教師「安倍殺してもらえ」

皇紀2677年(平成29年)7月13日

【閉会中審査】朝日と毎日は「ゆがめられた行政が正された」の加戸守行前愛媛県知事発言取り上げず

毎日新聞も「加計論戦平行線」と1面トップで大きく報じる中、加戸氏の発言はなく、これでは地元の獣医学部誘致を文科省などが阻止してきたことが読者には分からない。東京…

(産経ニュース)

 十一日記事で私が紹介した産經新聞社記事は、さだめし「他社は書かないのだろう」と思っていました。

 目新しい議論など何一つなく、もともと三流省庁の(口汚くて失礼しますが)ゴミみたいなキャリアに傷をつけられただけで安倍内閣を逆恨みし、ないことないことを喋りまくる前川喜平前事務次官の嘘八百が並んだだけの国会閉会中審査で、十年来の愛媛県今治市の真実を話した加戸守行前県知事の発言だけを、ないことにした朝日新聞社と毎日新聞社は、日本獣医師会と文部科学省に並んで「ないないカルテット」でも結成すればよいのです。或いは、旧民主党政権の役割をなかったことにし、とにかく安倍内閣叩きをする卑怯者の巣窟・民進党も加えて「ないないクインテット」とでも呼んであげましょう。

 文科省は、以下のような教職公務員がいることに対し、本来すべき仕事をしなさい。

阪神間にある兵庫県立高校に勤務する男性教諭(60)が先月、自身のツイッターに、安倍晋三首相について「殺してもらうしかない」などと不適切な投稿をしていたことが…

(神戸新聞)

 民進党・社民党系の日本教職員組合(日教組)と、日本共産党系の全日本教職員組合(全教)の問題を追及し続けてきた私ですが、この極左地方紙も無視しきれなかった違法な政治活動の犯人について、はっきりと兵庫県立伊丹北高等学校勝本裕教諭であると明記しておきます。

 神戸新聞社記事にもある通り既に伊丹北高には、苦情が殺到しており、指摘を受けた勝本教諭は、ツイッターのアカウントそのものを削除しました。

 個人の政治思想は、どうであろうと自由ですが、公務員が公に政治活動をしてはならないことぐらい地方公務員法と教育公務員特例法をよく読んで勉強してください。兵庫県の連中は、何度同じことをいわれれば分かるのでしょうか。

 罰則がなければ何をしてもよいという考えなら、児童・生徒が同じことをいっても適切な指導はしないというのですね? 文科省は、旧文部系と旧科学技術系のくだらない主導権争いや、前川前次官につられた倒閣運動ごっこをしている場合ではないのですよ!

 勝本教諭がいけないのは、「昔は本物右翼(憂国の士)がおられて、岸元首相を刺した」と書いているところで、私も安倍首相の政策には、どうにも得心がいかない点があり、ここでも指摘してはきたものの、もう自身の対極にあるであろう思想の持ち主にまで煽情的なのです。

 「わが国を想えば」といい出せば、誰が首相になっても皆誰かに殺されてしまうでしょう。お隣の国でもあるまいに、為政者がまともに政権を終えられないのは、国民的問題と申さざるをえません。

 少なくとも「憂国の士」ではない教育公務員に、安倍首相を指して「殺してもらうしかない」と吐き捨てる資格はないのです。特に選挙権年齢が引き下げられた今、このような高校教諭を一人も許してはなりません。

スポンサードリンク

『教師「安倍殺してもらえ」』に3件のコメント

  1. 心配性:

    マスコミは今後も今治の問題で盛り上がると思いますが、本来は、四国の獣医師不足の解消という根本的な問題も含めて、当事者が平等に意見を述べ合い、それを聞いて国民が侃々諤々議論すべきです。

    加計問題、なぜか報道されない「当事者」前愛媛県知事の発言全容
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00000014-jct-soci

    それから、石破氏は「消費税」を上げたいようですが、消費税を上げるぐらいなら、むしろ、高額の「パチンコ税」や、「肥満対策税」を導入してはどうでしょうね?

    パチンコが善男全女の懐を貧しくし、心身の健康を損ねる事は言うまでもありません。

    また、日本を代表する「肥満県」でもあり、男女ともに「短命日本一」に輝いた青森県ですが、案の定、40~50代の働き盛りの人々も続々と「早死に」しているようでした。

    日本は、40代の男性を筆頭に、30~50代の働き盛りの男性が最も「肥満」の割合が高いという、世界的にも少々めずらしい国ですので、砂糖がどっさり入った飲み物や、油をたっぷり使った揚げ菓子等に「肥満対策税」を導入すればいいのかも知れません。

    「日本一短命の町」に企業が続々と参入する理由
    https://forbesjapan.com/articles/detail/13872
    >青森県民の大半が77歳まで生きているように見えるが、青森では40代、50代という働き盛り世代も数多く命を落としているのだ。

  2. きよしこ:

    教員が不祥事を起こすたびに巻き起こる「先生たる者・・・」という「教職員は聖職者」という言説には賛同しかねますが、何といっても今回の件で呆れたのは、勤務先も顔も自ら公開していながら特定個人への殺害を仄めかす記述を平然としてしまう危機意識のなさです。よくこの体たらくで若者たちの前に立てるものです。こんなことをすれば学校、同僚、そして生徒に多大な迷惑がかかることくらい想像できなかったものでしょうか。教員も生徒ならびにその保護者を選べないように、生徒もまた「恩師」を選べません。もちろん志の高い教員も全国に大勢いらっしゃることは承知です。しかし、自らの保身と利益のためなら息を吐くように嘘を並べる人間が教育行政のトップに立っていたのですから教育現場の腐敗も仕方ないのかもしれません。どこの国にシンパシーを感じているのかは知りませんが、どうぞ自分のお好きな所に引っ越して好きなだけ反日活動をすればよいのです。治す手立てのない莫迦の面倒を見ていられるほど我が国も暇ではありません。

  3. ノッポ:

    安倍総理出席の予算委員会を民進党はまだ要求し、仕方なく自民は受けるようですが、莫大な経費を使用してこれ以上何の説明(同じことの繰り返し)をしろというのか?
    要は安倍総理を困らせ、退陣に追い込みたいという願望があるからでしょう。
    メディアが都合の悪い真実を言わないで、説明が足りないとかいってる。
    憲法改正ももう、無理かもと弱気になってしまいます。民進党も二重国籍公表問題で党内、外野がうるさいようですが、自民党も内からの安倍批判でさてどうなりますか。
    明日、自民 石破、民進 前原、原口、渡辺等議員が会食するらしいですが、小池新党の話でもするのでしょうか?
    国会では北朝鮮問題等、国、国民を守るための議論など全くする気ないようですね。何のための国会議員なのか?あ~あ、最近頭にくることばかり。

コメントをどうぞ