「加藤内調」に期待

皇紀2680年(令和2年)10月11日

 米本国では財務長官まで輩出するゴールドマン・サックスに入社するような男が創価学会みたいな「貧乏人を折伏して洗脳するクズカルト」に入信している動機は、やっぱり学会員の美人女優と結婚できるからなのでしょうか。結局、さらに上手をいく「世界最悪のゴミカルト」こと統一教会(現・世界平和統一家庭連合)とやっていることが同じなのですね。本当に虫唾が走るわ。……いや、何でもありません。独り言です。
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 一日記事では、頭のおかしな非常識ニンゲンが多いことで有名な一般社団法人共同通信社から首相補佐官になった莫迦を嘲り笑いましたが、実は産經新聞社を八月末で退社された加藤達也元ソウル支局長が内閣情報調査室入りしました。

 これは安倍晋三前首相の悲願だった人事で、菅義偉首相がそのまま引き継いだということは、韓国の文在寅大統領のような北朝鮮工作員には一切妥協しないという政権の意思と受け取ってよいでしょう。

 一方、警視庁は対日破壊工作を厳しく監視する「公安部外事課」の再編に着手します。現行の外事三課体制から四課体制へ改組し、中共と北朝鮮を分離して従来より密な情報を取れるよう強化するのです。

 外事一課 露国担当
 外事二課 中共・北朝鮮担当 → 中共担当
 外事三課 海外テロ担当 → 北朝鮮担当
 外事四課 新設・海外テロ担当

 監視、いや望むべくは抹殺対象の国会議員が与野党を問わず(圧倒的に野党が多いが)跋扈している現在、霞が関の省庁や日本学術会議のような機関にも鋭いメスを入れ、徹底的に全員をあぶり出して直ちにあの世へ送らなければ、私たち国民の利益は今日も減り続けていくのです。

 日曜日配信記事おなじみの「暴言」をお許しいただけるなら、人の命を何とも思っていないような工作員にそもそも人権があると思ってはいけません。人間でないものに人権はないのです。

 地方自治体にも当然奴らは潜んでいます。警察庁は警備局公安課、外事情報部の外事課、国際テロリズム対策課などで対応しており、私たちの知らないところでも彼らは日夜奔走しているのです。

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『「加藤内調」に期待』に1件のコメント

  1. きよしこ:

    メディアにとってよほど都合が悪いのでしょうか、柿崎某に関してはワイドショーなどでも報道があったのに、加藤氏についてはまるでこの世に存在しないかの如く「か」の字も出てこないほど言及がなされていません。まさか報道各局が加藤氏の存在そのものを知らないなんてこともないでしょう。むしろ韓国や北朝鮮の方がこの人事に注目しているかもしれません。ところで、加藤氏は内調就任の依頼があったから産経を退職したのでしょうか?それとも退職のタイミングで官邸が就任を依頼したのでしょうか?いずれにしても今の南北朝鮮と向き合ううえで加藤氏の韓国における経験は非常に貴重なものです。ついでにこの際ですから今週末から始まる靖国神社の秋季例大祭に菅首相はじめ日本の(少数ながらも真っ当な)国会議員は参拝しましょう。近隣諸国への配慮などするだけ無駄だということを国会議員こそが率先して国民に示すべきです。それすらできない奴ら(圧倒的多数でしょうが)こそ、公安に始末してもらわなければならない「抹殺対象」なのだと思います。