「反トランプ」朝日が酷い
国民を守るとは、こういうことをいうのですが、わが国のテレビ報道はこれを伝えたでしょうか。大激戦となった米大統領選挙をめぐっても、以下の有り様です。
さすがは「朝日新闻公司(조일신문사)日本語版」です。英語が理解できないのか、わざとなのか、ドナルド・トランプ大統領の演説内容を全く正しく伝えていません。
彼がいったのは、郵便投票のルールが州ごとに異なり、三日までの消印があれば四日以降に届く分も有効としている州があるため、これが不正な投票の温床になると以前から指摘していました。
その開票をやめろといったのであって、これではまるで「俺様が勝っているうちに開票をやめろ」とでもいい放ったような印象を日本人に与えます。それが中共北京市にでも本部がある朝日の魂胆なのでしょうが、悪質にも程があるでしょう。
きちんと人の主張を読めない、読まない大莫迦者はこちらのコメント欄にもいます。まだ何かわめいてきましたが、東京新聞の望月衣塑子脚本家ばりの「思い込み」が激しく、頭が悪すぎてお話になりません。これだから維新支持者が大阪維新の会を駄目にしているというのです。
皇紀2680年(令和2年)11月5日 10:31 AM
郵便投票のルールが州によって異なるのは驚きです。
いいかげんですね。
マスコミはそろそろ「欧米のシステムは何でもかんでも日本に勝る」という宣伝をやめるべきです。
必ずしもそんなことはないと思いますし、もしかしたら、細かい事を気にしないざっくりした人が多いせいで、欠陥だらけのシステムでも長年機能しているのかも知りません。
皇紀2680年(令和2年)11月5日 10:58 AM
アメリカ大統領選挙に関する.反トランプ報道は酷すぎますね、マスコミは
乗っ取られています。 大変ですが益々遠藤健太郎さんの意見拡散を大事な
事と思っています。