カテゴリー『日本関連』の記事一覧

検察審査会って大丈夫か?

皇紀2670年(平成22年)10月6日

 平成20年2月に日教組が教育研究全国集会をグランドプリンスホテル新高輪で開催しようと予約し、その予約が受理されていたにもかかわらず取り消されたのは旅館業法違反であるとして、警視庁保安課に書類送検されていた株式会社プリン […]

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共同戦線を張って民族団結

皇紀2670年(平成22年)10月5日

 中共の山東省で4日、開かれた蹴球19歳以下亜州選手権の日本―アラブ首長国連邦戦で、君が代の演奏中に中共人男性が乱入し、日章旗を奪って中共人観客から歓声を浴びるという事件が発生しました。試合は日本が2?1で勝っています。 […]

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話があべこべになる理由

皇紀2670年(平成22年)10月4日

 日本が逮捕していた中共人船長と、中共が急遽拘束した日本人ゼネコン社員。いつの間にか日中の立場が入れ替わったような印象を与えています。実際はそう単純なものではないのですが。  なぜこのようなことになってしまうかと申します […]

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かの国との正しい接し方

皇紀2670年(平成22年)9月30日

 今は黙って平成4年製作・公開の日本映画『ミンボーの女』を観るとよいでしょう。伊丹十三監督作品最高の大ヒット作です。暴力団による民事介入暴力と対峙する弁護士とホテルマンたちの奮闘が描かれました。  サミット会場指定を狙う […]

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占領憲法に抗した清水澄

皇紀2670年(平成22年)9月27日

 本当は25日にご紹介したかったものです。昭和22年9月25日は、わが国最後の枢密院議長で憲法学者・行政法学者だった清水澄(しみずとおる)博士が、日本国憲法施行後、大日本帝國憲法に殉じて熱海の錦ヶ浦海岸から投身自決を遂げ […]

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