オバマ大統領、来日へ
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140421/amr140421……
▲産經新聞:オバマ大統領、日本など4カ国歴訪へ 中国への配慮も
結局は国賓待遇で、今夜から二十五日までの日程で来日することになった米国のバラク・オバマ大統領ですが、いつまでも到着時刻を知らせてこなかったり、国賓向けの迎賓館赤坂離宮(東京都港区)には宿泊せず、ホテルオークラ東京(同)に泊まると言い出していたことが分かりました。
もうほとんど「全権」とは言えない大統領ですから、安倍晋三首相との首脳会談が日米の重要案件を解決、または確認し合う場でもなくなっています。はっきり申し上げて「はた迷惑」なだけの来日です。
それでも彼の訪問を強く願い、わが国に横槍を入れてきたのが韓国でした。
当初訪韓の予定がなかったオバマ大統領を誘惑し、訪日日程を削らせた朴槿恵大統領でしたが、本当に韓国は「間の悪い国」です。強引なほど日米間に割り込んで設定した外交日程だったものの、今はそれどころではないでしょう。
旅客船「セウォル」の沈没事故を受け、国内では朴政権への非難が高まっています。島根県隠岐郡隠岐の島町竹島の周辺にも出没する海洋警察庁の初動に問題があり、対応への批判は朴大統領にも向けられ始めました。
オバマ大統領は、日韓馬比(マレーシア、フィリピン)の四カ国を訪問しますが、韓国に同じく中共へすり寄った馬国は、マレーシア航空機が行方不明になったままであり、その対応の悪さから、やはりナジブ・ラザク首相と政権そのものへの批判が激化しています。
日比両国はむしろ、真剣に米国と太平洋防衛を話し合いたいところですが、オバマ大統領にその能力がありません。環太平洋経済連携協定(TPP)も、そもそも米連邦議会の承認事項とはいえ、日米首脳会談までに合意形成が必要ないのはそのためです。逆にこれは「助かった」と申せます。
それでも彼の訪日を断わってはいけなかったのは、占領憲法(日本国憲法)だからでなく太平洋防衛のためであり、米政府にそれを思い知らせなければなりません。中共への配慮などさせてはいけないのです。
皇紀2674年(平成26年)5月2日 3:54 PM
国賓オバマ大統領とケネディ駐日大使が警察公安から迫害を受ける
日本にはびこり、天皇家を弾圧するソ連KGB官房機密費公安のゼロ(官邸では「お化け」と呼ばれている)
http://www.youtube.com/watch?v=QhF6CAdySxI#t=58
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