稀代のバカが皇室会議に…
やったことは大した問題ではないのですが、他人を責め滅ぼしておいて自分も同じことをしていた山尾志桜里衆議院議員(当選させた責任が激しく問われる愛知七区)が不倫相手の極左弁護士を政策顧問に据える厚顔無恥と申しましょうか、いらぬ面の皮の厚さと申しましょうか、まだなお憲法を語ろうとする無神経には呆れるほかありません。「日本死ね」ではなく「この人が死ねばよいのに」とつい思ってしまう自己嫌悪に、いや、このような思いを国民にさせる国会議員の存在自体が害悪です。
しかし、私たち自身の責任は、山尾氏や菅直人元首相(東京十八区)のような人物に議員バッヂを再びつけさせたことであり、まんまと菅元首相が皇室会議の予備議員に選出されてしまいました。
これでも天皇陛下が議長になられる皇族会議に戻さず、どこの馬の骨とも分からない莫迦でもなれる内閣総理大臣が議長を演じる皇室会議のままで、皇室典範(正統典範)を奉還せず現行典範(占領典範)のままで、占領統治期に十一宮家が皇籍離脱させられた状態のままで、現行憲法(占領憲法)の放置に諦めるほかなくなられた今上陛下の御発言が占領憲法(脱日本)に沿ったものになるのを「天皇が左傾化した」などとののしって平気でいられる阿呆丸出しの偽保守論壇しかないままで、本当にわが国は何の問題もないと思われますでしょうか。
もう赤松広隆衆議院議員(愛知五区)も皇室のことを勝手に決められるのです。占領典範特例法に与野党を問わず国会議員が賛成してしまった今、私たちの多くは、とんでもない過ちを犯そうとしていることに気づいていません。
前出記事を配信した産經新聞社は、私たちに気づかせようとしています。だからわざと仰仰しく「皇室会議のメンバーに」と書いたのです。これでも気づかない保守派は、今すぐ中共共産党にでも入信してしまえ!
■11.25「第六回 救国の提言」■
平成29年11月25日(土曜日) 大阪駅前第二ビル5階で開催決定!
詳細は、後日お知らせします。皆さんのご参集を心よりお待ち申し上げます。
皇紀2677年(平成29年)11月9日 10:00 AM
「女性宮家」が話題だった頃、彬子女王殿下がマスコミのインタビューに対して、「国民が、今後も皇室が必要だと思えば、皇室は続いていく」という趣旨のご発言をされていたように思います。
国民は気分屋で、その時々の「風」に流されて生きていますので、「不安定な民意」に皇室の未来を委ねるのは少々心配でもありますね。
例えば、邪馬台国の女王卑弥呼は、長く続いた戦乱の後、各地の有力者の「談合」によって擁立されました。
卑弥呼が生涯独身であった事や、弟が「表の顔」として政治を行っていたらしい事や、後に卑弥呼の親戚の少女が十代前半で王位を継承する事などから考えて、邪馬台国の女王は、政治的実権もなく、「いてくださるだけでありがたい」という、倭人社会統合の象徴的な存在だった可能性があります。
女王の死についてですが、老衰で亡くなったという説と、もはや女王のカリスマ性で社会を束ねることができなくなった為に暗殺された、つまり「失脚」させられたという説があります。
後者の場合は、「民意」によって王になり、「民意」によって王座から引き摺り下ろされた事になります。
つまり、「大乱」の後の復興や邪馬台連合の統合を支えた女王の「賞味期限」が切れたという事です。
「賞味期限」という意味においては、戦後の復興を精神的に支えた皇室も、既にそうした目的においては「賞味期限切れ」かも知れません。
しかし、日本の皇室は、世界最古の王室です。
伝統は、飽きたから、不経済だからという理由で止めてしまえば、そこで途絶えます。
「伝統」とは、ある種「惰性」の産物でもありますが、「継続は力なり」とも言い、‶それでも続けていく”ことに意義があるというのは、能や歌舞伎や狂言などの伝統芸能や、各地に伝わる伝統的な祭りなどを見ても明らかです。
皇紀2677年(平成29年)11月9日 6:36 PM
先ほど帰宅してこちらにアクセスしたら、いきなり汚い顔が出てきた(しかも位置的に生首に見えた)ので心臓が止まりそうになりました。一呼吸して気持ちを落ち着けて下にスクロールしたら、今度はまた何とも酷く醜い顔が出てきたではありませんか。最近の私は本当にツイていません。危うく画面を拳で叩き割ってしまうところでした。しかし何と言えばいいのか、こんな連中でも私の価値観では希望の党に逃げ込んだのちに小池批判に転じた柚木道義や小川淳也に比べればマシなのです。つまり、占領憲法が厳然として我が国を蝕んでいる以上、皇室会議に選出されてしまったような「反日極左」はどうしても一定の需要が生まれてしまうのですが、いわゆる保守派にも偽装というか無知な連中が跋扈するように、やはり国会議員にも状況に応じて発言が右に行ったり左に行ったりする蠅のような人間が出てきてしまいます。いっそ立憲民主のような政党が対日ヘイトスピーチを繰り返したりスキャンダルを起こしたりして(既に複数出ているが)国民の怒りを発揚するしかありませんね。そうこうしているうちに、もうあと半年もしないうちに「譲位」が行われてしまいます。普段はいい加減な私も、さすがに今は暗澹たる気持ちを抑えきれません。
皇紀2677年(平成29年)11月9日 8:17 PM
今更ながら山尾志桜里がまさか当選して山尾志桜里衆議院議員になるとは思わなかったですが、彼女の問題は不倫したことではなくて人間性そのものです
不倫の快楽は一瞬のことでその代償を必ず払うものですから、それを覚悟でしたければすればいいと私は思ってます
決して不倫を肯定する訳ではありませんが、あくまで自己責任ですから周りがどうこう言う問題ではないです
だから不倫にばかり目がいってしまって、彼女の人間性を見落とした結果当選という最悪の結果を招いたのではないのではないでしょうか
菅直人元首相にしたって、普通に見れば当選するなんてトンでもないことが分かるはずなのに当選させてしまう国民の民度の低さに恐ろしさを感じます
まして支那工作員同然の菅直人元首相を皇室に関わらせることがどれだけ危険なことか これ天誅加えていいのではないでしょうか
これは明らかに憲法第一条の弊害で、国民の意識を天皇陛下から隔離したことで天皇陛下を一国民としか思えなくなっているんだと思います
天皇陛下は政治家ではありません 社長でもありません 大臣でもありません
我々国民は天皇陛下の大御宝であり、菅直人や山尾志桜里はその大御宝を預かる立場で、国民の生命と財産を守る責任があるはずですが、やっていることは生命と財産の破壊行為でしかありません
彼らのやってきたことは天皇陛下に対する反逆行為であり、日本の伝統文化の否定と同義です
本来なら生かしておいてはいけない人物を議員にしてしまったことは大いに反省すべきですし、今でも米国の占領下に置かれているとは言え、平和に暮らせているのも権威としての天皇陛下の血筋がまだ続いているからということが多くの国民は分かってないと思います
もし天皇陛下がいなくなれば間違いなく支那化しますし、天皇陛下を敬う気持ちを忘れるとどんどん支那スタンダードに落ち、菅直人のような支那工作員同然の人間が出来上がるんです
最近は動画でも古事記を紹介しているものが増えていますし、日本の歴史と天皇陛下について大人も含めて教育していかないと、間違いに気付かず日本ぶち壊しに手を貸している現状に気付かないのではないでしょうか
何度も言ってますが教育から見直していかないと未来はありません
皇紀2677年(平成29年)11月10日 1:06 AM
本当に、今建て直さないと日本は潰されてしまいます。
特に、支那韓人は出来るだけ全部強制退去させ、国交断絶・ メディア関係全部ひっくり返して創り直し、教育は言うまでもない。
結局、政治家などに、在日朝鮮人反日極左創価などが、数多く入り込み過ぎ、一気に膿が噴出しているようです。 これを正すのは容易では無いです。
葛飾区で、選挙が有りますが、鈴木信行さん・まず外国人生活保護廃止訴えています。
私は、日本第一党・応援してますが、まず、全国でこういう人を当選させていくしか方法は無いです。
川崎市が一生懸命、ヘイト条例?とかゴリ押しして何とか全国に広げて言論封殺しようとしています。
こんなふざけたこと!絶対させちゃダメなんです!!本当に腹が立つ、何処の国だよ!と思います。
欧米の轍を踏んだら終わりです。
保守でも左翼でも右翼でもどうでもいいけど真剣に考えないと本当に日本が亡くなっちゃいます!!