日刊ゲンダイはゴミそのもの
久しぶりに、わが国末端の恥部でしかない猥褻紙「日刊ヒョンデ」の記事でも取り扱ってみましょうか。猥褻紙ですから、まともな政治・社会記事を書く能力を一ミリも持ち合わせていないくせに、対日ヘイトスピーチ（憎悪差別扇動）工作のための下手くそな文章が掲載されるため、それがポータルサイトなどで拡散されてしまうという負の現象が起き続けています。
しかし、これを有難がる低俗な一部国民がいるのも間違いありません。それらが対日ヘイトの「上客」です。
では、猥褻な対日ヘイトたちが蛇蝎のごとく嫌う杉田水脈衆議院議員に関するヘイト記事を読んでみましょう。その呆れるほどの低俗ぶりが露出してしまっている箇所は、ＳＮＳ上に上がったとされる「公金チューチュー議員はあなた。パーティー収入は公金じゃないとでも言いたいのか」です。
ええ、自民党が支持者から集めたお金は、公金でも何でもありませんが、それが何か？ そんなことも分からないで政治の話をするな。
これが駄目なら日本共産党も完全に駄目ですね。公金で志位和夫前委員長も小池晃書記局長もタワーマンションに住んでいることになります。徹底的断罪を開始してみなさいよ。
政治資金規正法違反については、さんざん申してまいりましたが、政治資金収支報告書の不記載が指摘された場合、修正して総務省へ提出し直せばそれで終了です。それを強引に刑事事件化させようと目論んだ検察官僚たち司法権力の意図が極めて政治的（選挙結果に対する不当介入）であることに、猥褻な対日ヘイトは、頭の中身が極めて低俗なので気づいてもいません。
或いは、自分たちも選挙結果（自民党が与党であること）に不当介入したくて、国家権力を「憎い」と言いつつ都合よく応援しているのです。
さらにもう一つ言わせてください。共同通信社といい日刊ヒョンデといい、掲載に使用する杉田代議士の写真が酷すぎます。わざと「こんな瞬間」を写したものを使って、私たち国民の受ける杉田代議士への印象を悪くしようとしているとしか思えません。
皆さん、お気づきかと存じますが実は、ここでは杉田代議士の写真を入れ替えています。実際に私がお会いしている印象通りのお写真を掲載しているにすぎません。
いやはや、対日ヘイトに煽られるがままの「安い」国民が多いようですが、結局は正気を保つ国民で国家を動かしていくしかないのです。極端に申せば「阿呆に理解させようとしても無駄」でしょう。
大日本帝國憲法のこと、現行憲法（占領憲法）のこと、皇室典範と現行典範（占領典範）のこと、皇族会議と皇室会議のことなどについて、日刊ヒョンデやヒョンデに喜ばれるＳＮＳ上の者どもに理解させようと思うことがもはや「行き過ぎた善意」「滑稽な妄想」のように思える、というのが私の活動の現段階に於ける結論です。
そのような連中を気にする必要はありません。どんどん行きましょう！
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遠藤健太郎公式
皇紀2684年（令和6年）2月4日 11:02 AM
日刊ヒョンデが使っている杉田さんの写真も美人ですね。彼女ほど内に秘めようのない強い意志や闘志が顔に表れている女性を他に知りません。真っ正直に生きよう、貫こうとすればするほど摩擦が起きるので殆どの女は口を噤んでしまいますから凄い人だなと思います。あのような人は全力で守らなければなりませんね。自民党の中にも彼女を煙たがって居ない方がいいと思ってる人も居るんでしょうけど。
杉田さんは公明党との連立解消を岸田首相に迫りに行ったそうです。『公明党を切って国益を守るのか？国益を損ねて公明党の言うことを聞くのか？
これは政治判断だ。岸田総理の覚悟が問われている。
年末は「総理に覚悟を持って公明幹部と話してほしい」と要望してきた。しかし、もうそう言う段階ではないし、これまで説得に応じなかった公明幹部が折れる可能性はほとんどない。
となると次は「連立解消してもやり切る！」覚悟で総理には決断いただきたい。』
(全文はこちらから)
杉田水脈が公明党を一刀両断
https://hikaru-hikaru.blog.jp/archives/23367798.html
防衛装備移転についても邪魔する公明党、憲法改正も中国の脅威になるような事は全て邪魔する公明党と組んでいる限り憲法改正も、この先何年も進まないのはもう誰もが分かっていますね。しかし、あの人が公明党を切ることなど出来るでしょうか。公明党を切れば創価学会の票が無ければ当選出来ない議員の議席が減り自分の政権が危うくなるだけなのですから。今の日本に漂う膠着感、閉塞感は民主党政権の時の出口のないあの絶望感を思い出させます。
皇紀2684年（令和6年）2月4日 3:06 PM
日刊ゲンダイもさることながら､(胸糞悪いので記事は紹介しませんが)先日も言及した中日スポーツの記事も相当に酷いものです｡中日ドラゴンズも選手より先に親会社の記者の脳味噌を補強したほうが良いのではないでしょうか?それはともかくとしても､自分たちはさんざん｢オバタリアン｣｢おっさんずラブ｣｢菅おじさん内閣｣などと言いたい放題しておきながら麻生太郎氏が上川大臣に｢おばさん｣と言ったことを連日連夜騒ぎ立てるくだらなさには､我が国の報道権力の末期症状を見ているようで怒りも憐みも通り越して､｢汚らわしさ｣しか感じません｡カネや工作でいくらでも義理や道徳を捻じ曲げる韓国のように｡もうこの手のメディアはコロナなんぞよりも遥かに強力なバイ菌だと思って､｢見ない､触れない､関わらない｣を徹底するほかありません｡何の罪もない警察官を惨殺しておきながら半世紀ものうのうと生き延びた桐島聡と同等の存在です｡この手の低俗な記事を書く連中は今際の際に何を思うのでしょう｡｢人権侵犯の杉田水脈と戦ってやった｣とでも考えるのでしょうか?どこまで行っても救えない輩はいるのですね｡そんな連中にも報道の自由が保障されているなんて､我が国は少し甘すぎはしないでしょうか?
皇紀2684年（令和6年）2月4日 6:39 PM
学生のときに、目からウロコだった抗議があります。
ある教授のフタコマ使っての「マスコミ・メディアを絶対に信用するな! 」です。
その講義のなかに「貶めたい対象の写真に、わざわざ映りの悪い酷いものを探し出して使う」
というのがありました。
まさにそれをやっているわけです。
それまでは、大手の名あるメディアは、多くの日本国民相手の報道なんだし、信用問題にかかわるのだから、間違うことはあっても、意図的に虚偽報道はしないだろうと漠然と思っていたんです。
コロナワクチンにしたって、メディアがどんなだったか・・・噴飯ものでした。
それを、国がそういうから、マスコミがそういうから、学者や医者がそう言っているからと
積極的に体内に毒を入れていた八割の日本国民。
警告する人への悪口雑言。世も末ですよ。
ともあれ早くに覚醒してよかったです。