沖縄に極左暴力、初の認定
第3回 救国の提言講演会・神戸「どうなる日本、どうする日本」
4月15日(土曜日)午後18時より、神戸市中央区の勤労会館(JR三ノ宮駅、阪急・阪神神戸三宮駅より徒歩すぐ)4階にて開催します。万障お繰り合わせの上、ご参加ください。詳細は、後日お知らせします。第4回の東京は、5月開催の予定です。
外務省は十日、海外安全情報を更新し、韓国への渡航について注意喚起を発出しました(外務省該当ページを参照)。
北朝鮮の思惑通りに朴槿恵前大統領を罷免に追い込んだ興奮状態の激情的民族が起こしている騒ぎに、決して近づいてはならないというものです。死傷者まで出しており、北朝鮮がこの好機をとらえて弾道弾をソウル特別市に撃ち込む可能性も皆無ではないのですから、渡航しないほうがよく駐在の方も帰国されたほうがよいでしょう。
http://www.sankei.com/politics/news/170310/plt170310……
▲産經新聞:「沖縄県民も我慢の限界」 我那覇真子氏、偏向報道や独立論を批判
沖縄県民の我那覇真子さんらの声を一切取り上げない産經新聞社以外の報道企業は、やはり公正中立な伝え方をしているとはいえません。
在日米軍基地をもう少しでも減らしてほしいという考えが(普天間飛行場の辺野古移設に疑問を呈してきた私も含めて)あるのは事実ですから、むろんその声を取り上げねばならないのですが、それとは全く逆の考えが伝えられもしないのは、それこそ報道の自由が損なわれているのです。
自分たちで或る種脅迫的な状況を創り上げておいて、「安倍政権のせいで報道の自由に傷がついた」と嘘をいいふらすのもいけません。本来とてつもなく広い世界観が求められる「報道記者」という非常に小さな世界(記者クラブ制度)を創り、そこで書いてよいこと・映してよいことを勝手に決めつけてしまうのです。
目下沖縄県内の騒動に極左暴力集団がいることは、ここでもかつて沖縄県警察本部が確認していると申しました。極左暴力集団とは、中核派や革マル派と呼ばれるテロリストたちです。
そのことを東京MXの報道番組にて出演者が指摘しただけで、韓国系反日(対日ヘイト)活動家から提訴されるという言論空間の閉塞ぶりは、それが日本人の招いたものでないがゆえの悔しさすらにじみます。なぜ日本の言論を対日ヘイトの人に脅かされねばならないのか、と。
現行憲法(占領憲法)を護持する限り自立再生はない、と申した十一日記事に「なぜそうなるのか」というご質問を頂戴しましたが、以前から例示しているように第九条の「交戦権がない」という文言一つをとってみても、それがないのなら外交交渉もできず、同盟国が起こす戦争に反対もできないのです。
自らの力で何度でも再生することを否定された占領憲法の存在自体が、対日ヘイト一派にわが国を荒らされるがままにしています。
警察庁の松本光弘警備局長は、九日の参議院内閣委員会で、無所属の和田政宗議員の質問に答えて「反対運動を行っている者には、極左暴力集団も確認されている」と政府レヴェルで初めて認めました。
この問題にも、自ら解決する能力を持たないのです。いえ、本当は能力を有しています。わが国の警察官も海上保安官も消防士も自衛官も、極めて優秀な方がたばかりです。その能力を大いに使ってよい、とは認めないのが占領憲法なのです。
皇紀2677年(平成29年)3月13日 10:48 AM
>在日米軍基地をもう少しでも減らしてほしいという考えが(普天間飛行場の辺野古移設に疑問を呈してきた私も含めて)あるのは事実です
まず、保守派や左派以外の人々が「沖縄の基地を増やしたがっている」というのは、大誤解であるという事を多くの人々に知ってもらいたいですね。
できる限り、減らせるだけ減らしたい、これが少なからぬ人々の「本音」です。
ただ、基地には、様々な、右や左の醜い「利権」がびっしりとこびりついていて、それらを全部引っぺがそうとすれば、豊洲以上の長期的な大混迷に陥る覚悟もせねばなりません。
でも、「やる」となったらやるべきです。
地方の困窮する学校法人の、経営者一家の個人的な「願望」に端を発した、非常にローカルな問題ですが、マスコミは、今後数か月は報道を続けるでしょう。
国民もそろそろ‶うんざり”しつつあるようなので、国会招致が無理なら、大阪議会でも別によいのではないでしょうかね?
上西(うえにし)小百合認証済みアカウント @uenishi_sayuri · 3月11日
松井府知事や維新の議員はとにかくお金が欲しかっただけ。お金になればなんでもいい、つまり教育利権。ただ橋下徹さんのモチベーションは全く別で〝日教組〟が絡んでこない教育。だからこその私立学校の無償化推進。橋下さんのコンプレックスの残骸で大阪が壊される。
かなり昔の話なので、どこの幼稚園だったか忘れましたが、中国の古典をスラスラと読む幼稚園児たちの様子が、驚きをもってテレビで報じられた事がありました。
今思うと、あれが、子どもたちに『大学』や中国の漢詩を読ませる事で有名な、塚本幼稚園だったのかも知れません。
なぜ「教育勅語」一つとっても、明治以降の社会が全体的に「儒教」ムード漂う感じになってしまったかと言うと、やはり、幕末のうねりが、町民や農民など庶民による「市民革命」ではなく、下級武士を中心とするものだったからだと思います。
幼い頃から『論語』に親しみ、儒教思想に浸かり、中国人と漢文で筆談を交わし、漢詩を詠むような人々による革命だったからだと思います。
たまたま、手元に、高杉晋作や西郷隆盛が残した「漢詩」を収録した本があるのですが、本当に、この時代のお侍は、漢詩が得意ですね。
江戸の庶民は、孔子よりも『水滸伝』の方が好きだったと思います。
皇紀2677年(平成29年)3月13日 1:29 PM
このままいけば韓国は北朝鮮に取り込まれるでしょうね
その後でアメリカや支那がどう出るかですが、金正男暗殺は北朝鮮潰しのキッカケだと思いますし、前にも言いましたが暗殺したのは北朝鮮ではないと思いますし、何より外交旅券を北朝鮮から貰っていた時点で暗殺は考えにくいし、本当に暗殺するつもりなら外交旅券なんて渡さず北朝鮮内部でいくらでもできたはずです
わざわざ遠く離れたマレーシア空港でやるのはあまりにもリスクが大きすぎることぐらい北朝鮮も分かるはずですので、個人的には支那側に捨てられた、或いはアメリカの陰謀だとする説もありますが、どちらにしても、そんな不穏な状況に置かれているということは韓国も無関係ではないはずなのに、相変わらず国民感情で騒ぎ立てている状況はハッキリ言って莫迦としか思えません
金正男の息子を動画で出したのは真実を隠すためのカモフラージュでないでしょうか
韓国よりは賢い北朝鮮のことですから、アメリカや支那の不穏な動きは分かっているでしょうし、だからといって金正恩に何かできるとは思えませんので、怖いのは日本がとばっちりを受けてミサイルでも撃ち込まれたら堪ったものではありませんので、これからは十分注意して見て行く必要があると思います
そのためにも一刻も早い憲法改正が必要であり、せめて自衛権を発動させて反撃する姿勢を見せないと何をされるか分かりません
自衛隊の強さは恐らく日本より海外の方がよく知っているのではないでしょうか
残念ながら自衛隊の活躍や凄さというものをメディアがあまり取り上げないものですから、単なる救助隊ぐらいの認識しかもっていない国民が大半だと思いますが、特に潜水艦の技術は世界一だと言う人もいて、また航空や陸上、海上それぞれの自衛隊員の錬度は高いですし、それは戦前から受け継がれているものです
今の憲法はそんな優秀な自衛隊員を飼い殺しているも同然で、むしろ活躍の場を与えない方が遥かに残酷であることに気付くべきです
戦うことから目を背けていては何も解決できません