北朝鮮工作丸出し韓国外交
皇紀2677年（平成29年）11月8日
産經新聞社記事にある「反日色」や「外交非礼に当たりかねない」という表現は、恐らくわが国報道の限界なのでしょう。これは明確に、北朝鮮工作員の文在寅大統領による北朝鮮指令に基づいた対米儀礼であり、わが国に対する外交非礼以外の何ものでもありません。
わが国政府は、すぐに韓国政府へ抗議しましたが、この晩餐会での非礼な振る舞いは、文大統領の工作員としての焦りすら感じる慌ただしいやり方でした。ドナルド・トランプ大統領の亜州歴訪で、唯一韓国だけが一泊しかしてもらえない日程を組まれたがゆえでもあったでしょう。
その証言が二転三転してきたことで知られる韓国人元妓生の李容洙さんを招待し、トランプ大統領に抱擁させたのも、米軍慰安婦問題が露呈した今、本来なら米国に対しても非礼です。それでも訪日直後に抱擁したのは、いかにトランプ大統領が歴史問題に関心がないかを露呈させ、かえって大失敗だったと申せます。
ものすごく悔しいことですが、北朝鮮が犯した拉致事件の被害者ご家族との面会とほぼ同種の類いでしかないのです。トランプ大統領の頭にあるのは、貿易と暴力だけであり、それ以外のことは、彼の政策目標にありません。
それが分からず、今ごろ満足げに喜んでいる日韓両国内の北朝鮮一派がいるとすれば、彼らはあまりに低級であり、工作員としてはもう利用価値のない連中でしょう。文工作員ごと北朝鮮に粛清されてしまえばよいのです。
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遠藤健太郎公式
皇紀2677年（平成29年）11月8日 10:12 AM
＞トランプ大統領の頭にあるのは、貿易と暴力だけであり、それ以外のことは、彼の政策目標にありません。
先日、安倍総理が「安全保障」と引き換えに、貿易面での大幅な譲歩を許してしまうのではないかと書きましたが、軍事のみならず、エネルギーも、食糧も、特定の国に頼りきりになってしまうと、その国の政治は狭くて弱いものになりかねません。
その昔、倭の王権は、朝鮮半島への軍事介入を繰り返しましたが、それは、朝鮮半島南部から鉄などの資源を輸入していた事や、大陸伝来の先進的な文物の独占的入手経路の確保や、中国へ使者を送る際の寄港地や安全な航路の確保等々様々な「大人の事情」や「利権」によるものであって、別に、伽耶諸国や百済が大好きだから軍事同盟を結んだとか、例の「武寧王」がどうのという、幼稚な理由によるものではないでしょう。
そろそろ「ボク達は、古代からずっとお友達です。これからも、ずっと仲良くしましょう。」という幼稚園の先生が園児に諭すような、もっぱら情緒に訴えるような教育を改め、理性的で客観的な教育を心がける必要性があると感じます。
再び再燃しつつある「慰安婦問題」についてですが、韓国では、「国民情緒が許さない」という理由で、国中のメディアが研究者の学術書を問題視し、「懲役3年」を求刑したり、「１００万円の賠償」を命じるお国柄です。
日本の研究者は、論文や著書の中でライバルの説を批判したり否定したりすればよいだけですから、まだ幸せと言えます。
逆転有罪であらためて言論の自由問われる韓国
http://www.sankei.com/world/news/171027/wor1710270049-n1.html
「帝国の慰安婦」懲役３年求刑 韓国検察、名誉毀損で著者・朴教授に
http://www.asahi.com/articles/DA3S12715622.html
皇紀2677年（平成29年）11月8日 8:49 PM
しつこいだけの莫迦の一つ覚えのような反日工作しかできない朝鮮とはいい加減断交すればいいんです
韓国を黙らせる一番の方法は日韓断交することで、日韓併合で甘やかして近代化までさせたツケがまわってきているだけで、工作員を育てたのは間違いなく日本です
トランプ大統領はどこまでいっても商人ですし、彼の米国第一主義は我々が考えるような保守とはまったく違って、あらゆる手段を講じるリベラル 愛国左翼といった所でその根っこは遠藤さんが指摘するような暴力性が内在していると思います
ある意味米国人らしい人物で、歴史の浅い米国ですから、伝統文化を守るという日本の保守のような考えは最初からなく、米国そのものに歴史問題云々という考え自体がないのではないでしょうか
だから韓国大統領が北朝鮮指示で出鱈目の慰安婦問題を持ち出した所でトランプ大領領からしたら「だからなんだ」で終わりでしょう
トランプ外交は商売に徹底していますから、反日工作なんて眼中にないと思います
日韓断交こそが韓国との問題を解決する一番の方法ですから、韓国の馬鹿げた行いに対していい加減安部総理も抗議だけでなく制裁を下す決断をすべきです
また拉致問題を米国に依存するのは非常に危険で、愛国左翼のトランプ大統領が何の見返りもなく日本のためになることをすると思ったら大間違いで、例え拉致被害者を取り返せたとしても、その後でいろいろと米国の要求を呑まされる自体になりかねないと思います
ですから朝鮮との関係を清算する意味で、自衛隊を派遣して力づくで拉致問題を解決しないと、単なる拉致被害者を取り返すこと以上に、日本の独立という意味で必然であり、その決断を安部総理ができないなら永遠に日本独立ができません
皇紀2677年（平成29年）11月9日 8:32 AM
トランプはアメリカの大統領なのに、何をそんなに期待するのか解りません。 トランプ大統領が愛国左翼なら安倍晋三は偽装保守の売国左翼って所でしょうか。 安倍総理筆頭に何をやらかすか本当に疑念と不安しか無いです。
朝鮮、韓国なんて国じゃない・韓国は情緒で決まる民族なんです～～とかよく言ってる連中が居るけどそれで条約だの約定をひっくり返すのは国じゃないでしょ。 国扱いして日本の国益を損ねている連中が日本国内に巣くってるのが問題では。
北朝鮮制裁・思った以上に役立たずのなんちゃって制裁で、馬鹿らしくなりました。
それより、増税増税増税増税？何に使うの？支那朝鮮人外国人にまだまだ垂れ流す気満々の様だけど、（糞高い性能？な、武器をアメリカに買わされるなど）ため息しか出ない。
安倍晋三凄い～とか言ってる（本当に保守なの？自民工作員？？）人には？？？です。