いつもの「韓国愛国無罪」
何度も申してまいりましたが、韓国に三権(司法・行政・立法)分立はありません。韓国司法は思いっきり行政そのものというような判断をします。目下文在寅(北朝鮮工作員)政権ですが、対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)だけは政権の左右を問わず一貫してしまっているため、これまでも信じられないほど「ヘイトな判決」が下されてきました。
すべて日本国民は、今回の判決を知ってください。このようなことを平気でいう国だという理解がなければ、わが国の対韓外交の基本方針がどうあるべきかを見誤ります。それは二本立てて、まず文政権のような体制には徹底的に厳しく当たることであり、もう一つは韓国保守派との連携工作を実行することです。
ただし、昨年六月十七日記事で申した歴史的経緯から、正攻法で連携などできません。同八月八日記事で取り上げた保守系活動家や研究者をどう韓国内で社会的上位に持ち込むか、わが国がただ指をくわえてヘイトに晒されている場合ではなくて、積極的に介入して育てていかねばならないのです。これは、他国に対しても同じことが申せます。そのような展望を持たない「外交ごっこ」しかしていないのが現行憲法(占領憲法)下のわが国の現状なのです。
ですからわが国内を見渡しても、例えばナントカ民主党の陳、失礼。福山哲郎幹事長みたいな「クズ政治家」が「大きな顔」をしてのさばってしまえるのであり、またも韓国司法並みに笑わせてくれるのが新型コロナウイルス(武漢肺炎、またはチャイナ・ウイルス)の感染拡大を受け、確か一月二十六日の発言で「春節に中国(中共のこと)からのお客様を止めたら、日本の観光産業は相当の打撃を被る」としていたにもかかわらず、今何とおっしゃっているかと申しますと「安倍内閣は海外からの旅行客を止めなかったのが最大の失策」なんだそうです。
もう「莫迦」「阿呆」確定でよろしいですね? 構わないですよね。わが国がこんな調子でここまできてしまったからこそ、日韓関係は駄目になってしまったのです。こんな莫迦に一言も大声でしゃべらせてはいけません。
皇紀2680年(令和2年)4月3日 11:11 AM
以前プライムニュースに出演した方によると、韓国政府は「感染拡大の中でも往来を規制しないで韓国と共に頑張っている日本に共感を抱いていた」のに「日本が韓国からの入国を規制したことで失望した」らしいのです。
すごく感情的というか、情緒的というか、、、
それにしても、日本政府の対応も酷いですね!(怒っていますよ)
これまで、パチンコ店やナイトクラブ、ライブハウスで遊ぶ大人達を規制せず、成田や羽田の水際対策も民間任せのおざなりで、これまでも、これからも、小中高校生だけを延々と休校にして「やってる感」を出そうとしています。
以前も申しましたが「遊び回る大人達」のツケを「弱い子供たち」が払わされています。
私は、本気で、総理や知事と戦争するような気持ちで対決しようと思います。