中国に隠れ協力学者は有罪
昨日記事前段の件ですが、小松一彦副知事だけでなくそもそも村岡嗣政知事も「林氏勢」ですし、もし柳居俊学県議会議長まで吊し上げられれば「安倍氏勢」の勝利とも申せます。
副知事と一部県庁職員だけに罪をなすりつけて終わりにできると思ったら、そうはさせません。
山口県内の林氏勢を一掃すべく萩市の藤道健二前市長、山口市の渡辺純忠市長、宇部市の篠崎圭二市長、美祢市の篠田洋司市長、山陽小野田市の藤田剛二市長ら山口三区内で林芳正外相の息がかかった(鞍替え票と引き換えに応援してもらった)連中について、同種の容疑を徹底的に洗い出すがよいでしょう。
最終的には、日中関係がまたおかしくならないうちに林外相を早期辞任に追い込み、政治家生命そのものを終わらせるのが(私の、いや安倍晋三元首相の)目的です。
さて、南太平洋ソロモン諸島の反政府暴動は、そのまま激しい反中運動であり、例えばフィジーなどでもそうですが、中共系移民の傍若無人ぶりが現地の経済格差と共に露呈し、歴史的根深さを物語ります。
中共人を移民として受け入れ、中共・共産党の支援を一時受けた国は、大抵国内対立を激化させており、ろくなことがありません。
ソロモン諸島の大混乱に対し、中共が警備チーム(人民弾圧チーム)の派遣と警備用物資(人民監視用具)の提供を申し出たといいますから、何やら強盗が強盗に入られた家に強盗集団と強盗用具を持ち込むような話に聞こえます。
米国では、中共のいわゆる「千人計画」に隠れて協力していたハーヴァード大学化学・化学生物学部長のチャールズ・リーバー被告に有罪判決が下されましたが、わが国の大学教授にも数多おかしなのがおり、昨年話題に挙がった内閣府の日本学術会議などはその最たる集団です。
菅義偉前首相は、会員候補者六名の任命拒否を英断しましたが、本来であればこれでも手緩い処分と申せましょう。
兎にも角にも確認しておきたいのは、諸外国との友好関係を築くことが世界の平和と安定の第一歩であることを前提としても、いやそうであるからこそ中共との関係は特に「百害あって一利なし」です。
わが国の政治家と私たち国民は、まずこれを明確に認識しなければなりません。冬季五輪北京大会(北京五輪)に政府関係者を派遣しないと決めた岸田文雄首相は、遅きに失したとはいえ一定の外交評価を得るでしょう。本日、表明します。
皇紀2681年(令和3年)12月25日 5:11 AM
ソロです。
>>副知事検挙は林卸の前哨戦か?
そしてDIAがこの件に絡んでいる可能性が大いにありますね。米国のいトランプチームは、兎に角、シナ・韓国へリベンジと特亜の排除の邪魔になる要素は、徹底して排除する方針の様ですから、旗幟の不鮮明なものは全て排除なのでしょう。
だから3区の衆議院枠だった親韓派の河村排除の絵も初めからDIAが陰で糸を引いていたのかもしれません、彼らの身上調査は細かく厳しいのは、この秋の菅政権の切り捨てで分かりましたからね。菅さんは安倍さんが相当庇ったのでしょうが「安倍水準」でない事ペのペナルティはきつかった。
おそらく、林は外相罷免どころか、議員辞職を覚悟しなくてはいけない目に遭いそうですね。 まぁ、軍人の敵に対する姿勢には容赦がなく、曖昧な処は有ませんからね、林も外相就任の時に「安倍家は歴代の我が家の敵だ」とか公言していたのでかなり油断していた様です。
馬鹿ですねぇ、現在、対立関係もないのに、態々敵を作る様な幼稚な事を公言してどぅするんでしょうね、此れでは、総理を目指すのは絶対無理でしょうね。
岸田政権も、彼と距離を置かないと二の舞いですよwww
同じ傾向が、元ハーバード大学学長のノーベル賞候補級の学者にもシナの「千人計画」への参加で、シナから年収約6000万ドルで「雇われて」いたと判定されて、有罪判決ですが、トランプチームには強力な法曹チームがいますからね。
野球選手に年収350~500億円出す米国は、賄賂も桁違いですね。