【動画】日本外交の真実
https://youtu.be/2xyqwH6sbKU
▲公式チャンネル:ユネスコ記憶遺産 南京事件 外務省無能 Japan does not pay anymore to UNESCO
十一日記事で「どの程度の熱量を帯びて抗議しているかは分かっていません」と申しましたが、いわば「後出し抗議」となった分担金や任意拠出金のことを先に言わず、そもそも登録阻止のための外交が不十分だったと分かりました。
これでは中共にしてやられて当然ですし、いわゆる「慰安婦関連資料」の登録も実は時間の問題です。一体なぜこのようなことになってしまったのでしょうか。もうこれ以上悲劇を繰り返さないよう根本原因を解決しなければなりません。
是非ご覧ください。
【お知らせ】
本日より動画配信を「毎週二~三回」に改めさせていただきます。曜日を決めませんので、取り扱うべき問題が生じればすぐに扱います。なお、ブログ記事の更新は原則として一日一回に統一することとなりました。何卒ご理解を賜り、今後も変わらずご支持ご支援ください。
皇紀2675年(平成27年)10月13日 9:59 PM
日本は長年の平和のため、頭がぼけてしまったのだ。周りには紳士淑女しかいないと勘違いし、恫喝などは下品な行為と思い込み、ずいぶん品のない国家相手なのに未だにきょろきょろと日本がこう思われはしないかと上品ぶっているうちにとんでもないことになってしまった。公家のように女々しくなった外務省。能無しの官庁の極め付けだ。インドネシアでも情報は洩れている。戦争は武器を使う場だけではない。情報戦と言うのがあるのに、日本は歯が立たない。中韓からみれば間抜けな国にみえるだろう。男性のだらしなさ―痴漢を初めとする公務員の不祥事の多さからーが目立つ今、根本から鍛えなおす必要があるのではないか。