歩く韓民族の恥を招待せず
これは、わが国政府が韓国の文在寅大統領(北朝鮮工作員)には招待状を出さなかったことを意味しています。単に「韓国政府から誰か出ますか?」と打診しただけだったのです。
その結果、安倍晋三首相と会談できるかどうかを探った青瓦台(大統領官邸)がわが国政府から極めて否定的な見解を聞かされ、またも(G20に引き続き)恥をかくぐらいなら代理を参列させようということになったのでしょう。
で、李洛淵首相が来て、せめて会おうとしている「首相経験者」というのは、ルーピー・ハトポッポ元首相とかアカン・空き缶・スッカラ菅元首相といった「日本を代表する五秒以内に死んだほうがマシな恥さらしども」のことでしょうか。会っても何の自慢にもなりませんよ? むしろ恥の上塗りというものです。
文大統領自体が「歩く韓民族の恥」であり、外遊に出てはありえないほどのみっともない間違いを犯し続けています。相手国の名前をいい間違い、自分の名前も書き間違い、北朝鮮のことしか頭にないからか「大韓民国」を「大韓美国(大韓アメリカ)」とも書き間違えるような莫迦は、皇室の行事になどそもそも参列する資格がありません。
韓半島(朝鮮半島)から一歩も外へ出すな。
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第十一回 救国の提言講演会<東京>が令和元年10月27日(日曜日)午後18時より、文京区シビックセンターでの開催と決まりました。詳細は後日、お知らせします。
皇紀2679年(令和元年)10月10日 7:37 PM
「格式下の日本の行事に大統領様がいく
ことはない。2番手の首相が出席すれば
十分であろう」などと文は自己弁護
しているところかもしれない。そして行って変に
恥かく事があればそれもいやだし。行かない
のが一石二鳥と踏んでいるところですかね。