学者の低レベルが露見した
【金曜暴言】
私がずっと前から「あんな三流作家が獲るわけない」といい続けてきたナントカハルキさんは、今年も見事に外してくれました。毎年訪れる風物詩です。政治思想は狂っているが作家としてはあまりにお見事な大江健三郎さんの百分の一以下のレヴェルで、ノーベル賞文学賞なんか狙うんじゃないよ。まぁ、周りが勝手に騒いでいるだけですが、クソ野郎本人もまんざらじゃないくせに。
なぜなら、三流のゴミクズほど「権威と名誉」に固執し、表現の自由になど実は大した関心がないからです。下記の「恥の概念を忘れた莫迦専門」も同種の類いでしょう。
この問題は、まだまだ私たちが話をひっくり返していかねばならないと思います。霞が関最底辺省(文部科学省)の援交虚言癖元事務次官やら静岡県の下半身醜聞近日暴露(別名=東海ゴネ得平太)知事まで飛び出しての「場外乱闘」まで駆使し、首相官邸前で「いつかのドンチャン騒ぎ」を繰り広げる極左風ただの日本憎悪差別主義者(対日ヘイトスピーカー)を大写しにする報道権力を前に、静かなる私たち国民がふつふつと怒りをたぎらせているのです。
三日記事で申し上げた極めて簡単なこと、すなわち日本学術会議という政府の特別機関の会員になる・ならないことと学問の自由は全く関係がないという厳然たる事実にすら気がついていない程度の莫迦がこの問題に口を出している時点で、わが国の学術界(アカデミーと申しましょうか)はもう完全に終了してしまっています。私たち国民は、そのあまりに残念過ぎる有り様を今、えんえんと見せつけられているのです。
全米科学アカデミーも英国王立協会(ロイヤル・ソサエティ)も、全て非営利の自治組織で政府からは「独立」しています。彼らはそうして学問の自由を守っているのであり、日本学術会議なんぞ全くアカデミックな組織とは申せません。
自らその自由を侵害する取り決め(声明)で縛り、縁故主義で会員を囲い込み、年間十億円もの血税を巻き上げておいて「何が学問の自由」ですか! 本当に「恥を知りなさい」というのです。
日本学術会議法の規定で任命権を持つ内閣総理大臣の「教養」や「科学的知見」を問う阿呆が沸いていますが、政治家は政治的知見で選別します。当たり前でしょう。
学者の皮を被った日本憎悪差別主義活動家は、政府が依頼する何らかの役割を担うにしては極めて危険と判断するのが政治家の役割であり、それは危険人物による対日工作などから私たち国民を守るために絶対的必要な決断にほかなりません。
今や日本学術会議そのものがその判断を必要とする工作組織として見られ始めたのです。だからこそここに年十億円もの血税が注がれてきたことは、もはや「森加計桜」どころではないスキャンダルだと申しています。
現行憲法(占領憲法)が生み落とした日本学術会議や日本教職員組合(日教組)などは、本当に今すぐにでも叩き潰してしまわねばならないのです。
皇紀2680年(令和2年)10月9日 9:14 AM
読ませていただきました。
全く同感です。
政治から独立していない日本学術会議なんて意味がない。
総理が任命するという形式だけのものなら不要。
菅総理の今回の行動に疑問を呈する人たちは
何を守ろうとしているんだろう。
皇紀2680年(令和2年)10月9日 9:21 AM
教職員組合にしろ学術会議にしろ、単なる反日機関に限って名称の頭に「日本」と付けたがることに強い怒りを禁じえませんね。こんなところにも「税金にタカらせろ。金は出しても口は出すな」という腐りきった自称有識者連中の心根が明け透けです。何かと良からぬ評判の多い下村博文氏も(日教組への並々ならぬ憎悪からか)学術会議問題ではリーダーシップを発揮してくれるみたいです。いちいち例を挙げませんが、役立たずどころか戦後レジーム打破の邪魔になるようなことしかしない学術会議の実態が明らかになるにつれ国民の怒りは少しずつ、しかし確実に好き放題に利権を貪ってきた対日差別主義者に向かっています。もう庇いきれなくなったのか、左派メディアも「政府の説明あいまい」「論点ずらし」「チャーハン論法」など意味不明な印象操作が精一杯なようです。ある新聞社員の言葉を借りれば、学術会議のデタラメが白日の元に晒されるさまこそが、まさに「ある意味痛快」でし仕方ありません。
皇紀2680年(令和2年)10月9日 11:46 AM
(多額の税金が投入されているらしい)日本学術会議に属さない学者たちには「学問の自由」がないのでしょうかね?
学者仲間からの不満の声はないのですか?
ところで、コロナ対策です。
政府が全世界を対象に入国制限の緩和に踏み切り、今後一定の条件を満たせば2週間の隔離要請も免除されるようですが、本音を言えば非常に心配です。
そもそも、世界各国で流行しているコロナの遺伝子は、日本で流行中のものとは異なるらしいので、ワクチンが効くかどうかも分かりませんね。
とりあえず、今は、「血税」は感染症の水際対策はじめ国民を守る為に使っていただきたく思います。
皇紀2680年(令和2年)10月9日 11:59 AM
大江さんもゴミですよ。私の意見にすぎませんが
彼はペンクラブ会長として、諸国行脚する先々で、日本がいかにひどい国か、そして演説国を下調べしたうえで、その国がいかに素晴らしいかを説いて回りました
どの国でもめちゃくちゃ歓迎されたようですね
村上春樹ですが、おそらく彼が取れないのはペンクラブ会長ではないからでしょう
なぜなら日本の候補者は、日本のペンクラブが推薦状を書くからで、三島も谷崎も西脇も、川端が会長である限り取れないのです