朝鮮総連の破壊活動今後も
韓国戦かと思いました(笑) これは改めてJリーグのレヴェルそのものが問われます。このような誤審がまかり通るようでは、韓国同様サッカー界に於ける国際的信用をわが国も失うからです。
さて、信用も何も……全く論外なのが北朝鮮です。そんな北朝鮮に韓半島(朝鮮半島)を統一させるべく韓国の経済や文化を破壊し、わが国とは違って資産もないのに政府債務をわざと膨らませてまで北朝鮮に韓国のお金や物を横流ししてきた文在寅大統領(北朝鮮の政治家を公言して当選)は、明らかに韓国国民と「親韓派」「韓流好き」の敵です。
ならば「嫌韓」の人びとにとって彼は味方なのかと問いますと、皮肉をいって「そうかもしれない」と答える方もおられるかもしれませんが、韓半島の赤化統一(全北朝鮮化)は、間違いなく日米の太平洋防衛戦略にとって避けねばならない事態であり、国家安全保障に真摯な方の多い嫌韓派が彼を支持することは考えられません。よって文大統領は、全方位敵だらけなのです。彼を支持する人は、すなわち北朝鮮工作員かそれに感化された「勘違い左派」でしかありません。
北朝鮮の工作機関と断じてよい在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)は、警察公安および公安調査庁の監視下にあり、未だ暴力革命を一向に否定しない日本共産党も同様です。人びとの「人権」がどうの、世界の「平和」がどうのと語る団体ほど、人を殺すこともいといません。自分たちのことしか考えていないのです。そのような機関の下部組織である朝鮮学校の類いに補助金など出せますか?
朝鮮総連と共産党が連動して行なった破壊活動もいくつかあり、サン・フランシスコ(桑港)講和条約が発効し現行憲法(占領憲法)が役割を終えるはずだった昭和二十七年の前後には多発していました。だからこそ同年の衆議院議員選挙では、共産党候補が全員落選しています。
しかし現在、喉元過ぎれば熱さを忘れるで、暴力革命を掲げたままの共産党議員が国政にも地方にも数多存在し、議会運営を妨げ続けているのです。時には「消費税廃止」(最近どうして増税反対しかいわないのか?)のようなまともなこともいいますし、人柄を申せばとても好まれる議員もいるのですが、共産党こそが北朝鮮に対して文大統領のようなこと(お金と物の横流し)をしていた政党だということを忘れないでください。