沖ノ鳥島に中国近づけるな
東京都沖ノ鳥島はれっきとした島ですが、中共は「岩」だというくせに海洋調査船「大洋号」が今月十日間にわたって「調査」と称する「略奪準備」を断行しました。隙あらば盗むという中共の汚い手口を許してはなりません。
外務省は上記期間中に抗議しましたが、活動的な阿呆(中共のこと)は正しいことが理解できませんから、本来であればこれを拿捕してしまうべきでした。
ところが、現行法ではできません。よって自民党の領土に関する特別委員会(委員長=新藤義孝元総務相)などの合同会議が拿捕できるよう法整備を政府に求めることにしました。
一刻も早くしなければ、もうすぐにでもつぎつぎと阿呆がやってきます。阿呆だから止まらないのです。
そもそも中共をまともな「国」としたこと、すなわち国交を樹立したことが大間違いでした。あのような阿呆の集団は国ではありません。相手を国だと思うからくだらない配慮が生じてしまいます。国ではないのですから、一切配慮は無用です。これは憎悪扇動ではなく、国家防衛の基本です。
沖縄県や小笠原諸島に出没する阿呆の船は、私たちの中で漁業に就いている多くの方がたを困らせ、怯えさせてきました。その原因を排除する必要と責任が政府にはあるのです。
国民の安全を守らない政府は、国に必要ありません。だから中共は(人民の安全など全く守らないから)まともな国ではないのです。