韓国を脅かした日本の親中政治
わが国の国民皆保険制度に「タダ乗り」しようと来日する中共人が多い問題は、既に指摘されて久しく、それでも現政権は「日本人を大幅に下回っているとは考えていない」とする答弁書を閣議決定してしまいました。二十日付の答弁書です。
厚生労働省が「外国人の納付率は、百五十市区町村平均で六十三％に留まる」との集計結果を初めて公表しましたが、自治体によっては五十％を下回るところもあり、行政権力がまるで問題意識を持っていないことがわかります。
集計のシステム改修以前に、日本国籍を持たない外国人が保険料も納めていないのに制度を利用できてしまうことが間違いです。その欠損を自治体が一般会計から穴埋めするなど、厚労省が「してはならない」と通達しなければいけません。
生活保護に関する社会局長通達（昭和二十九年五月八日付）といい、現行憲法（占領憲法）にさえある「すべて国民」の定義を無視した外国人優遇は、そもそも特別永住者（特定人種のみ）も然り、私たち国民に対して公平・公正の欠片もない差別制度になっています。
これほど国民をないがしろにする政府も珍しいものです。それも何もかも、大東亜戦争の結果を歪曲して解釈する左翼・極左の増長が積み重なり、やがて「国民の自由と権利」を超え「中共人や北韓（北朝鮮）人の自由と権利」を叫び散らした顛末以外に考えられません。
わが国を弱体化させることを目的に、いわゆる「訳あり」の外国人がどんどん左翼・極左に利用されていきました。一部の在日クルド人もそうです。
そうして発生した負債を私たち国民が肩代わりさせられるのは、本来不法であるにもかかわらず、そうでないように見せるためには、捏造した歴史観を流布し、私たち国民に罪悪感を植えつけることで成功してきました。さかんに左翼・極左が「慰安婦（単なる妓生）」や「徴用工（単なる労働者）」や「南京大虐殺（単に南京市が陥落したのみ）」を言うのは、そのためです。
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昨日記事で、沖縄県八重山郡与那国町近海の漁業に中共が口出ししてきたことを取り上げましたが、実はこれに近似の問題では、韓国も中共にやられています。
韓中漁業協定も存在していますが、黄海の暫定措置水域（ＰＭＺ）に中共が不法な構造物（深海養殖管理補助施設と主張する海底資源掘削用設備を備えたもの）を勝手に設置し、さらに中共は最近、同海域に一方的航行禁止区域を設定しました。
その期間を二十二日午前八時から二十七日午前八時としましたが、共産党人民解放軍の訓練でもしようというのでしょうか。その一部は、韓国の排他的経済水域（ＥＥＺ）と重なっています。
尹錫悦前大統領が北韓系・共に民主党に弾劾され、憲法裁判所の北韓系判事に罷免されていなければ、今ごろ尹政権が何らかの抗議をしたでしょうが、領海外の公海上で軍事訓練をすることはあるとしても、構造物の一件から中共の侵略妄動を見逃してはなりません。
東支那海の瓦斯田をめぐり、中共が掘削施設を勝手に設置したのをわが国政府が事なかれで見逃してきたからこうなったのです。わが国政府、そしてわたしたち国民の「日中で揉めないほうがよい」というような甘い考えが韓国、或いは南支那海上で同じくフィリピン（比国）やヴェト・ナム（越国）にまで致命的迷惑をかけてしまいました。
その反省を、なぜ誰もしないのでしょうか。誰もこのことを言いません。
韓国では、仮に北韓工作員の李在明氏が次期大統領になってしまえば、間違いなく中共の暴挙に拍車がかかり、韓国国民の利益は、血反吐を吐くほど損なわれていきます。
私たち国民は、中共に厳しくすれば平和が遠のくのではなく、むしろ厳しく対峙してこそ亜州全域の平和の安定に大きく寄与するということを、決して忘れてはならないのです。
左翼・極左は「中共にちゃんと言わないから韓国に迷惑が及んでいる。韓国人に申し訳ないとは思わないのか？ あなたは嫌韓の差別主義者ですか？」と問われると必ずや激高して口ごもるので、どんどん言いましょう。
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皇紀2685年（令和7年）5月25日 11:07 AM
今日は。ご無沙汰しております。
遠藤様の記事初段の外国人優遇・日本国民差別問題ですが、そもそも愚生は戦後ニッフォンが、日本国民の為の政府とは一瞬たりとも思ったことはありません。成立当時から日本国民イジメの為の国家体制（ド腐れ外道の、民意衝突型痴呆痔血も当然含みます）であるとしか認識しておりません。それを打破するには…？
遠藤様の普段のご主張通り、先ず憲法と皇室典範を復旧することが根本的な療法なのだと思います。
然すれば、令和の治安維持法の再整備や間諜取締法の制定等を以て国内のスパイ（特に狂支・北鮮側）を駆除し、チャイナの横暴を本来、唯一止められるであろう東洋の君子国の誕生が為されるに違いありません。戦中以前の我が国は、内閣の問題や国内法整備など不完全な国家でしたが、それでも今の戦後ニッフォンに万倍・億倍、もとい無量大数倍しておりましたでしょう。
皇紀2685年（令和7年）5月25日 5:47 PM
250525―1国民皆保険制度は社会主義の基本ですが、社会主義を標榜する国が他国に依存？
遠藤さん今日は ソロです。
今日の話題は、もっと之岩田氏が言いたかった事の一つでそれは、「共産主義体制下での社会主義的な制度の実現～施行は極めて困難だ」と言う事です。 要は、シナは本来改革開放政策など採るべきでは無かったのです。
之は80年代の終わりに、DSの幹部組織のDavid Rockfer一味が、共産主義政体の行き詰まりから起こる内訌に苦しんで居た鄧小平政権を唆して、共産主義政体を一部分中止して、資本主義を取り入れる改革開放政策へと転じて、シナの有り余る労働資源の有効活用を図るモノでした。
その為に必要な労働者の質の改善は、戦後50数年に亘って支配下に措いて来た日本を、海外投資口をふさいだ結果、国内資産に投資先が酋長牛、土地が高騰、結果バブル経済に誘導した挙句、大蔵省改め財務省に命じて、投資資金源の急激な規制をした事で、投資自体が出来なくなって、バブルが消滅、多くの不動産業者や銀行が倒産した。
国内に投資先が無くなった企業は、已む無く海外に活路を見出すしか無くなり、其処へ、シナの開発話が舞い込んだ、マスコミは、その上らを十二分に知って居乍ら、是を報道せず、就中、日本経済新聞などは、シナへの進出や設備投資を煽り立てて、多くの中小企業が辛酸を舐める結果となったが、是等ウィ他のマスコミも一切報じて居なせんね。
確かに、戦後日本経済を取り仕切って来たのはD/R〈ディビッド・ロックフェラ－〉一味だが、それもプラザ合意迄は、途中のロッキ－ド・スキャンダルで、フライイングを犯した田中角栄之政治生命を奪うと言う咋な報復劇を見せつけたのに、日本のマスコミは、只管沈黙していたので、日本のマスコミはこの時点で、彼らの使命は「終わっている」のです。
まぁ、CIAの広報機関である読売を筆頭に、マスコミには日本企業と言う趣が全く欠けている、謂わば、国賊企業でしかないのです。 然し日本は江戸期にマスコミは庶民が育てた分野の報道機関として、庶民の信頼を集めていたのだが、明治期の戦争の時代を経て、国家の軍事面を優先した報道に切り替わって、江戸期に育ったマスメデイアが歪曲しましたね。
此の偎教区下マスコミを上手く利用したのが読売新聞で、元官僚の正力松太郎は読売新聞の売り上げを関東中心に飛躍的に伸ばしたが、その一方で、CIAに取り入って、彼らの手先となって、日本を動かすという陰の側面を咋に持っていたが、勿論報道されませんでしたね。
其の反動か、朝日・毎日の既存大メディアは、左傾化して、ロシオアやシナに傾居tㇾ居た
考えて看れば、ナチス・ドイツが始めたマスコミを使った国民世論操縦は、直ぐに言う米が取り入れて、結果、ユダヤ系のロイタ－が報道権力を握るかと思われたが、其処はDS が、力でねじ伏せた処が有って、未だその内幕は明らかにされていませんね。 なので戦後に起った事件の裏話で、一切報道されて居無いものの方が寧ろ多いのです。
此の不具合が、91年のソ連崩壊時に、余りに多くの謎を隠した儘、闇に葬られて来たので、其れが一斉に反旗を翻したのが22年2・24のロシアのウクライナ侵攻ですね。 之はDS側に「現状なら、ロシアが叛旗を翻して得に成る事は無い」という見通しが有っての話てすが確かに今年で丸3年目を迎えた戦争がロシアに与えたら負担は致命的と言って良い。
然し、所謂「肉を切らせて骨を断つ」と言う気迫がロシア側に見えますね。之を見通したのが、トランプ・チ－ムで、早期には安倍さんも参画していたと思われます。だから、安倍さんは暗殺されたのですが、安倍さんの排除はDSにとって、別の意味もあるのです。 其れが、コロナ。・パンデミック以降の共産シナの扱い方だと思いますね。
固より共産主義というものは19世紀の欧州で、社会主義の実現が取り皿された時に、ドイツのハザ－ル系の論客だった、カ－ル・マルクスとエンゲルスのコンビが提唱する共産主義体制が、今までにない発想の資本主義のスステムの延長に、企業を国有化して、過当競争を抑制し、無駄な競争を止めて、その余力を国家・社会のインフラ強化に使い￥う。
その上で、国民の福利厚生に力を注いで、庶民の生活レベルの均衡化を目標に経済をコントロ－ルする、古代のヘブライ流経済尾を基にしたのマルクスス経済学が話題になった、是が、後にハザ－ル人レ－ニンに因る暴力革命を現実に起こ祖て、日本に葉選した直後とは雖も、唐h時世界一の超大国だったロシアを革命で打倒ロマノフ王朝を皆殺しにした。
レ－人は革命の資金源として、ハザ－ル系金融業者のロスチャイルド家からの全面バックアップを得ていたが、実はロシア人にとっては、ハザ－ル人は二千年に亘る仇敵であったし、ハザ－ル人にとっても、帝政ロシアがウクライナの農民から食料を全て奪い取った事で起こったポグロムと呼ばれる飢餓で、ハザ－ル農民に実に600万人の死者を出している。
斯う言う白人同志の殺し合いを目前にしながら、実はロ－マンキャソリックは、公式な批判すらしていないし、異教徒に対する救済等考え用がありませんね。 是がキリスト教徒の真の姿なのです。 何が愛の教えでしょうか？ 何処に「利他愛」とか「人道主義」がありましょうや。 之は、間違いなく白人種の絶滅の兆候でもある事は顕かです。
そして、そう言う白人優越主義を今後も、押し通そうt李している野が、DS勢力なのです。だから、ロシアも、米国も、其処に気付いたから、大幅な改革を押しするm寝ているのですが、愚かにも、それに反対するのが、日本の保守派の一部にいるのですが、是は単なる、事大主義に過ぎないのです。、彼らの心配は今の統治者に逆らったらと言う虞でしかない。
私は此の状況を変えて行く7のは、日本しか無いと固く思っています。、事故のまま放って置けば、人類は必ず滅亡します、科学的な試算によれば、地球の資源で安萎える宇人間の人工は50億人が限度、既に30幾人も緒－ば―している野に何も起こって居ない筈がない野です。実はアフリカで既に飢餓が起こっていると言うう噂もあります。
では一体人類は今何をすべきなのでしょうか、それを遠藤さんと一緒に考えて行きたいですね。