民進党はもう大学を語るな

皇紀2677年(平成29年)8月27日

獣医学部にワインセラー? 加計学園の当初設計図に記載:朝日新聞デジタル

 愛媛県今治市の国家戦略特区に獣医学部の新設を計画している学校法人「加計学園」は24日、建物の当初の設計図面に、ワインセラーや、ビールをジョッキなどに注ぐのに使うビールディスペンサーの設置が記載されて…

(朝日新聞デジタル)

 結局採用された最終の計画書にワインセラーは含まれていません。なのに騒ぎ立てる民進党の議員と朝日新聞社は、本当に頭のおかしな悪質クレーマーです。

 ご存知の方もおられるでしょうが、この櫻井充参議院議員(宮城選挙区)は、
東京医科歯科大学
の出身であり、そこにはワインセラーがあります。

 本件にも「何のために造るんだろうという風に、これはまともな大学関係者なら誰でもそう思いますよ」などと絡んできた文部科学省の寺脇研元「ゆとり教育推進」大臣官房広報調整官がいた東京大学にもあるそうです。(こちらを参照)

 大学にもなりますと、さまざまな交流の会も勉学の一環であり、日ごろ「多様性を」という人たちがワインセラーを見つけて目の敵にする姿から分かるのは、いかにこの連中が「多様性」を認めたいのではなくわが国の価値そのもの(もっと申しますと祭祀の国としての存在)をただ否定したいだけか、ということにほかなりません。

 他所に交流会場を求めるより学内にあったほうがよいと考えるのは、むしろ世界的な古くからの潮流であり、例えば私は、大阪芸術大学で「日韓中作品交流展」が開催された際、私たちで製作した映像作品を出品していただけることになり、韓国人や中共人の教員・学生たちと学内で交流しました。とてもよい体験をさせていただいた、と大学に感謝しています。

 記憶が定かではないのですが、その際にビールのみならず紹興酒やマッコリが用意されていたかもしれません。それは駄目なのでしょうか。教育機関として「必要のない用意」に当たるのでしょうか。

 外務省飯倉公館のワインを問題視する頭の悪い人たちがいますが、外交はまさに交流ですから「日本へ行ってもワインの一本も出なかった」といわれるぐらいならワインを用意して何が悪い、と申したことがかつてあります。問題なのは、そのワインを出して私たちの利益を外国に叩き売っていれば世話はない、ということに尽きるのです。

 また、大学の学部学科の年次予算編成に関わった経験から申しますと、その物品の本来目的外使用のために都合のよい適当な価格のものを申請することはあり、購入物品名だけを見て判断してはいけないということがあります。例えば(これはあくまで喩えですが)フィルム保管のためにワインセラーを購入するといった具合です。

 いずれにせよ誰の興味も引いていない代表選挙で、どちらの候補が選ばれても党の瓦解は避けられない民進党は、もうわが国の一切のことに口を出さないでほしい。そんな民進党を出ようが何をしようが櫻井議員が「男蓮舫」であることも変わらず、なぜ安倍首相が獣医学部新設に舵を切ったかという国防上重要な理由も分かっていない「ど素人集団」です。

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『民進党はもう大学を語るな』に2件のコメント

  1. きよしこ:

    もう今日のこの記事をそのままコピーして民進党や朝日新聞の本部に送付したらいかがですか?
    しかもワインセラーって言ったって、一室まるごと天井までとかではなくて、石田純一さんの自宅にとかありそうなヤツでしょう?いったい何が悪いのですかね?逆に、外国から客を招いた時にワインの一本も出せないような大学こそ教育機関として問題ではないのですか?中学とか高校ならともかく。
    もう民進党とか彼らを擁護する報道機関や、単なる出たがりでしかない有識者には大学だけではなく、二度と偉そうに「日本」を語るなと申し上げたい。

  2. 心配性:

    小沢一郎氏があくまでも「政権交代」に意欲を示しているようですが、旧民主党政権時代の数々の惨状を思えば、派手な‶ガラガラポン”にこだわってばかりいないで、もう少し柔軟に考えた方がよいと思いますね。

    それからマスコミや一部の左派議員も、関東大震災時の‶朝鮮人虐殺”と呼ばれるものに関心を寄せているようですが、ひとつだけ釘を打っておかねばなりません。

    極限状態において、「ガセネタ」を含む信憑性の定かではない情報を吹聴する事の恐ろしさを強調し、今後の「教訓」となす事は大いに結構です。

    しかし、そうした「本来の目的」から逸脱し、犠牲者の数を10倍にも20倍にも膨らませたり、「国家犯罪」として扱おうとしたり、他国の反日団体や反日国などと連動する動きがある場合には、何やらキナ臭く、これらの動きと距離を置く事を強くお勧めします。