在英中国領事館で暴力事件

皇紀2682年(令和4年)10月19日

 岸田文雄首相が統一教会(世界平和統一家庭連合)について「質問権」を初めて行使するのはよいのですが、安倍晋三元首相の暗殺事件についても調査を実施してほしいものです。

 少なくとも奈良県警察と奈良県立医科大学附属病院(橿原市)の見解が全く違ったことについては、一国の元首相が暗殺された事件にもかかわらず、あまりにも粗雑に扱われたままではないでしょうか。

 これでは、かつて米国のジョン・F・ケネディ元大統領の暗殺事件のごとく、さまざまな「陰謀論」が飛び交って、国家権力そのものに対する(ただでさえ増幅している)国民的不信をさらに買います。

 既に思想の左右を問わず安倍元首相の暗殺事件に疑問を呈している国民は多く、対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)の極左暴力一派が懸命に「統一教会の広告塔(実際は間違い)は撃たれて当然。容疑者はやむにやまれず撃っただけ」などと喧伝し続けることで鎮静化を図っていますが、その効果はほとんどありません。

英の中国領事館前でデモ参加者に暴行 現地警察が捜査

【ロンドン=板東和正】英中部マンチェスターの中国領事館前で16日、香港の民主化を訴えるデモに参加した男性が領事館関係者とみられる集団に敷地内に引きずり込まれて…

(産經新聞社)

 さて、ここで中共のこと。現在、五年に一度の第二十回共産党大会が開催中ですが、習近平国家主席の「北韓(北朝鮮)金一族化」が確定しながらも、どうせ出鱈目な国内総生産(GDP)すらも発表できないお粗末さを隠し切れません。

 人民は習氏の「ゴミみたいな」施策の数数にうんざりさせられており、北京市内には何度も「独裁の国賊を罷免せよ」などと書かれた横断幕が掲げられました。首相を「国賊」呼ばわりしても逮捕も処刑もされない自由なわが国とは違い、中共ではまさに命がけの訴えです。

 それほどまでに追い詰められた人民を前に、英国中部の在マンチェスター中共総領事館が彼らを敷地内まで引きずり込んだ上に暴行を加えるという衝撃的事件が起きました。

 北京外交部は、彼らが敷地内に侵入したように言い訳していますが、実際には違います。

 かつて在瀋陽日本国総領事館に北韓から逃れてきた金高哲氏一家ら五名が駆け込んだにもかかわらず、中共人民武装警察が領事館内に侵入した上で彼らを敷地外に引きずり戻した事件がありました。

 この時、やはりわが国側が中共と北韓に配慮した態度を取ったため、日韓双方で厳しい国民的批判が加えられたことも忘れてはなりません。これでは「日本も共産主義国、または容共の国(韓国から見て敵国)」と勘違いされても仕方がない体たらくでした。

 かくしてわが国が甘やかした挙げ句、中共はまたも平然とやらかしたのです。

 もういい加減に、わが国が自由と人権を重視する国なのか、それとも極左暴力一派の顔色を伺って国家の姿が一貫しない「莫迦と阿呆の(同一事案でも日米は許さず中共は許す)国」なのか、腹を括って決めねばなりません。

 中共は、私たちの「ご都合主義」をせせら笑い、暴虐の限りを尽くします。日本や欧米に批判されても腐り果てた言い訳を放ってすましていられるのは、私たちの出鱈目を中共が一番よく観察し、或いはその出鱈目を日欧米に潜入して主導すらしているからです。

 何度も申しますが、中共の易きに流されれば人は腐ります。徹底して抗うのです。

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『在英中国領事館で暴力事件』に1件のコメント

  1. 日本男児:

    ナチスシナ共党とは、正にならず者・やくざ・荒くれ者・ゴロツキ・野蛮人・未開人・無法者・マフィア・ギャング・人間の屑・大悪党・犯罪者・無頼漢・野盗・強欲・拝金主義者等々何れにも属する奴等が巣窟を築き巣食って処だ。だから、こんな大使館や領事館等の入り口付近で「治外法権」を利用して気に食わぬ者達を連れ込もうとしたり、引っ張り込もうとしたり白昼堂々と平然と強行したりする奴等だ。嘗て在瀋陽日本国総領事館の門前で北朝鮮脱北者5人家族が領事館に政治亡命を求め駆け込もうと逃げ込んだにも拘らず、ナチスシナ共党側の者が引っ張り出し5人を護れなかったと言う経験を持つ。そして、今度の在英ナチスシナ共党国領事館入口前連れ込み暴力事件である。更に、カナダに於いてナチスシナ共党国の海外派出所無断設置事件というこれまた前代未聞・空前絶後の事態が発生したとの事。世界中を股に掛け国際条約や相手国の治外法権無視又は悪用するナチスシナ共党及び北朝鮮と韓国だ。こんな異常な価値観で動く反日特亜三国を世界からUNから地球上から追放し隔離し交流禁止させて然るべきだ。さもないと、これ等三国の常識が世界中で罷り通れば、国際秩序や治安や平和が破壊されるのは火を見るより明らかだ。