暴力団をも襲う不良外国人
西村博之氏が往往にして人を喰ったような態度なのは、多くの国民が知るところですが、純粋な、或いは極めて単純な疑問として、座り込み抗議というのは、まして「不屈」とまで表記してあるなら一日二十四時間、三百六十五日座り込み続けて、それが三千十一日にも及んで初めてそう記載できるものではありませんか?
本来はたった一人でもそうするものですが、そこは敢えて優しい基準を設けるにしても、誰一人として交代すらしていない時間が延延とあるなら、それはもはや「座り込み」でも「不屈」を示すものでも何でもありません。
ただの気まぐれな嫌がらせです。
断食抗議(ハンガーストライキ)と称して水は飲むわ、食事は取るわ、次の日にはいないわ、なんぞという「活動」もかつてありました。すべて極左、左翼、その正体としての対日ヘイトスピーカー(日本憎悪差別活動家)の仕業です。
誰か真剣に死ぬまでやり遂げ、本当に何人も死人が出たなら、そこで初めて「本気なんだな」「ご苦労様」とも思えますが、中共だか北韓(北朝鮮)だかを通して日当稼ぎ感覚の「活動」で、誰もそこまではしません。
対日ヘイト紙と指弾すべき沖縄タイムス社や琉球新報社御用達の山城博治氏は、沖縄防衛局職員に暴力をふるい、山城氏らに好感を持たない地元民にまで暴言を吐き散らす「非平和」の暴力活動家ですが、身内の沖タイに気の大きな受け応えをしている暇があるなら、自分が座り込み続ければよいでしょう。未だ元気に他者へ暴力をふるえるのは、どんな「ぬるい」生活を活動資金で送っておられるからでしょうか。
わが国が中共の侵略行為を阻止するべく苦渋の決断を重ねてきたのに対し、簡体字丸出しの看板を立てるなどして日本人を暴力活動へ引き入れた中共は、まんまとわが国の民度が「駄駄下がり」しているのを定めしほくそ笑んでいることでしょう。
文化大革命以降の中共人民と同程度まで堕ちれば、後は大虐殺してしまえばよいだけですから「日本陥落は近い」とでも思っているのでしょうか。
東京都新宿区歌舞伎町に中共人が縄を張り出してからわが国の暴力団さえ引いていったという話を皆さんも聞いたことがあるでしょうが、大阪市内でも歓楽街「ミナミ」にほど近い中央区島之内などでは、暴力団から中共マフィアへと勢力図が入れ替わったなどという噂が立って久しい有り様です。
もはや新大久保が(三河島や東上野などよりニューカマーの)在日韓国人街ではなく、今や東南亜各国の人びとが棲みつきやすい街になっているように、在日中共人や在日韓国・朝鮮人に荒らされた大阪市内の一部は、秩序正しい日本に於いて唯一「ええかげんにしていられる街」になっています。
暴力団幹部までもを「誰か知らん」「だから何?」で片づける連中が徒党を組んで街を闊歩し出せば、もうそこに私たち日本人が歩いて通れる道すらありません。難波宮から豊臣秀吉が切り開いた「天下の台所」へ、大正期には「大大阪時代」を迎えた私たちの街は、南米の粗野な集団に血で染められたのです。
わが国に移民を大量流入させようと企む投資家連中の狙いは、先述の中共の思惑と全く同じであり、最後には私たちを根絶やしにしようとする完全なるヘイトでしょう。
外国人が経済無策のわが国に移り住む魅力などほとんどなく、わざわざ来る者に生活の保障も出来ません。困窮した外国人に生活保護を与えるか、犯罪に奔らせるかしてしまうわが国は、移民を受け入れてはならない国なのです。
多くを受け入れてうまくいったのは、建国時の米国のみでしょう。欧州各国は、北欧も含めてすべて失敗しました。
沖縄を見ても、北海道や東京や大阪を見ても、やはり政策的移民大量受け入れの危険を改めて認識させられます。この主張だけは、今後も変わらず続けます。
皇紀2682年(令和4年)10月8日 2:34 PM
武装警察を新設するか、国民に武装を許可するしかないと思うが
自民党のような売国政党が政権を取れるのもテロの危険が無いからだ
皇紀2682年(令和4年)10月8日 6:49 PM
今回の西村氏の「暴露」を受けて沖縄の対日ヘイト勢力が「ひろゆきには失望した」などと負け惜しみでさえない何かを喚き散らしていますが、「2ちゃんねる」の創設時から彼はこんな感じの人間で、強いて言うならマウントが取れそうなものに対してはマウントを取り、今風に言えば「論破」するのをスタンスとしているのは何も変わりありません。沖縄の反基地と称した迷惑行為の矛盾を分かりやすく指摘しただけです。ある界隈では「ひろゆき離れ」などというワードを必死に作ったはよいものの、かえってTwitterのフォロワーは急増する有り様。あまりの逆効果に左翼涙目。
先日の長渕剛さんの「外国人に土地を売らないで」発言(のちの香川県のライブでも同様の言及)にも言えますが、一般的に広く知られた人による、左派の矛盾を指摘した発言は一ネット民でしかない我々にとっては有難いの一言です。見方を変えればもう堂々と「マスコミはおかしい」と声をあげられる世の中になったということです。
「外国人に土地を売らないで」「日本に移民を入れないで」
これをヘイトスピーチと断じる報道権力に言論の自由など与えてはなりません。