国家権力が左翼に乗っ取られる

皇紀2684年(令和6年)12月22日

仏マクロン大統領、相次ぐ差別発言・失言報道で非難の的

【12月21日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン大統領は20日、人種差別発言疑惑に直面した。大統領府(エリゼ宮)は疑惑を強く否定したが、マクロン氏は、サイクロンに見舞われたインド洋に浮かぶフランス海外県マヨットを訪問した際にも失言しており、舌禍騒動が続いている…

(AFP通信社)

 十八日記事で、と申すより私は、仏国のエマニュエル・マクロン大統領が最初から大嫌いなのですが、この小男が持つ独特の変態性、或いは他人を見下し小莫迦にするような態度は、政治信条を「中道」と表明する出鱈目と共に全く評価するに値しない、と思っています。

 テロリズム組織「シー・シェパード」のテロリストを釈放するようデンマーク(丁国)に圧力をかけ続けた背景にも、間違いなく日本人に対する人種差別があったに違いありません。

 わが国政府は、その点を突いて大騒ぎしてみせるくらいの嫌がらせをしても、決して罰は当たらないはずです。「マクロンは差別主義者」で行きましょう。

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 さて、韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳宣布で真っ先に中央選挙管理委員会(左翼法曹界の巣窟)へ戒厳軍を送ったことをめぐり、何と中央選管が「不正選挙疑惑を口にした者を処罰する法改正」を準備しているというのです。

 いわば「うちが批判されたので、批判する奴を刑務所送りにしてやる」と言っているわけで、これほどの無法が許されるでしょうか。いや、下手をすれば韓国では許されてしまうのです。

 中央選管は、北韓(北朝鮮)工作員だった文在寅前政権によって仕込まれた「共に民主党のための組織」で、現に与党・国民の力の国会議員が「李在明は駄目」と街頭に掲示する旨の届け出を不許可としながら北韓系野党・共に民主党がその議員を「お前も内乱罪」などと掲示するのは許可しました。

 これほどあからさまに不公正・不公平、政治的中立の欠片もないのは、わが国や韓国の報道権力よりも「公的機関だけに極めて悪質」と指弾せずにはいられません。

 いかに行政・立法・司法を左翼・極左「売国奴」に任せてはならないかがよく分かります。公式チャンネルの最新動画も是非併せてご覧ください。

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『国家権力が左翼に乗っ取られる』に1件のコメント

  1. ナポレオン・ソロ:

    241222―3 韓国の世情の混乱ぶりはDSの混乱そのものです。まぁ当たり前ですが
    遠藤さんお早う御座います ソロです。 風邪の具合はドゥですか?
    まぁ、マクロンの様な狡い小男は何れ味方がいなくなって失脚するハザ-ル系の大統領の後追いをする道しか遺されてないので、敢て、彼如きを批評の俎上に挙げる気にもなれませんね。私も遠藤さんと同じで就任当初から、インチキ臭い奴だと思っていました。 

    ハザ-ル人ですが、13世紀に元の襲来で、黒海北岸のドンバス地方に有った故地を追われてから、18世紀にプロイセンの王侯に拾われて、財産管理を任されたのは、基督教信者には金融が禁じられいたが、ユダヤ教徒故に許されたからで、財産を増やす事が出来たので、金利は天井無しだったから、あっと言う間に大金を持ち爾来欧州に隠然たる力を持った。

    之をしたのが、初代ロスチャイルドですが、息子が3人いたので、一人はプロイセンに、もぅ一人はフランスに、そして最後はイタリアだったが、後にギリシャに移り消滅しているので、第二次世界大戦前に、ナチスドイツのユダヤ教徒の排除で、イギリスに移ったロスチャイルド家は、英国王室の財産管理を行う傍ら、米国内にFRB s尾創立しました。

    此れがUS$の発行元なのですが、米国の19世紀末の米西戦争以来の世界覇権の様も区としての世界経済の掌握を目指して、戦後の世界の金融界を少しづつ支配下に治めて、21世紀に成った時点で世界の主要国の石油製品と武器関連嗚取引の決済には、US$を使いう事を義務付ける事に成功して、事実上の世界経済の覇権を果たしました。

    勿論、日銀も其の傘下に有って、50%以上の株式を保有されています。然し、フランスは、仏系ロスチャイルド家の存在で、ロシアは一時、ル-ブルが紙屑同然だった事もあって、株主に成る事を躊躇った時期があったが、カザフスタンの大油井の開鑿~原油の輸出の開始で大株節のFRBのUS$メリットにっ加わっていました。

    然し、22年のウクライナ侵攻で、その話が微妙になり現有るし、英系ロスチャイルドの当主が自宅で変死体で見つかっていると言う怪事件が21年居起こっていますが、その後のロスチャイルド家に関する情報は、全くリリ-スされていないので、DS に取り込まれているのでは無いかと言う憶測が飛び交っていますが、麻生さんは現当主の岳父なのです。

    詰り麻生さんの娘婿だと言う事なので、麻生さんの動きを見ていれば、その動静や旗幟のありかが判ろうと言うモノです。 すると、今年の4月に麻生さんはトランプ氏のフロリダの邸に単身訪ねて、何事かを約束して買って来ました。この時点では高市さんが有力候補だったが、派閥日は属していなかった野ですし、勿論、石破の次期内閣になんて予想外です。

    然し内容は、勿論自身の第二次政権の方針で、殊に世界覇権緒核心部でも有るFRBの扱いをドゥするのかは、今や最高の同盟国日本には、是非共伝えて措くべき事案ですね、でも、麻生さんは簡単に余計な情報を流す人では無いので、日本の信用は鰻登りでしょうね。この辺りが、小賢しさが鼻に衝くマクロンとは大違いでしょう。

    これ等の世界情勢を統御して居た筈のDSの内部が、米大統領選での敗北を機に民主党の凋落から、陰で行っていた不正行為脱法行為の数々が表に引き摺り出されて、零落に事態が歌うり始めています。 次にあるのは分裂で解党・消滅はも居に前です。 普通大統領選に負けたからと言って此処迄ダメ-字が大きい事は予想出来ないのだがが。

    其れだけ、世界覇権握ってはしゃぎ過ぎた結果、不道徳な事をこれでもかとばかりやって終った後難が押し寄せて来ているのでしょうね.なのでい一旦解党して出直さねば新しく党を作るにしても、民主党以外の名称にしなくては肝心の国民が着いて来ないので、再建は無理だと思いますね。まぁバイデンの息子の恩赦は、民主党への信用のトドメだった。

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