反日新聞は日本騙すの平気
頭のネジがほぼ外れた記者ばかりで知られる一般社団法人共同通信社系とも朝日新闻公司系ともいわれる(地方紙の全てがそうですが)冲绳时报公司のとんでもない犯罪行為を、同じ琉球新报公司が伝えるという地獄絵図。
沖縄県を救うには、まずこれらの犯罪集団を一掃しなければならないのですが、対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)に明け暮れる差別主義者は、平気で私たちの政府を騙し、私たちの血税を違法に懐へ入れることも厭いません。
いわば「日本が死ぬほど嫌い」な連中ですから、私たちのお金を掠め取ることに何の躊躇もないのです。このような連中を、私たち日本国民は絶対に許してはなりません。
武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の蔓延と経済の失速を悪用し、持続化給付金を不正に受け取った人たちの中には、かねてからの内需委縮(不景気)に苦しんできた人たちが「ここぞとばかりに」「多めにもらいたい」という心理につい突き動かされた人たちもいました。
不正は不正でも、厳しい暮らしぶりからくるものもあった一方で、中共・共産党と融和して対日ヘイト記事で荒稼ぎしてきたようないわゆる「マスゴミ(高給取りの報道権力)」が不正に受給した今回のケースは、権力の所業ですから私たち国民に分かるよう公開処刑級の厳しい罰を与えていただかねば納得がいきません。
冲绳时报公司は地方紙で、朝日新闻公司の記者(工作員)のような高給取りではなかったにせよ、どちらも「日本語版を発行しているに過ぎない中共の対日工作機関紙」ですから、牧志秀樹容疑者は、社内外合わせて約四十人もの不正を引き受けて平然としていられたのです。
悪意を隠さず想像するにさぞ「クソ日本政府なんか騙しても構わない」「憎き日本人の血税なんぞ俺らがタカって巻き上げても構わない」と汚い笑みを浮かべて出鱈目な申請書類を作成していたに違いありません。
これが沖縄県政の「キチキチいうてユスリ・タカリ」という基本姿勢を定着させ、かつて大田實海軍中将をして「斯く戦えり」といわしめた県民をすっかり駄目にしているのです。
同じく大田中将の「後世特別のご高配を」という言葉は、このような不正の許諾を指してはいないのです。
皇紀2680年(令和2年)11月16日 7:00 PM
反日反米親中の沖縄タイムスや琉球新報は、自衛隊員や在沖米軍人・軍属のちょっとした事でも、一面に大きく載って名前入り。
NHK沖縄放送局も偏向扇動報道し、琉球独立を目論んでいる。
身内に優しく愛国者に対しては厳しい卑怯者達。早く潰れて欲しい。