否決されてからきたバカ

皇紀2680年(令和2年)11月4日

 米大統領選挙については、明日取り上げます。と申しますのも、一日記事のコメント欄をご覧ください。丸丸一つ記事が出来上がっております(笑)。

 私が投稿者に向かって「大莫迦者」と反論したのは、恐らく初めてではないかと思います。あまりにも(山口二郎氏ばりに)非礼な書き込みでしたので、無駄に疲れました。

韓国、WTO事務局長選の兪氏「落選」の責任を日本になすりつけ 識者「文大統領の外交力のなさの結果。韓国は支持しなかった国を批判する』

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が積極的なロビー活動を行うなど、韓国が精力を注ぎこんできた世界貿易機関(WTO)の事務局長選だが、WTOが次期局長に推薦したのは韓国産業通商資源省の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長ではなく、ナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ元財務相だった。韓国の「外交敗北」といえるが、その責任を日本に押し付けようとしているのだからあきれてしまう…

(夕刊フジ|産經新聞社)

 東亜の「大莫迦者」といえば、韓国の文在寅(北朝鮮工作員)大統領です。わが国を呪っておいて、わが国に「支持しろ」というのは到底無理な話で、敗北したからといってわが国のせいにする惨めな言い訳。

 異常な精神性の表出です。

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