【動画】外務省主導の恐怖

皇紀2675年(平成27年)10月14日

 https://youtu.be/euYCJwtCihs
 ▲公式チャンネル:内閣改造と歴史認識と拉致事件 Japan does not say even half of what we want

 昨日配信動画の予告通りお届けします。第三次安倍改造内閣の人事から拉致事件解決の姿勢が明け透けになっており、私たちが要望してきた本来刑事事件の対処方法は全く盛り込まれませんでした。

 外務省が日朝交渉を主導し続ける限り、拉致事件の解決はありません。いわゆる「ユネスコ記憶遺産」登録問題といい、実は私たちの身の上に起きている恐ろしいこと、そしてその原因について指摘しながら、私たち自身が気をつけなければならないことを断言します。

 是非ご覧ください。

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『【動画】外務省主導の恐怖』に1件のコメント

  1. 心配性:

    先日シリアで日本人2名が拉致され殺害された事件でも、外務省が非常に拙い対応をしたと言われていますね。

    情報を漏らすつもりだったのか知りませんが、機密性の高い情報が飛び交う現場に大人数で押し掛けたり、IS側との交渉についても「二人が死んでも構わない」と言わんばかりの稚拙極まりない交渉を行ったようです。

    両陛下がフィリピンをご訪問されるようですが、また先の大戦の反省と謝罪のお言葉を述べられる事でしょう。
    欧米諸国は、旧植民地を訪れる度にペコペコ謝罪しているでしょうか?
    日本が延々と謝罪し続ける様子は、中韓以外の国々とっては理解し難く、その場を気まずくし、「浮いた感じ」がし、一種不快でさえあると思うのです。

    いったい、我らが外務省の「宗主国」はどこなのですか?