族のクルド人」に生まれて来た訳では無いだろうが、自分達にも子供がいれば、その子供の未来の為に現状を少しでも良いものにすべきなのです。
其れは、力づくではドゥにもならない事なのです。 文明国では信用と言う基準が有って、物事を力ずくで解決しようとするなら激しい殺し合いレベルの戦いを覚悟せねばなりませんが、其れをやって負けたから今が有るのでは無いのですか？ 信用と言うのは築くのに、100年以上かかるが壊れる時は1瞬です。
皆で法を護り、地域の為に献身的な努力を積み重ねて、やっと手に入るモノです、
、そんな信用で出来上がっているのが、文明国の筈ですが、欧州の国家の信用は怪しいものが多いので、疑問に思ったら、真似しない事です。亦、戒律が厳しく他の宗教の京都は人げ扱いしないのもMGですね。
日本￥は自然崇拝の信仰で、砂漠の一神教の様に排他的ではありませんが、その分社会道徳にはとても厳しい国ですから、暴力事件等以て他、一発で、瀋陽が消し飛んで終います。 日本人が優しく見えるのは、性善説だからなので、決してあk￥舞い顔をしている訳でが¥はないし、一度信用を無くすと復活は難しいですよ。
何せ、日本尾歴史は4真2千音に丈も有るのですから、その長い時間の中で、環境に順応し切れず滅んで行った民族も少なく無いが、今残っている民族がいる訳で、皆、努力して、そして自己犠牲を厭わずに皆の止めに、歯人自分と子供の未来の為と考えて、時に葉を食いしばって、解きに皆に助けられて来たのです。
日本人異成るには、如何した好いかを皆で真剣に考えて、覚悟意を決めなければ日本の厳しい自然環境の中では生きていけません。本字院嗚日本人も、一人では生きていけないので、皆を頼りにし、皆からも頼りにされる関係を築き上げねばいけないのです。其れが嫌なら、今の裡に他所で暮らし始めた方が良い