「菅首相」ってのはダメだ
民主党のバラク・オバマ政権で国論が二極分化(分断)されて誕生したのが共和党でもまさかのドナルド・トランプ政権でしたが、皆そのことを忘れて「米国の分断はトランプ大統領のせいだ」とわめいているのが滑稽でもあり、哀れでさえあります。
ジョー・バイデン政権の誕生で米国は、さらに深刻且つ致命的な国家の分断を経験することになるのでしょう。そう考えれば連邦議会議事堂が襲撃されたのは、ほんの序章にすぎないと思います。
米国式民主主義の殿堂であるからこそ、すべて国民が入館できて、気に食わなければ暴れることもできるのです。それをことのほか「悲劇であり、民主主義への挑戦だ」と嘆いてみせる姿もまた、哀れにしか見えません。米国というのは、もともとそのような国でしょう、と。
さて、私たち国民も国会議事堂で暴れたほうがよさそうな案件です。六日記事で取り上げ、私が「どうでしょうか」と怪しんだ件の続報ですが、やはり菅義偉首相は私たちをあっさり裏切りました。
武漢ウイルス(新型コロナウイルス)に関するさまざまな疑惑を伏せおきながら、そして私たち国民に「動くな。外に出るな。経済活動を止めろ」といっておきながら、昨年十一月一日から検査不要で(十一か国のうち)中韓からの入国を無尽蔵に受け入れる措置だけは継続するというのです。
もともとわが国経済を動かしたがっていたのは結構で、省益しか考えていない厚顔無恥省(厚生労働省)と補助金目当ての日本詐欺師会(日本医師会)、どこの馬の骨だかわかったものではない莫迦どもを集めただけの分科会に押され、不必要な緊急事態宣言の再発令に及ぶ顛末を多少は気の毒と申せばそうかもしれません。
しかし、私たち国民に違法レヴェル(憲法違反)の行動制限を敷くなら中共人や韓国人の入国・再入国の一切も停止しなければお話にならないことぐらい、考えるのに五秒とかかりますか? それをしない限りに於いて菅首相には、即刻退陣していただかなければなりません。
どうやら歴代「菅首相」と表記される人は、阿呆で無能でどうしようもないようです。
皇紀2681年(令和3年)1月8日 9:11 AM
ウイグル人の苦境について中国共産党を激しく非難したあのペンス副大統領が最後にトランプ大統領と彼の支持者を裏切ったのは、彼がジェフリー・エプスタインのロリータ島を訪れた著名人リストに名前が載っていたからかなと思いました。
菅首相も厚化粧の大年増にまんまと手玉に取られたのも、2階のおっさんの推しがあって首相になれたことを思えば、ノーとは言えない。弱みを握られた人間は保身に走る。
皇紀2681年(令和3年)1月8日 10:40 AM
地元の総合病院も個人のクリニックも、例年と異なり閑散としており、ちょっと信じられないぐらいのスピードで診察を受けて帰ることができます。
コロナよ本当にありがとう、という気持ちでいっぱいです。(皮肉)
かかりつけ医だから、ということもあるのかも知れませんが、いたって平和な状況です。
「関東の医療が崩壊している」とメディアが連日騒いでおり、心配する声もあるようですから、マスコミの皆様におかれましては、この辺の誤解を解いていただけるとありがたいですね。
ところで、羽田や成田など、今までの空港での検疫体制に不備はなかったのでしょうか?
「緩かった」という指摘があるのですが、むしろこちらの方が心配です。
皇紀2681年(令和3年)1月8日 7:40 PM
大統領選挙に関してはまだバイデン氏が当選したと決めるのは早いと思います
一月六日の日にこれといったアクションをトランプ陣営が起こさず、ANTIFAに好き放題暴れさせて泳がせたとしか私には思えませんでしたので、確かにトランプ大統領は汚名を着せられ不利な立場に立たされていますが、逆にそれが私には不気味に感じますし、何かしらの逆転劇があると私は信じています
一月二十日までは落ち着いて見守った方が私はいいと思ってます
或いは二月までずれ込む可能性は少なくないと思います
そして直後の我が国での一都三県の緊急事態宣言を出したことは、大統領選挙と無関係ではないでしょうね
菅首相はバイデン氏が次期大統領になると信じ切って、この時を待っていたかのように盛大に裏切ったということではないでしょうか
この代償は高くつくと私は思います
結局トランプ大統領がいなくなれば何も怖いものはないし、我が国国民の声などどこ吹く風、どうなろうと知った事ではない、それが菅首相の正体です
ハッキリ言って菅首相は国民を舐め切って、いくらでもコントロールできると思っているはずです
支那共産党そのものであり、ヤクザよりも質が悪いです
それに追従しているのが東京の緑の妖怪しかり、大阪の吉村知事しかり、日本人とは思えない魑魅魍魎、いや悪魔と言っていいです
緊急事態宣言=経済制裁であり、どれだけ自殺者が、いや殺されるか分かったものではありません
支那ウイルスに騙される国民も莫迦なんですが、それは議会制民主主義の仕組みを理解せず、国民一人一人に責任転嫁させられ、お偉いさんはのうのうと好き放題やり、何の責任も取らない、これが議会制民主主義で量産される政治家の正体であり、それに国民は知らずの内に加担させられていることにどれだけの人が気付いているでしょうか
そういう狂った世の中を変えようとDSや支那共産党と戦っていたのが、トランプ大統領だったんですよね
トランプ大統領に頼り切るのではなく、それに追従して我が国も自国第一主義で内需拡大で経済を立て直すべきだったが、残念ながら安倍元総理は一切それをやらず、グローバル政策を推し進め、それを加速させているのが菅首相だと思います
結局二つは繋がっていて、安倍元総理の方がマシだと言っても、所詮ドングリの背比べにすぎませんね
トランプ大統領が再選しても、我が国のグローバル政策を根本から変えられる人を首相にしない限り、未来はありませんし、もしこのままバイデン氏が大統領になったら、菅首相の暴走は一気に加速すると思います