日韓大陸棚協定終了してしまえ
わが国ではまるで話題にも上がっていないのですが、五月二十五日記事で扱った問題と併せ、昭和五十三年発効の日韓大陸棚協定（通称「北部協定」と「南部協定」から成る）は、今月二十二日をもって日韓のどちらかが一方的終了宣言する権利を有しています。
はっきり申し上げてわが国にとって好機でしかない北韓（北朝鮮）工作員の李在明氏の韓国大統領就任は、わが国に有利な国際法判例に従う新たな枠組みを主張しやすくなりました。
尹錫悦前大統領との交渉であれば気が引けたものも、李氏が相手なら遠慮は要りません。何しろ中共（支那）に「シェシェ」の李氏ですから、わが国は堂堂と中共・北韓（韓国ではない）の体制と闘って権益を勝ち取ることです。
問題なのは、その根性が「外務省にあるか」ということに尽き、その意味でも最新動画で申したように現政権には直ちに退いてもらわねばいけません。
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同じく最新動画で批判した人のほかにも、李氏を「反日と決めつけてはならない」などと呑気なことを言っている人がいるようですが、李氏が就任初日から二日連続で胸にわざわざつけたバッヂは、抗日の象徴である「津寛寺太極旗」でした。
津寛寺太極旗とは、大正八年に旧大韓帝国の高宗（徳寿宮李太王）が薨去されたのを「大日本帝國による毒殺」などと触れ回った者たちによる三・一運動（独立暴動）が起きた際、日章旗に墨で太極と四掛を落書きし太極旗にしたものです。
これを李氏に贈ったのは、同じ北韓系左翼・共に民主党から選出された国会議長の禹元植氏であり、これらが意味するものは、反日という対日ヘイトスピーチ（憎悪差別扇動）以外にありません。不用意に身につけるものではないのです。
現実的判断を優先する実務者は、尹前大統領だったのであり、李氏に対するそのような評価は大きく間違っています。「民生（国民経済・国民生活）を優先する」という公約も、初日から自身の犯罪が裁かれないようにする「違法な法改正」に追われるばかりで、早速破られました。
そもそもわが国のように政府・国民の総資産が「京」単位であり、それを原資に国債を発行、予算が編成され、国際決済（基軸）通貨の「円」を発行する日本銀行（中央銀行）がその国債をどうとでもできるのとは全く違い、韓国には政府資産もなければ、通貨は日本円に保障されねばならず、李氏の言う「国民に配るカネ」などどこにもありません。
李氏に投票した愚かな人びとは早晩、李氏に騙されたと気づくでしょうが、それでは元大統領の文在寅氏にやられた（経済が致命的停滞した）時の二の舞です。
中共のすることには口を閉ざしてしまう李氏と、同じく口にするのも恥ずかしいわが国の現政権は、冒頭の話題に触れなおすなら、中共が海洋権益の主張をことごとく退けられた常設仲裁裁判所（蘭デン・ハーグ）を差し置いて勝手な「国際調停機関もどき」を作ったことを、本来酷く警戒しなければいけません。
当てにもならない「チャイナマネー」で頬をはたいて従えた頭の悪い国ぐにの指導者たちに判をつかせた機関になど、何の効力もないのです。確かに欧米の機関も信用なりませんが、さらに信用のない機関の言うことを聞く必要などありません。
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遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2685年（令和7年）6月7日 7:13 PM
250607-２ 現状の極東情勢は諮らずもシナ北鮮の台頭を許していて非常に危険な事態だ
遠藤さん今晩は ソロです。
李在明新大統領は、シナを中心とする共産勢力の構成員の一人ですが、、共産勢力自体が既に世界で異物扱いされているのは、看板と実態が既に別物に変質しているからで、所謂本来のマルキシズムが達成しようとした社会主義では無く、革命を起こして打倒しようとした欧州に暗黒の中世を齎した帝国主義を復活させているのです。
既に前世紀にソ連が100年近くをかけて社会実験した共産主義では、社会主義のy0野中は作れない事がハッキリしたのですから、世界が目指すべきは、世界で少数の麗だが、社会主義に近い形を達成実施している北欧や、日本の麗を実は参考にしなくてはいけないのですがそうした判断は彼らの看板斃れの誇りが許さないのだろうが、此の侭なら破滅です。
で、何故上手く行かなかったのか？ と言えば、簡単です「皆で幸せに成ろう」と言う気持ちが無いからです。競争好きはある意味良い事でsy￥巣が、其れを勝負匂い替えて「勝った者が全てを独占する」と言う、昔ながらの方程式を持ち出して、、変えてはならいない史実の記録や「世の正義の在り方」迄、時の勝者が独占して変えて了うからです。
この考え方は、基本的に自然の理に背くモノです、砂漠の一神の神は、決して地球の神ではありません、詰まり、地球の神であれば、天然自然の理に沿った物でなければならない筈、地球上の生き物は、地球の一部であって、それ以外では有り得ませんから、その理を超える琴等出来ないのです。 其れが地球由来の生物の限界なのです。
勘違いしてはいけません。 何事に限界があるのです。 今科学的に考察すれば、人類の破滅する確率は90％を超しているでしょう。 何故なら、人間の限らず地球上の生物の大分分8運は空気と水と食糧が無ければ、先ず1年持たない裡に絶滅しますから、今氷河期がやって来たら人類は絶滅します。
今人類がすべきことは、その絶滅から一人で多くの人間を救うために、食糧や水を備蓄したり、浄化する方法を考え創り出す事で、決して先を争って、どうにかなる話では無く、皆が全員で氏泡亜絵に成れる様に頑張る事なのです。 シナ・朝鮮の共産主義もどきの、独裁専制主義では絶対に快傑出来ません。 皆で力を併せてこそ全員が助かるのです。
まぁこの理屈が理解出来ないのが、今の世界を覆っているDSの考え方なので、其処に屈している日本人も多いですが、そう言う人達にこそ、絶滅の魔の手が忍び寄って来る事でしょう。、何故なら、彼らは「自分だけg￥は助かりたい」と願っているが、狩野そうなったとして、未来に立った一人で何が出来る野でしょうか？
沢山の他人の力を結集してこそ一人では出来無い事も可能になるのです。 人類は其処に気が付いたからこそ、世界を支配するに至ったのですが、他の動物達は「力を併せる事で得られる効果が分かっていても、皆を待揉める力を発揮出来無かったので、結局は人間委かられる事になったのですが、今のシナ・朝鮮系は力を併せるにしても駆け引きを遣うのです。
詰り、隙あらば裏具って敵に回って昨日までの味方を絶滅させたりしますから、「信用」や「法治」が其の歯止めになって居ますが基本的に時分第一なのなら、鬱裏切っても可笑しくありません。 然し、日本では先ず最大の脅威が人間では無く自然だから、いざと言う時に、扶け合うには日頃からの信用」が大事になり、是が遵法精神の源であり放置社会の楚です。
こうした信頼関係こそが人間関係の宝なのです。 なので、其処から外れた人間は、定住できなくなりますね。其れが、何時しか非定住者を差別する様な風習に代わって行ったのでしょう。社会ん₉こうした「信頼と言う宝物」が疎かになると、シナ・朝鮮の様な社会が出現するのですから、努々（ゆめゆめ）自身の信用を疎かにする様な真似はしてはならないのです。
然し、今の学校脅威期は、之を学校で教えていません。 だから、規則を平気で破ったり、卑怯な「弱い者虐め」を徒党を組んで遣ったりするのです。特に自然と触れ合う機会が少ない都会の子供はそうした傾向が強いのは、そう言う場合に、田舎の方が必ず天罰が下り自身が思い知る羽目になるという自然の理が働きやすいのです。
日本には、４万2千年以上があり、此の土地の土エになられた御先祖様もそこいら中に居ますから、日本は、其れだけで「神の国」なのです。 特殊なエネルギ－体である霊魂にはは、三次元で言う容積がありませんから、何億、何十億でも入るのですが、タイミングを操作する事が出来る様なので、侮蔑すれば、怒りを買う事になります。ご用心を