韓国文一家の亡命?先は…
二十八日記事で申した通りにナントカ民主党の税金泥棒たちが国会でわめいています。改めて皆さんに広めていただきたいのは、国家の基幹統計に関する不正は、旧民主党政権時代もずっと続いていたということです。
担当省庁を処分すれば済む話に無駄な時間を割かないで、大東亜戦争占領統治期以降最長などという好景気が内需回復を示すものでなく、よって給与(特に以前申した可処分所得)が全く増えていないどころか消費税率の引き上げで減っている問題を徹底的に議論し、改善の策を今国会で決めなくてはなりません。
厚生労働省の「根本が腐ってる」などと「うまいこといった」風に満足げな莫迦女議員は、だから税金泥棒の犯罪者だというのです。泥棒は犯罪ですから。
さて、わが国の「対日ヘイトスピーチ(反日)しか頭にない」政治家と同類と申せる韓国の文在寅大統領(北朝鮮工作員)に関する前例のない醜聞は、彼が「その時」のために亡命準備にでも入ったかに見えます。
実は、文大統領を操縦してきた任鍾晳前大統領秘書室長(北朝鮮工作員)も、青瓦台(大統領官邸)内部の権力闘争によって解任に追い込まれてすぐに韓国から出ており、中東の某国に潜伏しているとの情報があるのですが、恐らく手引きしたのは北朝鮮です。まだなお任前室長を工作員として利用する算段なのでしょう。
かくしてネットワークが築かれるのは、状況としてあまりよくありません。なぜなら仮に文政権が失脚したとしても、これまで通り国内外から何度でも韓国の北朝鮮化が試みられることを意味するからです。
二十五日記事で取り上げた情報について、とうとう連合国(俗称=国際連合)安全保障理事会のパネル報告書(年二回)が韓国の制裁違反を初めて指摘しました。文政権の汚い正体が少しずつ表沙汰になりつつありますが、常に韓国を覆い続ける親北(自称・左派)の工作がいかに深刻か、という点にも言及してもらわねばならないのです。
そうして韓国を裏切った文大統領は、家族を先に逃がしたマレーシアに亡命する日が来るのかもしれません。報道にはまだ出ていませんが、産經新聞社記事にもあった「東南亜」とは、マレーシア(馬国)のことなのです。
皇紀2679年(平成31年)1月31日 5:22 PM
今日日「北への送金」というものは行われていないのかも知れませんが、昨日、あり得ない場所にパチンコ店が建っているのを見て吃驚しました。
閑静な場所や、公共施設のすぐ隣りや、未成年が多く利用する施設の間近、こうした場所に巨大な「賭博場」をどーんと構えてよいものかどうか、「常識」で考えれば誰でも分かりそうなものですが。
思い切り周囲の景観を損なっているし、未成年が大勢行き交う場所に「賭博場」・・・。
「この国、もう終わってんな・・」そう思いました。