韓国に多方面から不信の声
神事が嫌いな日本相撲協会評議員会の池坊保子議長は、元公明党（創価学会）の衆議院議員で、今上陛下の再従妹に当たる人物です。
現行憲法（占領憲法）が定める「国民の総意に基づかなければ天皇陛下にあらず」の罠を仕掛ける民間人たちが、国際司法裁判所判事の小和田恆元外務事務次官と優美子夫人によって東宮に放たれた外務官僚も含め、皇室の周りを固めてしまいました。
これが占領憲法の毒であり、危惧された皇室弱体化の実現です。この現実を知らないまま皇族をいくら非難しても弱体化は止まりません。むしろ加速します。それが、保守派の切り崩しを狙って始められた「反天皇（皇室解体＝反日）活動」の正体なのです。
発表は、あくまで韓国の青瓦台です。しかしながら、こののち米国のドナルド・トランプ大統領が「そんなことはいっていない」ということはないと思いますが、五輪大会中のあらゆる軍事行動は、もともと中止されるもので、昭和三十九年の東京夏季五輪大会中に核実験をした中共共産党でもあるまいに、米国の最低限の常識は、そこまで「莫迦なことはしない」ということに尽きるでしょう。
昨日記事でも申した通り米国は、韓国の文在寅大統領の正体と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の目的を知った上で、彼らの勝手を許すつもりなど決してありません。ですからこの当然のことを確認しただけの大筋合意も、文大統領に対する圧力の一環（米韓離間への対抗）なのです。
またも韓国人元妓生たちと何やら嘘を吐き合ったらしい文大統領は、わが国との合意を破棄するようなそぶりを見せて国際的不信を買っているのみならず、平成二十九年十二月二十八日記事で少し触れたように任鍾晳大統領秘書室長のアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）訪問をめぐる疑惑で国民的不信も買っており、当然ＵＡＥも軍事協定の合意破棄を韓国に示唆されたことでかなり怒っています。
わが国では全く報じられないので簡単にご説明しますと、文大統領が北朝鮮に従い中共共産党に寄っていくべく終末高高度防衛弾（ＴＨＡＡＤ）配備を中止しようとしたのが「国会の同意を経ていない」とか何とかいって（どこかで聞いた）再検討を始める手口なのですが、これと同じことを歴史的合意をめぐるわが国に対してだけでなく軍事協定の違法性うんぬんでＵＡＥに対してもやらかしたのです。
中東情勢は、トランプ大統領のもう一つの懸案ですから、ここまでもかき乱した文大統領は、絶対に許されません。私たちも日韓関係だけでなくこのようなことも押さえながら韓国の惨状を正確に捉えていきましょう。
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遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2678年（平成30年）1月5日 5:09 PM
>またも韓国人元妓生たちと何やら嘘を吐き合ったらしい文大統領
何分ご老人なので、過去の記憶が曖昧になっている可能性や、過激な挺対協に支配され従うしかない状態との指摘もあります。
朴裕河教授のお話から察するに、『帝国の慰安婦』に関しては、元慰安婦のお婆さんたちが激怒したというよりも、どうやら挺対協をチクチクと批判した事が、同団体の激しい怒りを買ったようです。
前から気になっていたのですが、元慰安婦の女性たちの中には、「英語が話せず苦労した」という証言もあったように思います。
もしかしたら、朝鮮戦争時の事を話しているのかも知れないと思いました。
朝鮮戦争時については、国連軍の兵士らが韓国女性を次々に乱暴し、被害が男子児童にまで及ぶに至って、ついには「慰安所」が設置されたとの証言もあります。
何度も申しますが、女性の人権を論じるに際しては、「勝てば官軍」だの「敗戦国の女は戦利品」だのという考え方は捨てていただかねばならないと、そう思います。
皇紀2678年（平成30年）1月5日 8:56 PM
池坊保子議長が神事としての相撲を取り戻そうとしている貴乃花親方の降格を発表したり、憲法第一条の弊害がいよいよ形になってきて天皇陛下の譲位の日時を勝手に決めるなど、神を蔑ろにしようとしている現状は日本の伝統文化の破壊であり未来において非常にまずい状況と言わざるおえませんし、かつて相撲の八百長問題で騒がれ間もなく起きた東日本大震災 今回も何かしらの自然災害或いはテロであったりと何かしらのトラブルが起きないか心配です
こうした神事であったり、天皇陛下を最高権威とする日本の伝統的な統治は日本人の心や魂からきているものでそれが良いか悪いかではなく当たり前のように受け入れてきたから2700年近くも歴史が続いてきたと私は考えていますが、西洋的な視観では特に天皇陛下を最高権威とする統治をシステムとして捉えて、だからそれに手を加えて破壊しようと考えられたのが今の憲法第一条です
なんでもシステムという目に見える形に置き換えて考える癖が日本の有識者の中にも多く見られると思いますし、こういう西洋的な見方に毒されると日本人の心が置き去りになり、必ず天皇陛下は必要ないとか今の時代には合わないとか もっと自由にとかいうグローバルな考え方に行きつきます
これは遠藤さんも再三指摘してきた理性の肥大化であり、日本人の心に従わないと神事や天皇陛下については絶対に理解できないはずです
相撲にしても礼に始まり礼に終わるということは蒙古力士でも知っていることですが、それはあくまで表面的なシステム上のことだけであって、何故そうしないといけないのかという深い所まで分からないから例の暴力事件なんて起こすんですよ
日本のことは日本人しか分かりませんし、西洋的な視観に毒された人にも分かりません
ですからこうした神を蔑ろにしようとしている現状を作り出したのは日本人としての心を忘れた結果であり日本人全体の責任です
日本人の心を取り戻すための道徳教育こそがこれからの課題であり、そうすれば今起きている様々な問題の大半は解決できると私は思います
皇紀2678年（平成30年）1月6日 10:00 PM
立花さんがNHKと紅白の裏側を暴いた動画の中で、 NHK→相撲協会→ヤクザ へと莫大な金が流れていると解説なさっています。NHKにとって不都合な人物を消すこともあるとか・・恐ろしいですね 貴乃花親方が戦っているのは巨大な組織ということです https://www.youtube.com/watch?v=nC7zF8VYSHY「NHK紅白歌合戦の裏側 金・女」