早く日本から出ていけ!
これも昨日記事冒頭で申した「受け入れてはならない外国籍の者」です。私たち国民に暴力行為を続けるラムゼイ・ハリド・イスマイル(通名=ジョニー・ソマリ、ソマリア系米国籍)と、その仲間であるトゥラン・ウィリアム・サリス(英連邦豪州籍)、ジノ(本名、国籍未確認)は、既にわが国の刑法を何度も犯しており、即刻国外退去に処さねばなりません。
彼ら自身が犯罪の証拠を提示しているにもかかわらず、それができないわが国に治安の未来はあるのでしょうか。こうした問題は、国家安全保障に関わるのです。
さらに呆れるのは、SHO鈴木(本名、国籍未確認、日本出身)がソマリと合流し、暴力行為に及んでいることであり、日本人なのかどうかは未確認ですが、ソマリに一万数千人ぽっちとはいえ登録者がいることと併せ、私たちは一体何をしているのでしょうか、と。
これも法相に要望書を提出しなければ動かないのでしょうか。市井に隠れて埋もれる不法滞在者の摘発に、警察も出入国在留管理局も少ない予算と人員で大変苦労されているのは存じていますが、この者たちは自らの犯罪を誇示し、おめでたいほど一部証拠を自ら保全して存在を明らかにしています。
我慢ならなくなった日本人数名がソマリを殴った動画も公開されたことがありましたが、このような暴力の連鎖を政府として許すのでしょうか。私たち国民を犯罪者に仕立てる気なら、とんでもない政府です。
とんでもないと申せば、八月十五日記事でも申した大正十二年関東大震災に於ける朝鮮人(当時)死者の問題について、熱心に北韓(北朝鮮)の在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)が「日本人による集団暴力」を煽り始めています。政府が震災の混乱を自制するよう国民に求めていたことなど全くお構いなしで、わが国行政に「お得意の謝罪と賠償攻撃」を主導しているのは、韓国政府よりも北韓なのです。
これまた呆れるのは、朝鮮人妓生(当時)を「慰安婦」と呼称し、既にその嘘が判明しているにもかかわらず「謝罪と賠償」でカネを自身の懐に入れてきた韓国国会の尹美香議員(現在無所属、元・共に民主党)が一日、わざわざ訪日して「関東大震災朝鮮人虐殺百年東京同胞追悼会」と掲げた朝鮮総連の行事に出席していました。
韓国の国会議員です。百歩譲って韓国政府と在日本大韓民国民団(韓国民団)が主催した「第百周年関東大震災韓国人殉難者追念式」に出席したなら分かります。この二つの行事は、同日の別時間帯にそれぞれ開かれましたが尹議員は、民団主催のほうには顔を出していません。
東京電力福島第一原子力発電所の処理水を「処理水」と科学的根拠に基づいて正しく呼称することを「汚染水と呼べないよう創氏改名するのか」などと尹錫悦政権を誹謗中傷した共に民主党の李在明代表といい、カネ絡みの犯罪が明らかになっている北韓工作員は、とにかく対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)に余念がありません。
韓国で回収したカネを北韓に上納し、北韓の指示に従って韓国を対日ヘイトにまみれさせてきた「民主政治を語る左翼の皮を被った北韓工作員」は、日韓関係を破壊するために行動しています。尹議員の行動からも、それは明白です。
韓国国民は、自分たちが教えられてきた日韓の歴史が日韓関係の破壊を目的とした南進工作であることに一刻も早く気づかねばなりません。賢明な新世代に、既にそうした気づきが多くみられるようになりましたが、日韓それぞれの「わが国」に入れてはならないモノは、絶対に入れてはならないのです。