立民のバカげた新ポスター

皇紀2680年(令和2年)11月11日

蓮舫氏が立民新ポスター発表「国籍を問わず、私たちが届けるあなた方の政治に変わりありません」 – 東京スポーツ新聞社

 立憲民主党(枝野幸男代表)代表代行で広報本部長の蓮舫氏(52)が10日、国会内で会見を開き、2種類の新ポスターを発表した。  蓮舫氏によると、新ポスターでこだわった中身は「立憲民主党は何をする政党か…

(東スポWeb – 東京スポーツ新聞社)

 もはや一見民主党の話題なんぞ東京スポーツ新聞社記事で十分だと思えます。東スポさんには申し訳ない言い方ですが。

 で、記事の写真に於いて、前面に並んでいるのが左から陳と謝という、まさに日本人がいない「日本の政党」の記者会見なわけです。

 しかも謝蓮舫代表代行は、この著しく読む気も起こらない出来損ないの新ポスターを指して「この国で暮らす、国籍を問わず、全ての住人」のための政党であることを説明しました。

 自らの国籍問題にまともに答えず、私たち国民を欺き続けているような政治家に「全ての国民のための政治」など語れるはずがありません。彼らのいう「国民」は、一体どこの国の民でしょうか。

 しかしながら本当に厚顔無恥な女です。幹事長はまだ帰化したことがはっきりしていますが、この女はいわば「不明」であり、さんざんそれを指摘されてきたのに「国籍を問わず」といいきるところに、国会での質疑や会見での答弁の「出鱈目で言葉がきついさま」はこの性質から出たものだと分かります。

 ますます支持率で自民党に勝つことはないでしょう。彼らのこの莫迦さ加減が自民党政権を延命させているのです。本当にまず恥を知ってほしい。民族が違うと恥の概念が異なるので無理なのでしょうが。

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『立民のバカげた新ポスター』に2件のコメント

  1. 日本を守りたい:

    奴らは 無神論の世界で生きているので、是非善悪 真理 真実 などには本当の関心は無い。
    ただひたすら 利己主義・功利主義だけで生きている。嘘と暴力で他者を支配する事が 奴らの「政治」なのだ。議論しても無駄。我々は正義の秩序を実現して 守るのみ。そのために戦うしかない。

  2. 山田:

    アメリカの移民主党がの後を全力で追いかけてますね。