鬱飲み屋まだ生きてたの?

皇紀2679年(令和元年)9月8日

宇都宮元日弁連会長「日本の企業は韓国最高裁の判決を受け入れるべき」

ソウル地方弁護士会主催の韓日共同シンポジウムで 「日本の輸出規制が報復措置であることは明らか」

(ハンギョレ新聞日本語版)

 あれ? 日本共産党から東京都知事選挙に立候補して落選したり、また立候補しようとして共産党らから袖にされたり、何かと莫迦らしい極左活動弁護士組織の元ボスって、まだ生きてましたっけ? とっくにお亡くなりに……いや、これは失礼しました。

 で、これが私たちの国の弁護士なのでしょうか。私たちの弁護はしてくれないのですか? あ、カネですか? 弁護料を支払わない限りはしない、と。では、韓国の対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)団体からはカネをもらったので、あちらの弁護をなさっているわけですね。なるほど。

 わが国の企業で働いている私たち日本人を困窮させるようなことを平気でいう人が、都知事になって一体何をしようとしていたというのでしょう。少し考えれば本当に恐ろしいことなのです。

 ソウル特別市議会も釜山広域市議会もわが国企業の一部を「戦犯企業」などと規定するヘイト条例を可決させていることに、なぜわが国の新聞も弁護士も誰も闘ってはくれないのですか? 酷いじゃないですか!と叫んでみましょう。

 こういう連中は、私がこれまで主張してきたようなことをいうと頑なになるだけです。嘘でも泣きながら「しどい、しどいわ、もうイヤ、もうイヤこんな生活」と小松政夫さん風にいってみましょう。これが分かった方、ついでに「増えーる、増える、フエルアルバム」「悪ぃね、悪ぃね、ワリーネ・ディートリッヒ」を思い出した方は、確実に昭和世代です。

 もう疲れました。

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『鬱飲み屋まだ生きてたの?』に1件のコメント

  1. KG:

    なんと鬱陶しい鬱飲のみ屋。ほかにもわんさといる鬱っとおしいやつ。
    鬱っとおしい日本である。日本から箒で掃き捨てたい。