中国のポーズを本気で叱れ

皇紀2682年(令和4年)8月5日

 武漢ウイルス(新型コロナウイルス)について、報道権力(特にTBS)の御用医師で「感染症の門外漢(呼吸器内科医)」が日本感染症学会らの「風邪に近い」とした見解に激怒している様を見る限り、よほど「コロナ利権」の汁は甘かったようです。

 というより、あのKといい別の御用医師Kといい、製薬会社にも相手にされない「反体制利権(医療界にはびこる日本共産党系か立憲民主党系)」でわざと騒ぎ、自身経営の医院に「全自動検査機買ったから検査に来い」「五百人は診れるようにしたから来い」と宣伝しているだけの活動費稼ぎのようですが。

 さて、米連邦議会のナンシー・ペロシ議長(民主党)による訪台に、面子を潰された中共・共産党の習近平国家主席は、とりあえず台湾への嫌がらせに短距離弾道弾を発射してみましたが、そのうちの五発が初めてわが国の排他的経済水域(EEZ)内に落とされました。

 やっていることが北朝鮮並みに幼稚である上、北京政府最底辺職の外交部がわが国のEEZを「認めない」などと述べましたから、これは厳しく叱りつけねばなりません。

 中共のように「今後日本に口答えをすれば、習近平以下共産党幹部全員ごと北京が地図から消えるだろう」くらいのことは、思い切って警告すればよいのです。現行憲法(占領憲法)のままでは無理でしょうが。

 いかに占領憲法では戦争を未然に防ぐ外交戦すらできない(交戦権がない)か、私たちはいよいよ思い知らねばなりません。

 しかしながら米民主党のジョー・バイデン大統領は、何の覚悟もできない歴代屈指の「呆け大統領」です。以前から申していますように、十一月二日の中間選挙で解党的大敗が予想される民主党を救うために「共和党のお株」を獲ったペロシ議長の覚悟に対し、バイデン大統領は、台湾を守る覚悟も民主党を守る覚悟も決めません。

 大統領官邸(ホワイトハウス)が連邦議会下院議長の訪台を嫌悪したように喧伝し、中共の面子を立てようとする程度では、米大統領職など務まらないのです。米中の力の均衡を欠くようでは、中台が本当に戦争になります。

 そして、目下ウクライナが地獄を見ているように、バイデン副大統領(当時)にそそのかされて始まった戦争に米軍が助けに来ないのと同じことが台湾と、そしてわが国に起きるのです。

 占領憲法の効力が切れた昭和二十七年四月二十八日以降、米軍は日本を守る義務を終わらせています。日米安全保障条約(米軍基地提供条約)では、わが国は守られません。もう本当に占領憲法では駄目なのです。

 「屈中」したところで日中外相会談を反故にされる林芳正外相は、己の浅はかさを思い知りなさい。「屈中の首領」の息子である福田達夫総務会長を次期防衛相に当て、やはり高市早苗政務調査会長と岸信夫防衛相を引きずりおろすなどという話は、悪夢でしかありません。

 岸田文雄首相が生き残れるか否かは、本日のペロシ議長との会談でどのような態度を取り、今後の人事でどう出るかによります。場合によっては、岸田首相の政治生命を私たち国民の手で奪わねばなりません。

 東支那海のガス田開発にも着手できないわが国が、北朝鮮にも中共にまでも弾道弾を撃ち込まれるに堕ちたことを、本気で、本当に「やばい」と国防の一手を講じねばならない時が来たのです。

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『中国のポーズを本気で叱れ』に1件のコメント

  1. みどりこ:

    日本を仮想敵国としているだけでも敵国なのに、戦わない戦争をしかけて自国民を日本に続々と送り込み、その自国民には国防動員法がある。
    それだけでも日本から追い出さなければならない国家、国民です。
    中国だけでなく韓国も同様です。
    この事実を広めることが急務です。

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