高市首相が「諦めない」「目指す」
ビジネスホテル運営・不動産開発大手「アパグループ」(東京都港区赤坂)創業者の元谷外志雄会長が十一日、亡くなられたことがわかりました。衷心よりお悔やみ申し上げます。
保守派の論客を集めては会食(交流、意見交換)の場を設けるなど保守論壇の中心的存在でしたが、一方で会った人のことごとくが元谷氏を嫌っていくほどの強烈な個性の持ち主でもありました。実際には物静かな方でしたが。
高市早苗首相は昨日、持病の関節リュウマチが悪化したため、慶應義塾大学病院(東京都新宿区信濃町)で約四時間弱にわたって手の検査などを受けました。衆議院議員総選挙期間中の遊説で、握手に応じた高市首相の身体が浮き上がるほど引っ張られるなどし、心配されていたところです。
それが原因で日本放送協会(NHK)の討論番組に出演できなくなったのを「逃げた」と騒いだ連中は、中革連の安住淳前幹事長(落選)らが開票結果から逃げたことについては、批判しないのでしょうか。負傷した人をSNS上などでさんざん叩きながらこの始末は、中共(支那)や北韓(北朝鮮)の工作に乗せられたにしても民度の低落を指摘されて逃れることはできません。
道理で昨日行なわれた中革連の代表選挙で「莫迦と陰険の争い」ならまだ陰険を選んだ方がマシにもかかわらずまんまと莫迦を選んでしまうところに、所詮は「中共革命連帯」と揶揄される程度の集団なのだろう、と。その周りにいる人びともまた然りです。
兎にも角にも衆院でたった四十九名しか選ばれなかった「学級委員選挙」しかできない集団が国会審議の邪魔だけはしないでもらいたいのですが、昨日記事でも申しましたように高市首相と私たち国民共通の敵は、自民党内左派の「反高市」勢であり、岩屋毅氏(大分三区)の醜い言い訳(岩屋毅公式ホームページのお知らせを参照)からも審議の邪魔をするのがこれら「党の政権公約を骨抜きにする嘘吐き議員」たちだとわかります。むしろ党から出て行けばよいのです。
以前に「高市さんは自民党を出て行くべき。出て行かないなら信用しない」といったご意見を賜ったことがありますが、なぜ高市首相(初出馬当時、自民党に公認してもらえず無所属出馬で惨敗)が今さら出て行く辛苦を味わわされて岩屋氏や石破茂氏(二名共に出戻り)らがのうのうと居座れるものでしょうか。
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その上で、たとえ自民党内が「できない」「無理だろう」という声で溢れようとも、やれる限りをやるという高市首相の姿勢が私たち国民(特に若年層)の支持へ繋がっています。旧年末に閣議決定した令和八年度予算案を、十八日に天皇陛下の召集を賜る第二百二十一回国会(特別会)の冒頭から三月末までの審議で一気に可決を目指すのも結構でしょう。
時間の無駄を省いて「諦めない」「目指す」と首相が言っているのですから、会期自体は七月十七日まであり、その他の政権公約課題を一旦後回しにしてでもまず予算案を通さねばなりません。厄介なのは、少数与党状態の参議院での審議ですが、もはや特に遠慮することはないでしょう。
高市首相が気にしなければならないのは、前回参院選から吹き始めた参政党の風です。ほかの野党と参政党や日本保守党らが性質を異にしているのは、わが国の左傾化を警戒する国民の受け皿になってきた点であり、彼らと高市首相の支持層がほぼ被っていることを決して軽視してはいけません。
外国人政策に対する「日本人の暮らしを守ってほしい」という私たち国民の細やかな願いさえ聞き入れられないとすれば、文字通り自民党に次はないのです。
小野田紀美経済安全保障担当相が「敬愛する高市首相に迷惑をかけてはならない」という強い決意から「安全運転が過ぎるのではないか」との懸念もありますが、彼女が元の主張通りに職務を遂行できる環境を私たち国民の世論が築いてこそ、少しずつ左傾化してとうとう国民経済を転落させたわが国政府を「中道」に戻せるのではないでしょうか。
だからこそ「出鱈目な中道」(中革連)は嫌われたのです。



