茂木外務省が「遺憾砲」をやめた!
高市早苗首相が発した本年旧正月(春節)祝辞のあまりに簡素なさまは、明らかに中共(支那)への余計な配慮を排除したものになっています(高市早苗内閣総理大臣 2026年春節祝辞を参照)。定型句だった「華僑・華人の皆様」を排し、前任者(こちらを参照)と比較しても百字程度も削ぎ落されていました。
東京都港区の日本電波塔(東京タワー)も本年は、中華圏で縁起の良いとされる「紅色」の春節期間中点灯をやめています。それが始まったのは、政権最後期に中共との関係を重視した安倍晋三元首相の第四次内閣のころからでした。
その第四次安倍内閣が前進させてしまった事実上の移民政策(特定技能制度創設以来、毎年更新される総合的対応策)を、高市内閣がこれまでの「共生」一色から私たち国民の暮らしの安全を守る秩序を最重視する基本方針へと大きく転換させます。
朝日新聞社ら報道権力と、中革連ら立法権力の一部が発狂しそうな内容ですが、特別永住者らの生活保護受給などが歴代内閣とは全く違う形で見直される予定です。私たち国民にとって、いよいよ外国人優遇の不公平感と将来に対する不安を解消する政権が誕生したことになります。
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高市内閣のこうした基本方針を実行に移すための国会審議が本日、天皇陛下の召集を賜る第二百二十一回国会(特別会)から始まりますが、一点気がかりなのは、衆議院の常任委員会人事で自民党が(獲得議席に沿っても)独占を非難されて法務委員長の座を日本維新の会に譲ったことです。
ただ、失笑を禁じえなかったのは、野党から選出される衆院副議長の人事で、中革連が立憲民主党出身の泉健太氏なんぞをひねり出そうとして失敗し、創価学会の内でも「斎藤鉄夫氏以上の嫌われ者」で知られる石井啓一氏(公明党代表就任直後に落選)を充てる案でどうにか収まったことでしょうか。
早速人事でしくじった「代表に選ばれたばかりの莫迦」は、わずか二十一名しかいない立民系で「自分の首を狩りにきそうな奴」を名誉職へ放り出したかったのでしょうが、そううまくはいきませんでした。勝手に自爆して既に終了した対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動=反日)左翼の顛末に私たち国民が構う必要は、もうありませんが。
そのようなことよりも十六日記事で扱った第六十二回独ミュンヘン安全保障会議(MSC)に於ける日台の反撃ですが、そもそも茂木敏充外相が五者討論(日蘭米豪新)の場で中共産党の王毅氏を「中国の参加者(発言ママ)」と指しており、中共が発した妄言・暴言の類いに対して毅然たる態度で抗議したことがわかっています。
しかも、さらに外務省が在日中共大使館へ申し入れた内容が文字通り「厳正」なもので、これまでの「誠に遺憾」から明確に「不適切な発言を指弾」する完全な言い返し(外務省該当ページを参照)になっていました。この二つを合わせて中共側が「屈辱的」と捉え、申し入れを受け流すこともできずに拒絶したようです。
高市首相もさることながら、茂木外相の「頭が良いのを隠し切れず他人に対して極めて尊大」な持ち味が大いに発揮され、中共産党にとって日本の歴代内閣とは違う「服従させられない」驚くべき態度に、目を白黒させているのがわかります。高市内閣発足以来の彼らの暴言は、驚愕と恐怖からくるものです。
安保会議の中で王氏の発言などほぼ扱われておらず、茂木外相と小泉進次郎防衛相が各国代表たちと(防衛省該当ページを参照)にこやかに日程をこなし、わが国の基本的立場で平和を求める発言の一つ一つが歓迎されています。私たち国民は、何らの心配もいりません。
中革連が自爆したように中共も自爆の一途を辿っており、中共が世界各国から卑怯な手を使ってでもかき集めてきた利権の数数を米国のドナルド・トランプ大統領が奪還して回っていることからも、いつもなら「服従する日本」が高市内閣の誕生でひっくり返ったため、目下極度にイライラしている様子です。
私たち国民は、すべて国民の利益(国益)を守る政府の誕生を待ち望んだのであり、まだその一歩に過ぎませんが、着実に歩を進めるよう世論を形成する役割が私たちのほうにあります。やってやろうじゃありませんか!




