売国政権は大地震を招く?
十五日午後十三時十分ごろ、南太平洋・ポリネシアのトンガ王国の近海で、海底火山が大規模噴火を起こし、周辺で一メートル以上の津波を観測しました。
わが国の気象庁は、一旦「津波の心配はない」と発表しましたが、海底火山の噴火によるわが列島への津波到達は予測が難しく、気がつけば本日午前零時すぎになって、鹿児島県奄美群島とトカラ列島に津波警報を、すべての太平洋沿岸に津波注意報を発令しました。
深夜の突然の警報には驚かされましたし、避難の呼びかけに「暗闇で無理があったのでは」との声もありましょうが、地震や津波、火山噴火などの自然災害は、私たちに都合のよい季節と時間を選んではくれません。
真冬や真夏といった厳しい季節の深夜に津波が来た想定の訓練をしたとでも思って、自然への畏怖の念を新たにするほかないのです。
実はトンガ諸島近海の海底火山噴火の前日、インドネシア(尼国)のジャワ島西方バンテン州沖でマグニチュード6.6の大きな地震が発生しており、首都ジャカルタの高層ビルでは約一分近く横揺れが続きました。
また、今月八日には東太平洋・エクアドルのガラパゴス諸島で、イザベラ島のウォルフ火山が噴火しています。
これらはすべて環太平洋造山帯上で起きたことであり、わが国は本年も大きな地震や津波、火山噴火に警戒しなければなりません。
もはや武漢ウイルス(新型コロナウイルス)禍など終わっているのであり、特に大地震の発生には、あらゆる準備をもって注意しなければならないのです。
なにせ現政権は、旧民主党みたいな岸田政権ですから、全く頼りにならないどころか東日本大震災発生時の菅直人政権のみならず阪神淡路大震災発生時の村山自社さ政権を思い起こしても、よもや災害を招くと覚悟しておく必要があるでしょう。
そこで最後に一言。自民党が創価学会・公明党の候補を推薦しなければならない理由など政策の基本方針を照らし合わせても特にありませんが、創価学会党は「ただの集票組織」として自民党が利用してきただけなのですから、たとえ踏みつぶされても蹴り殺されても自民党の候補を推薦しなければなりません。
それが嫌なら政権から出ていきなさい。
ところが、昨秋実施の第四十九回衆議院議員総選挙でも顕著だったのは、もはや創価学会党が自民党候補のために集票していない、或いは集票能力そのものが著しく低落していることでした。
ならば自公連立政権である必要がありません。連立を解消すればよいのです。
チマチマした財政出動しか自民党にゴリ押しできず、無駄遣いさせて財務省を笑わせただけで国民経済をさらに悪化させた創価学会党は、一刻も早く政権から遠い黄泉の国へでも飛び去っていただきたい。
皇紀2682年(令和4年)1月16日 10:14 AM
毎回有難う御座います、仰る通りです! 益々ご活躍を!
皇紀2682年(令和4年)1月16日 12:19 PM
ソロです。
>>トンガの海底火山の大噴火に拠る津波
私は昨日午前中に最初の噴火の報を知って、直ぐにチリで起った地震の津波が三陸に到達して大きな被害を出した史実を思いました、是は太平洋には地球の地殻を構成するプレートの多くが集まっていてその継ぎ目で潜り込み運動が絶えず行われているので、地盤同士の摩擦によるストレスの蓄積で、時折、元に戻ろうとする動きが地上に地震を齎すと阪神大震災の時に学びました。
そして、ジャワ島で数年前の大晦日に起った大地震と津波で十万人以上の人が亡くなっています、地震と噴火、そして津波や火砕流、そして泥流の発生は太古の昔から列島に暮らす農耕民や漁労海産を生業にして来た東夷族「=海人族」は、日本の縄文人の7割を占め、モゥ一つに基本狩猟採集民であった北狄族「=蝦夷族」達は、この天災を凌いで生きて来たのです。
私は日本で天災が起こる度に、ご先祖様方の巨大な自然の力の前に為す術もなく多くの田畑や人命や大事な家畜や家屋が、一瞬の裡に瓦礫に或いは消えてしまい無念の悔しい思いを、私も阪神大震災で味わいました、思い出せば今でも悔しく悲しいですね。
貴方が、政権が貧しいと大地震が起こるとのお題に触発されて、私は禁句にしようと思っていた事を書きたくなりました。
先ず、95年に起きった阪神大震災も原因は神戸市の左傾化だと思いますし、火災の被害が酷かった長田区や灘区には朝鮮人や被差別地域が存在していますし、11年の東北大震災では、当時の東北の国会議員の8割以上が共産主義者のクズ野党所属でしたし、仙台市にも大規模な朝鮮部落がある事を知りました。
何が言いたいのかといいますと、この国を護っている先祖霊が非日本人的な彼らの存在を嫌がっているのだと端的に思うのです、だから朝鮮族小沢一郎はその敵意を感じて岩手から北海道に逃げ出したのでしょう、北海道だって東北に負けず地震多発地帯ですけどねww
それに、同じく朝鮮族の池田大作会長の公明党も、その正体である朝鮮族的な功利主義を咋にし始めていますね。本来なら秋の衆院選で連立解消すべきだったのですが、DS勢力べったり派の甘利さんじゃね。
DSのごり押しで、選挙明けの公明党切りの意図がみえみえだったので、逆に切られた形になったww で、幹事長の代わりが屈中派の茂木じゃあ公明切り処かシナ切りも怪しい。 このままの自民党じゃあ、選挙に行かないか、行っても自民党には投票しませんね。 其れ迄に政権交代と高寧との連立は解消しておくべきですね。