国民の暮らしを決める日

皇紀2681年(令和3年)10月31日

 本日は、第四十九回衆議院議員総選挙の投開票日です。

 恐らく明日未明には大勢が判明しますが、重要なことは、私たち国民の暮らしを左右するものであり、中共と韓国や北朝鮮に配慮するための投票ではありません。

 どうしてそのような話になるのか、全くわが国の政党には、わが国よりも中韓朝のほうが大事な政治工作員が蔓延りすぎています。

 現行憲法(占領憲法)を「憲法」とし続ける限り米国に乗っ取られたままのわが国政治には、もういい加減うんざりしていますが、さらに中共に侵略されてしまうような政権選択など絶対にできません。私たちの生命がいくつあっても足りませんよ。

 皆さん、どうか投票に行かれてください!

 くだらない話をしますが、顔が判別できる程度の仮装ならそのまま投票所に入ることができます。友達みんなで、或いは家族連れで、まずは投票に行かれてから、ハロウィン(本当はケルトの呪いの儀式で、莫迦騒ぎをしてはいけない忌み祓いの日)だかハロハロだかウェイウェイだか、休日をお楽しみください。

 そして、最高裁判所裁判官の国民審査もお忘れなく! 参考までに十八日記事をもう一度お読みください。合言葉は、宇三草の「うさんくさっ」です。よろしくお願いします。

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『国民の暮らしを決める日』に1件のコメント

  1. 世に棲む者:

    自民は持ちこたえたが、将来、原発ゼロを唱える河野、小泉など現実検討能力のない世代が政権の中枢に入ってくる時が心配。