中国や活動家の犯罪的弁明
連合国(俗称=国際連合)大陸棚限界委員会は平成二十四年、日本最南端の東京都小笠原村沖ノ鳥島の北方など太平洋の四海域約三十一万平方キロメートルを、わが国の大陸棚として認める勧告を出しました。よってこの海域に於いて「中共に干渉する権利は一ミリもない」のです。
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海底資源を含む太平洋侵略の企みを隠さない「連合国の常任理事国になぜか入れてもらった中共」は、常任理事国らしくこの勧告に従いなさい。以上です、と。
昨年十一月五日記事でも述べましたが、中共が勝手に設置した浮遊障壁(海上ブイ)は、フィリピン(比国)のように抗議の上で撤去してしまわなければなりません。泥棒に向かって「やめてください」と言うだけで原状回復(事件解決)しようとしないわが国は、まんまと犯罪者の増長を招いてしまいました。
とうとう太平洋側にまで入り込まれて「遺憾」で済む話ではありません。将来的資源開発の芽を摘むだけでなく、漁業関係者に多大な恐怖を与えています。国民を守らない政府は、政府ではないのです。
「盗人猛猛しい」と申せば、公式動画の「【沖縄米兵事件】もうはっきり言います!繰り返される本当の理由」でも言及した左翼・極左活動家の暴走が警備員を「殺した」事件で、この呆れた言い分は何ごとでしょうか。
これではまるで、泥棒が警察に逮捕されて「家の鍵を開けてたほうが悪い。私は全く悪ない。私に家のもの全部盗まれた方に、お見舞い申し上げます」と言っているようなものでしょう。冗談はその莫迦げた頭の中身(左翼・極左脳)だけにしてほしい。
そもそも道路交通法第七十六条違反(交通の妨害となる行為の禁止)をもって、こうした暴力集団を全員逮捕、処分(同法第百二十条)しなければいけません。のさばらせるから増長するのです。
まず沖縄県の玉城康裕(芸名=玉城デニー)知事が司法の決定にも従わないからなおさらなのですが、いかに間違った人物を首長に置くとその自治体がどんどん腐っていくか、という反面教師のような事例と申せます。
東京都知事選挙の投開票が明日に迫り、今一度皆さんによくお考えいただきたいのです。
皇紀2684年(令和6年)7月11日 2:59 PM
240711-5 日本の周りは敵だらけな事を国民はもっと意識すべきです。
ソロです。
シナの論法は「抑々、世界で国境が策定された時に、シナはその策定側に入って居なかった、詰まり、現在の国境線は全て、欧米の手国主義列強が当時の勢力の強弱だけを基にして引いたものだから無効である」と言うものだが、ならば、何を以て国境線を引くのか?との問いには、答えていない。
何故なら、客観的に正しいと言える歴史が無いからですが、其れを無視して、勝手に大陸棚を策定して、日本に強制するなんてやり方は、昔の欧州列強と何処が違うのか? シナの国が一貫して漢民族の国だと主張しているが、抑々。漢民族なんて今は一人も残って居ないのではないのか?
信じられる範囲のシナの歴史を呼んで行けば、科学的推定で、国の2/3の国民が死に絶えている時代が幾度有るが、死んだ農耕民の代わりを心する労働資源は何処からやって来たのか? 其れは先住農民の土地なので、唯で貰うワケには行かないので、当然争いになり
新たに死者を追加したとしか思えない。
その侵略者は、勿論、陸路を伝って馬を使ってやってきたのが普通だから、その殆どが、遊牧民だったと考えられる。すると、1/3に減った農耕民は、侵略して来た遊牧民に依って、減った2/3を埋め合わせした事になるが、之を4千年間、幾度も繰り返したらドゥなるかの答えが、現代だと言って良い。
ならば、公式に「97.5%が漢民族で、残りの2.5%を、67の異民族で占めている」なんて説明が大嘘だとしか言う他は無い。 おまけに毛沢東が存命中に起こった文化大革命は、現代迄生き残って来た『「漢」文明の背骨を叩き折った』と、謂われているが、一体、本当のシナの文明の歴史とは、如何なるものなのか?
漢代の歴史家司馬遷が「国の歴史は命に代えても真実を伝えねばならない」と言った事は、守られていないのではないのか? まぁ、伊ムン族の地しか引いていない現代のシナ人なら、責任を感じる相手がもぅ一人も残って居なのだから、批判されても「蛙の面に小便」なのは、致し方ないのかもしれないが。
19世紀に国が滅んだ清国が、この論法をを唱えていたらしいが、復元したのはロシアが最初だった。 曰く「日本の先住民はアイヌである。アイヌは元はシベリアの沿海州の原住民だったが、氷期中に北海道に渡って狩猟を行っている。だから、北海道はロシアのものだ」
ですが、この論法の論拠になった歴史認識にも大きな錯誤が有る。
アイヌは確かに沿海州のハンカ湖と言、琵琶湖の6倍もある淡水湖の沿岸に棲んでいた海人族で、彼らは遠く東南アジアに遭ったスンダ大陸かあ海流に乗ってやってきたもので。シベリアの原住民ではない。
彼らはその後、未だ河川が氷着いていた為に冷たい淡水が流れ込まず、亦、べ-リング海峡もっ地峡だったので北極海の寒流も流れ込まないので、流れ込むのは暖流の黒潮だけなので、暖かだったオホ-ツク海沿いの樺太や千島列島で暮らしていたが、次第にb暖かくなり、川の温度も上がって、流氷が発生するようになって漁が出来なくなった。
処が、15世紀頃には、地球が小氷期に入り、オホ-ツク界全体が凍り付いたので、m已む無く北海道に移住して、農耕と狩猟で生計をd立て始めた、詰まりアイヌが日本に移住したのは毫00年前の事なので、先住民チオは言えない。
融和性も無かったので、先住民の蝦夷族に嫌われて、住む場所を失っていたのを元勲山懸有朋が不憫に思って土地を与えて保護したが、固より、定住は苦手だったので定住せず、浮浪者の様に北海道を徘徊したが、日本人と融和して、本土に移り住んだものも多い。
斯うした論法は現在のロシアがウクライナを「我物、我資源」と言い出したのが原因だが、現在の国境線の承認は既に国連参加国の殆どに承認を得ているので、此れを反故にすれば、国連加盟国の大半w歩敵に回す事になる。
其れでも、シナ社会の常識は「今だけ、金だけ、自分だけ」なので一度世界で孤立して、、改革開放以前のシナに戻ってみるのも良いのではないか? 確か、人口は4億人ではなかったか? すると、10億人を切り捨てるという事だが、其処迄共産党政府に着いて行くとは思えない。だから、日本や韓国は、越境入国してくるシナ人に注意しなくてならな
皇紀2684年(令和6年)7月11日 6:02 PM
240711-6 シナや極左集団に対する反論をしてみます
ソロです。
まずシナの法衣ですが。前に書いた通りシナの弁論法は、シナの漢代の歴史家司馬遷が、「国家の歴史は命に代えても真実をありのままにつたえよ」と言い残した通りに、正直にありの儘に書いている事を基本にしています。
所が其れから200年後に、部下の王建の新のを建国に依り、漢王朝が実は絶滅して終ったのに、歴史家は縁戚の劉氏が武帝と名乗り、漢王朝を復活させた事になって居ると言う大嘘を歴史に残しています。之では、歴史に一貫性が無いと、謂われても、仕方が無い。
なので、之は公然の秘密になって居ますね。 この調子で、為政者に都合の良い嘘を混ぜて、礫石を書き換えるのは居晴雨者にとって当然になって居ますが、歴史家には先祖の遺言を疎かにする行為として、抵抗が有った様で、後の世の三国鼎立時代の歴史書も。三国志演技と言う名前になって居ます。
亦、陳寿と言う唐代の歴史学者の書いた、十八史略も、本人が「嘘が多い」と述懐している、だからと言って、祖実では無いモノが、史実の様に語られている部分がどれなのかを指摘されていませんね。詰まり、、真実の歴史はシナには現存していないのです・
なのに、シナの歴史は正確無比だから‥と、日本の領海なのに怪しげな歴史を元に、自分の領土権を主張する。「文句が有るなら腕で来い」とか言っていますが、いざ戦争になれば、真っ先に逃げ出すのがシナ流なのです。
其れは陸上の戦いの話でもそうだったので、やった事が無い海上の戦いなんてシナには「日清戦争で初めて砲火を交えた「定遠・進遠」と言うドイツ製の2隻の戦艦が初めてでしたが。清国は実は、遊牧民族の女真族「=満州族」の国なので、艦長と提督以外は泳げない遊牧民なので使い物にならない。
それでも「未だ沈まぬや定遠は」との歌が流行ったと、明治生まれの母方の爺さんが、教えてくれましたww、彼が言うにはシナ人が強いのは逃げ回る弱兵や武器を満たない素人相手の場合で、何百人も倒したなんて話は、寧ろ嘘では無く当然なのです、。
シナの海上警察=海警は、威嚇だけで日本の海自船は勿論、保安庁の船にも攻撃しませんが、すれば必ず自分の船も沈められるのが見えているからです。彼らは負ける戦はしないのです、其処がシナ人の計算高さなので、自衛隊幹部もバカらしいので放っているのです。
加えて、沖縄の玉城デニ-ですが、sレは完全異チンピラ的思考鹿しか持ち併せていない、関西で言う「ヘタレ」なので、更に、「敵のレベル」ではないので、菅、後ろに、此れも実は逃げ腰の小沢一郎が控えて居るから、逃げようがないのですが、小沢に何かあれば、其処迄の命でしょうね。
マスゴミが記事にしないと、現地のマスコミが敵のすお会い工作を堂々と始めどうなので、マスコミにNOTICEを付けているのでしょう。
まぁ戦後80年も経っているのだから、戦争を知らない世代のは、当たり前の時代なのです。其処を騒いでいるのは、日本が其れ程嫌いか、其れ共シナ人に憧れているかのどっちかですが、どっちでも現実が見えていない「逸れ者ばかり」なんですね。