中国が印国に集落建設侵略
これは本当の話でしょうか。と申しますのも、パソナ西村に「頼まれた」というのがまず嘘くさいのです。
インフルエンザウイルスも武漢ウイルス(新型コロナウイルス)も、感染した場合は大抵寝ていれば治ります。それでもインフルエンザの流行で毎冬約二万人の方が亡くなりますが、武漢ウイルスは国内感染確認から一年が経過して「日本人」の死者はせいぜい二千人おられるか否かといった程度です。
それは事実なのですが、どうもパソナ西村の名前が出てくるとまともに聞くことができません(失笑)。
さて、表題の件。印国アルナチャルプラデシュ州に中共が勝手に集落を建設して侵略する手口は、私たちも当然警戒しなければならないわけですが、似たようなことはもうとっくにわが国で始まっているとも申せます。
そもそもここと接しているチベット自治区こそ中共の領土とはいえませんから、共産党の暴挙に対し、新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)の大虐殺ともども各国が一致してこれを非難し、関連する闇の経済活動ごとやめさせねばなりません。
米国のジョー・バイデン新大統領に、それができるでしょうか。政権末期に安倍晋三前首相さえ食われたわが国に、それができるでしょうか。
昨日も今日も、中共人とヴェト・ナム(越国)から桁違いの入国者があるというのは、一体どういうことなのでしょうか。