対日最前線の基地を韓国が
ニュー・ジーランド(新国)北部の沖にあるファカアリ(ホワイト島)が昨日、突然大規模に噴火し、取り残された観光客ら二十名近く(九日午後十一時現在)の生存が絶望視されています。
今回は火山噴火ですが、平成二十三年三月十一日の東日本大震災の直前に当たる二月二十二日に、新国でカンタベリー地震(クライストチャーチ地震)が発生したことを覚えてますか? この大地震で、日本人も二十八名の方が亡くなられました。そのほとんどが若い留学生でした。
今月四日以来の関東地方を中心とする中小規模地震の頻発といい、極めて不気味です。重ねて申しますがすべて国民は、最低でも四日間は自力で生き残るための水と食料を用意しておきましょう。蓄電に限界はあるもののスマートフォンのために充電器も複数用意しておいてください。
さて、表題の件は上記デイリー新潮配信記事をお読みいただければと思いますが、以前から韓国左派(北朝鮮工作員一派)を中心に韓国右派(保守派)も巻き込んで嘱望されてきたのが、この慶尚北道鬱陵郡鬱陵島の「軍事基地化」でした。
それが北朝鮮工作員の文在寅政権になって、ますます進められているのです。島根県隠岐郡隠岐の島町竹島の不法占拠を正当化するのみならず、明らかに日米韓関係を無視して日本に銃口を向ける態度であり、決して許せません。
この問題も大いに取り上げ、わが国政府が対抗措置を講じるよう訴えてまいりましょう。