中国を徹底的に追及せよ!

皇紀2680年(令和2年)4月18日

米で武漢研究所への疑念浮上 新型コロナ発生源めぐり:時事ドットコム

【ワシントン時事】新型コロナウイルスをめぐり、中国湖北省武漢市の研究所で行われていたコウモリのコロナウイルス研究の危険性を指摘したり、「研究所が新型ウイルスの発生源」と指摘したりする米メディアの報道が相次いでいる。新型ウイルスは武漢市で最初に発生したが、中国側は発生源の特定を避けている。

(時事通信社)

 直近では十四日記事で申したことが米国で動き出しました。もう一度以下の動画もご覧ください。

河添恵子24-1「新型コロナウイルスは生物兵器の可能性」ゲスト 杜祖健(アンソニー・トゥー)先生/ Anthony Tu – New coronavirus , biological weapon

 新型コロナウィルスは天然のウイルスでは無く人工的につくられたものなのか?皆が気になるこの話を、毒物の研究に長らく従事し、生物・化学兵器の分野で世界的権威である、杜祖健(アンソニー・トゥー)博士(コロラド州立大学名誉教授)にお話を伺いました…

(YOUTUBE 林原チャンネル)

 米国では、段階的に科学的証明が可能な論理から中共を追及していきます。よって、現段階では生物化学兵器(BC兵器)である可能性を敢えて排除して中共の責任を明確化しようとしていますが、そのうち権威ある科学者たちの複数の証言を表に出し、共産党主導で科学院武漢国家生物安全実験室(武漢ウイルス研究所)が行なった研究と感染、そして漏洩と隠蔽が明るみになることを強く願います。

 これは、困窮する全ての人びとを救済することとは別に同時進行です。

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『中国を徹底的に追及せよ!』に1件のコメント

  1. 心配性@我は蛮夷なり:

    ただの「都市伝説」だと思っていましたが、アメリカの比較的リベラルなメディアなどもこの件に触れているようですね。
    完全な「デマ」だと一蹴されているわけではなさそうですね。

    ところで、アビガンは、世界30カ国に無償で提供するほど有り余っているのでしょうか?
    ぜひとも、日本国民最優先でお願いします。

    アビガン原料、中国頼み 政府の備蓄3倍目標に盲点
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58155130W0A410C2EA1000/

    アビガン原料、糸魚川の工場で3年ぶり生産再開へ…政府の要請受け
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200417-OYT1T50033/