英議会「中国入らないで」
引き続き台風十四号の進路に当たる地域にお住いの皆さん、十分に警戒してください。
なお、十八日午後十四時四十四分に台湾東部の台東県で発生したマグニチュード6.8、震度六強相当の地震で被害に遭われた方がたに、衷心よりお見舞い申し上げます。
特に隣の花蓮県で亡くなった方がおられ、建物の倒壊も多数報告されています。十七日夜にも同規模の地震があったばかりです。
台灣加油! 對在這次地震中受到影響的各位錶示真切的慰問.
本日は、英連邦王国エリザベス女王陛下の国葬儀が執り行われます。改めて衷心よりすべて英連邦王国民に対し、お悔やみ申し上げます。
しかしながらこれには思わず爆笑してしまいました。英国議会のこの明瞭な態度を、わが国も見習うように。
また、中共の外交部が「外交上の礼節ともてなしの道が」などとこれに抗議したのも、大いに笑えます。これまでさんざん外交儀礼も何もない腐り果てた態度を他国に取り続けてきた中共が、北京政府最底辺のさらに末端の妄言とはいえ、どの口で言ったのか改めて問い直したいところです。
英国議会がこれほど中共を拒絶したのは、むろん旧東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)の人びとに対する度を越した人権蹂躙への抗議もありますが、経済の中共依存が目下欧州各国の対露方針の混乱によって一層危険なものと認識され始めたことにもあるでしょう。
また、チャールズ新国王陛下が同じ理由で中共を非常に嫌っていることもあります。
わが国としては、このような体制が人とカネを出して世界中に展開している対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)を叩き潰すよいきっかけにもなるでしょう。各国の対中不信を活用するのです。
北朝鮮を経由して中共に操られている韓国の対日ヘイトも、いよいよ大きな曲がり角を迎えています。
国際法違反の危険物(少女像)を前に親北左派の対日ヘイト集団が毎週集会を開いてきたのを、そうはいくかと韓国の名誉挽回に立ち上がった保守派の集会が徹底してこれを払いのけ、ついに正面衝突と相なりました。
韓国では秋夕(チュソク=祖先祭祀の日)の連休中だった先週の十一日、午後二十二時から深夜に至るまで約四時間にわたり、新自由連帯が対日ヘイト集団と激突したのです。
以前から母親部隊(朱玉順代表)らのこうした動きをいち早くお伝えしてきましたが、対日ヘイトでカネを稼ぐ徐坰徳活動家(誠信女子大学客員教授)に対しても、韓国国内でいよいよ疑問の声が大きく出始めました。
歴史家でも何でもなく、日本関連の論文など一本も書いたことがなく、何ら博士号の学位すらも取っていないただの阿呆が、阿呆らしく取り組んでいる対日ヘイトクライム(憎悪犯罪)を、決して見逃すことはできないというものです。
この阿呆がいちいちわが国に絡んでくるのは、皆さんもご存知でしょうが、学者でもないただの破壊活動家まがいの妄言をまともに聞く機関はありません。しかし、放置してはいけません。
世界中の企業や個人に対し、私たちにまつわるあらゆることに難癖をつけ、撤回や謝罪を求めては左派のタレントや俳優を巻き込んで調子に乗っています。私は以前、旭日旗の件で某企業に徐氏がわめいたと聞いて、これに即対抗(英文でわが国の立場を説明)したことがあります。
韓国人も頑張り始めました。私たちこそが頑張らなくてどうしますか。
皇紀2682年(令和4年)9月19日 9:57 AM
韓国人も頑張り始めました。私たちこそが頑張らなくてどうしますか!
本当にそう思います、韓国が先に目覚めた様に思います、日本どうするんだこれ!!
皇紀2682年(令和4年)9月19日 10:08 PM
大型台風が日本に上陸し各地で被害が発生している中、市民団体が9月19日、東京・代々木公園で国葬反対の大集会を開き、約1万3000人のデモ行進が行われたとのこと。
テレビのニュースでは英国の国葬中継に紛れて、安倍元総理の国葬反対・岸田政権支持率低下の世論アンケート結果を織り交ぜて放送してくる。
ふと家のポストを見れば共産党のビラ。安倍氏の国葬は法律違反、憲法違反とはっきりと一般市民を惑わす嘘が書かれている。ついでに統一教会や勝共批判も記載されていた。
国葬不参加への圧力がマスコミの力を借りて大きくなっています。
沖縄県知事選以降、何やら日本で共産主義革命を起こそうとする動きが活発化しているように思えてしまいます。後味の悪い3連休でした。
皇紀2682年(令和4年)9月20日 8:06 AM
香港が中国に返還されるに関して2国間でいろいろ取り決めがあったが
それについてネットで少し調べてみたが、私のような素人にはもう一つ
よくわからなかった。自分勝手の解釈だが英国は香港返還についても、
何か中国のやり方についてかなりの不満を抱いているのではないか、
何かにつけて、中国に対しての相当の不信感を持っているとしても不思
議ではない。今回の英国国葬で中国にはっきり態度を示す英国のやえり
かたには大いに賛同した。それに比べて現在の岸田には全く共感できな
い。