K防疫崩壊、入国拒否を!
昨日記事の続きのようになりますが、武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の全世界感染拡大に対し、韓国の文在寅(北朝鮮工作員)大統領が自国民と世界各国に胸を張ってきたいわゆる「K防疫」は、完膚なきまでに粉砕されました。
目下拡散された新規変異株(オミクロン株だかオミシゲル株だか何だか)の懸念以前に、韓国の感染再拡大が深刻化した当初、それでも韓国などからの入国・再入国を緩和するとした岸田政権の莫迦さ加減を尻目に、わが国の感染状況がほぼ完全に収束したのを「日本は韓国製の診断キットを輸入していない。そのためデルタ株の感染者を見つけられずその結果、感染者が急減したように見えている」などと大妄言を吐き散らした愚かな韓国人ジャーナリストがいたといいます。
金於俊氏という輩だそうですが、韓国もわが国も「ジャーナリスト」に碌なのがいないのは、ジャーナリズムそのものが稚拙な論述でも成り立ってしまう不誠実なビジネスでしかないからでしょう。
実際には、朝鮮日報日本語版記事にもある通り、新規変異株に対してさえわが国の発見精度は極めて高く、韓国は酷く立ち遅れています。
英アストラゼネカ社が韓国に製造を認めた自国内向けのm-RNAワクチンも、ともすればもともといい加減なものの上にさらにいい加減な代物かもしれません。
北朝鮮工作員の文大統領に、そもそも韓国国民を守る義理はないのです。日韓のいわゆる「歴史問題」にしても、自国民に日米韓関係破壊を目的とした嘘を並べて怨念を植えつけ、何事も大抵は自国内だけで通用する認識に留まっています。
それを世界に拡散させようと企んだのが中共であり、しかしながら韓国の将来を考えた時、結局は中共に支配され、日米に袖にされて国家を維持できません。
抗日から反日、克日という対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)に捉われる韓国は、こうして国民の健康も脅かしており、やはりわが国政府は完全に、彼らの入国・再入国を当面拒否しなければならないのです。