元赤軍が首相暗殺を映画化

皇紀2682年(令和4年)9月13日

 東海旅客鉄道(JR東海)が進めるリニアモーターカー建設に対し、さんざん難癖をつけて反対してきた静岡県の川勝平太知事は、今夏突然推進派に転じ、業者の発言を捏造してまで建設工事遅延を静岡市のせいにした挙げ句、部分開業などと勝手な提案をし、その遅延を神奈川県のせいにした「完全に頭のおかしい」輩です。

 全部お前のせいなんだよ!

 本当に脳を調べてもらったほうがよいと思います。「イカレている」なんぞというレヴェルではありません。

 同じく立憲民主党の謝蓮舫辻元清美各参議院議員が暗殺された安倍晋三元首相国葬儀の案内状を勝手にSNS上に上げ、非礼の度を越して「欠席します」などとツイートしました。

 亡くなられた方の葬儀にわざわざ「行かない」と宣言するのもまた、完全に頭のおかしい輩のすることです。「はしたない」なんぞというレヴェルではありません。

 安倍元首相を暗殺した山上徹也容疑者をめぐり、秒速で映画化し、国葬儀が執り行われる今月二十七日に公開するという頭のおかしい輩もいました。

山上徹也容疑者 安倍氏銃撃事件がスピード映画化! 監督は元・日本赤軍メンバー、なんと国葬当日に公開へ

 山上徹也容疑者による安倍晋三元首相への銃撃事件から約2カ月。9月27日に予定されている国葬に合わせ、1本の映画が驚異的なペースで製作されているという。映画ライターが語る。「山上容疑者の半生を描いた映画です。生い立ちから銃撃に至るまでを追ったもので…

(FLASH|光文社)

 山上容疑者の父親が京都大学在学中、極左テロ組織「日本赤軍」の安田安之テロリストと麻雀仲間だったことが判明しています。恐らくテルアビブ空港テロ(乱射事件)を実行した同校の奥平剛士テロリストとも会っていたのではないでしょうか。

 この父親の兄(山上容疑者の伯父)が元弁護士であり、ともすれば山上容疑者を或る方向へ洗脳したかもしれません。実際には統一教会(世界平和統一家庭連合)とはとっくに距離を置いていた安倍元首相を、統一教会の「広告塔」のように思い込ませ、暗殺へと駆り立てた可能性があります。

 しかし、そうするよう指令を出したのは、一体どこでしょうか。

 まさか日本赤軍残党どもの判断ではないでしょう。ならば以前申したように、彼らを利用した巨大な国家が安倍元首相の訪台を阻止すべく、山上容疑者に暗殺決行をそそのかしたかもしれません。

 まるで七月以前から準備していたかのように、日本赤軍の元構成員によって映画化までされるのです。もう本当にこれは、完全に狂っています。

 どうか皆さんは、これらを「異常」と判断できる精神の正常を保ってください。

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『元赤軍が首相暗殺を映画化』に4件のコメント

  1. 三匹の猫:

    安倍首相を暗殺した犯人を国の威信をかけて見つけ捕まえてほしいです。

  2. 日本を守りたい:

    十五年位前だったと記憶している。チベットの農村の 三人の子供の母 まだ四十歳くらいの人が、シナ共産党に抗議して「焼身自殺」という記事をネットで見た。その以前には、チベットの僧侶の抗議の自殺が少なくないという記事を 当時 何度か見ていた。シナ共産党の臓器ビジネスのネット記事を見たのは 十年ほど前か。そして今や 日本の岸田「中国からの留学生は国の宝」発言。日本は倒錯の世界。安倍さんの国葬に 鎌倉市議会が「反対決議」だと。俺の推理が甘かった。日本人が国を奪われるまでに 三年間は必要ないだろう。二年か 否、一年でも足りるか。「安倍は大悪人、だから安倍が主導しようとした憲法改正なんか 犯罪的悪事だ」こういう誘導・洗脳に染まって行く日本。憲法改正さえ、もう諦める他は無いか。愚か過ぎる 弱すぎる こんな民族が生き残る道が どこにあるのか 誰か教えてくれ。

  3. 日本を守りたい:

    正確には 神奈川県鎌倉市議会が「国葬撤回を」 意見書可決 だと。訂正します。

  4. 臼井芳雄:

    頑張ってください。先ほど送ったものはPCがおかしな挙動で文字化けしていたらすいません。
    相手によって電話もFAXも出来ない日本になってしまいました。パヨクのために。