「進次郎首相」なら日本は死ぬ
南米ペルー(秘国)の首都リマの西方約三十キロメートルの地点で十六日午前(現地十五日午前)、マグニチュード5.6の地震が発生し、崩れ落ちた建物の外壁が頭に当たった男性が一名、亡くなられました。衷心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
第一報で地震の規模を聞いた際は、正直に申し上げて油断していましたが、地震の被害は「このようなこともあるもの」と常に念頭に置いておかねばなりません。
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さて、これこそ私たち国民が霞が関官僚にナメられる原因とも申せる報が入りました。皆様も既に「世論って言うけど、みんな頭大丈夫か?」と思われたのではないでしょうか。
そもそも長年にわたってなぜか「次の首相」の第一位が自民党評論家にすぎない石破茂氏だったことにも呆れますが、いよいよここへきて高市早苗元経済安全保障担当相が第一位になったことは、それだけ岸田文雄氏が首相だったころからの自民党に対する強烈な不信が世論調査結果に表れた、と申せました。
ところが、政府の備蓄米を放出した効果だか何だか知りませんが、ただの「霞が関の操り人形」でしかない農林水産相の小泉進次郎氏が第一位になったというのですから、政治家の低次元化がすなわち民度の凋落をそのまま反映している、とバレてしまったようなものです。
世論調査の信用度はさておき、岸田・石破政権に対して「次を高市首相に」と答えた国民の想いは何でしたか? 米民主党や中共(支那)共産党の言いなりになって国民の利益を損ね、国民の暮らしの安全を脅かし、緊縮財政を主張して国民経済を犠牲にするような自民党左派の政治をやめてほしかったのではないのですか?
小泉氏を次期首相にしてしまえば、間違いなく岸田・石破路線と同じ緊縮財政まっしぐらに堕ち、私たち国民の利益も暮らしの安全も守られはしません。
減税と積極財政を主張しているのは高市元担当相です。国民の困窮に放出すべき備蓄米を放出しただけで小泉氏を評価するのは、軽薄にもほどがあります。
農水省がお米の出来具合を示す「作況指数」を廃止し、収穫量調査での「ふるい目」を生産現場の水準(現行1.7ミリメートルから1.8または1.9ミリ)へ変更するのは結構ですが、正確な統計を新たにどうとるのか、その方法と予算について目下、小泉氏は何も提示できていません。
以前に申しましたが、お米の「勝手な減反」を続ける農業協同組合(JA)と農水省を解体的改組するには、農林中央金庫をまず解体せねばならず、そのためには財務省の協力が不可欠になります。
農政を変えるにしても、JAを潰すことが目的であってはならず、よってなおさら財務省の言いなりになる政治では駄目なのです。しかし、小泉氏では「財務省の犬」に終わるでしょう。
親子揃って「ただ壊しただけ」の政治になり、郵政のお金に続いて農林中金のお金も米国に差し上げるのでしょうか。小泉氏のこれまでの発言から考えうるだけでもことほど左様に愚かな人物を、もう二度と首相にしてはならないのです。
私たち国民は、本当に岸田・石破政権にうんざりしているのでしょうか。何をどうしてほしくて「自民党解体」なんぞと叫んでいるのか、もう一度よく考える必要があります。
わずかなお金にガタガタ言い、わずかなお米にキャッキャと騒ぐ民度の低さが行政権力(霞が関官僚)の増長を招き、立法権力(国会議員)の場外莫迦騒ぎを許してしまうのです。
皇紀2685年(令和7年)6月17日 12:24 PM
国民はヴァカばかりですから30年も成長できない国に落ちぶれたのでしょう。特に50代60代70代はヴァカの巣窟です。その上数も多い。成長しないのは人口が減ったせいだとか、消費税は社会保障に使われるから減税できないとかすぐバレるウソにまんまと騙され続けてるのが50代60代70代です。自分で考えられないヴァカはもう早く◯んでしまえ。
皇紀2685年(令和7年)6月17日 5:51 PM
250617―2 次期待総理大臣が小泉進次郎?要は、日本国民が政治をするなと言う事か?
遠藤さん今晩は ソロです。
このセリン調査って、産經版ですか? 其れなら日本国民は世界の情勢から外されていますね。成程是ではTV w御見る気持ちも失せますね、TVはモぅ真実を伝えry¥る機械では無くなって終った、ニュ-スソ-スから云えば、信頼出来るニュ-スは、天気予報だけ、それでも、予報の的中率は70%が精々です。
その原因は、大気の流れが地表や海水の温度変化で変化し易いか、それは誤差の中に入ってしまうからです。 特に日本は島国鵜なので、海水温度の変化に因る影響を受易い事は否めません。 然しこの先、小氷期の本格化で大気中の水蒸気量が減少して、緩衝要素が減る事でドンドン顕かさを増す気候変化の結果に因る農業の全滅が心配されます。
例えば、江戸期の260年間に8―年措きに3度〈宝暦、天明、天保〉も大飢饉があったが、それは、豪雨の後に最初は、何週間も雨が降らなかったが、その裡其れ処か、何年も雨が降らない事だって有ったので、東北・北陸地方を中心に、米作が凶作レベルに落ち込み、餓死者が100万人も出たのです。
之が江戸期に3度も有った江戸期の人口は2500万人と不変でした。 その代わりに、幕府が、備蓄米の寮を増やす目的もあって、米の増産を進める為に新田開発を奨励した結果、米の策t付け面積は3倍、収穫量も3倍に成り、米価は江戸初期の3分の1に成って居ますから、米で支払われる武家層への年棒も1/3に成って、武家の生活は当然困窮しましたね。、
喰われて、全て米で支払われるのですが、此の報酬が、関ヶ原の戦いへの論功行賞で定められた石高を増やしたくても、増やせない仕組みにして終った為に、米価が低迷し、武家の暮らしは更に苦しくなった野です。なので「武士は食わねど高楊枝(用事)と言う洒落が流行った位でした。
家禄の低かった武士団の中には、生活の苦しさに根を上げて、武士の身分を返上して、街絵師に成った葛飾北斎や安藤広重の様な、後世世界に名を遺すような人物も生まれ出て、江戸期の町人文化の相が厚みを増す原因にもなって居ますが、小氷期の農作物への被害が少なかった九州地方では、武家集団が不満を募らせたので、戊辰戦争は農民が武家を支持した。
然し、大抵の藩では武家層は困窮していたから、維新が起って、武家層の給与源が消えても、九州勢を除くと反乱が起こらなかった。そして代わりに国軍が編成されたので、武家層の大半はそちらで吸収したのですが、旧幕府の恩顧を賜って来た当方句北陸人は、御膳幕府支持の色合いが強かったのは、寧ろ当然で、この辺りの歴史描写が歪められていますね。
この備蓄米の放出に因る、国民の救済を国家が進んで行った裏には、日本は農業李国であるという基本人氏kが確り出来ていたからですが、今や日本は世界のイノベ-ションを一人でに成っていると言って良いのですが、その日本をけん制する様な形で、政治をン¥国民から取り上げて、国民のモチベ-ションを削いで終おうと言う陰謀が透けて見えますね。
DSとしては、之以上日本に独奏されて終っては、自分達の世界支配の基盤が大きく揺らいで終うのは見えて来たから、日本を様々な手で苦しめているが、人類が抱えている大問題は過剰人口なので、寧ろ、日本があらゆる分野で、イノベ-ション創成力を発揮して世界を救う方法を見出す方に期待すべきだと私は思いますがね。 白人優越主義では無理かな?