何度でも謝れ、文政権よ!
あら? 韓国の文在寅大統領(北朝鮮工作員)は、確かわが国に向かって「一度反省をしたから反省は終わったとか、一度合意したからといって過去の問題を終わらせることはできない」などと「私は永遠に日本国にたかり続けます」宣言をしましたよね?
で、ライダイハン問題まで抱えているヴェト・ナム(越国)に対しては「韓国様は一度も反省などせず、越国なんぞと一度も何らの合意すらもしません」という態度ですか?
もう一刻も早く青瓦台(大統領官邸)で暗殺されてしまえばよいのに、とさえ悪い想像をしてしまいます。ほかの北朝鮮工作員は、一体何をぼんやりしているのでしょうか? 朝鮮労働党の文大統領暗殺指令がまだ下りないのでしょうか。
少なくともこうした越韓問題が国際社会に英国らを通してでも知れ渡れば、実際には健康管理が行き届き高給だった韓民妓生や韓民労働者を「慰安婦」や「徴用工」といって対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)のネタに韓国がしてきた実態も知れ渡ります。
それが嫌なら、日本に求めたように韓国も越国に「何度でも謝罪し、何度でもカネをむしり取られるままにし、何度何の合意をしてもひっくり返されて、それでも泣き寝入り」しなさい。それも嫌なら、日本に謝罪しなさい。
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第十一回 救国の提言講演会<東京>が令和元年10月27日(日曜日)午後18時より、文京区シビックセンターでの開催と決まりました。詳細は後日、お知らせします。