ええ、北海道の権利ですよ
露国の連邦議会国家院(下院)のセルゲイ・ミロノフ副議長が「露国は北海道に権利を持っている」と発言したとして話題になっています。
赤い北海道の対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)組織がウラジーミル・プーチン大統領に「アイヌ民族を露国の先住民族にしてくれ」などと訴えるという破壊活動(テロ)を試みた過去と併せ、ともすれば「露国の先住民族を保護する」名目で北海道が攻撃されるのではないか、というのです。
現実にはありえません。まずミロノフ副議長が露政界に於いて全く取るに足らない人物だからです。
むろん油断は禁物でしょう。わが国が北海道防衛を再強化することには賛成します。そもそも岸田文雄首相がこの機に千島列島と南樺太を獲り戻す行動に出ていればよかったのです。
このミロノフ副議長は、野党第三党「公正露国」の党首ですが、過去に連邦院(上院)の議長を務めながら議員資格の停止をサンクト・ペテルブルク議会に可決され失職、平成二十四年の大統領選挙では五人の候補者中最下位で落選しています。
その発言内容も「北海道の全権は露国にある」というより「北海道の島じまの権利は露国にある」と述べたのが正確であり、つまり私が常に、例えば「北海道択捉島」と申すように、千島列島の行政区分が北海道だと認めたわけです。
わが国を虐めるつもりの発言でわが国の権利を認めるとは、本当に浅はかな老人でしかありません。すなわち、このくらいの気持ちでいい返してやればよいのです。
少なくとも千島列島はわが国の領土だ、と。
そして、わが国が大東亜戦争へと突入するよう近衛文麿首相(当時)を操縦した朝日新聞社の不始末をつけ加えておきます。
峯村健司編集委員が安倍晋三事務所から打診されたのは、取材記事について取材対象者として確認する作業を急かしてきた週刊ダイヤモンド編集部(ダイヤモンド社)に「間に合わない」と訴えることでした。
編集権をいうわりには、取材対象者にまともな確認もさせないダイヤモンド側に問題があり、安倍事務所側の主張は何ら間違っていません。通常、掲載前に「どうまとめられたか」を確認してもらうのも編集の仕事です。
確かに峯村氏が間に入ったのは「おかしい」といわれるかもしれませんが、ダイヤモンド側に主張しても取り合わなかったことから、安倍事務所が親しい新聞記者を頼ったのでしょう。これも実はそうおかしな話ではありません。たまに聞く話です。
ところが「反安倍」の朝日は、既に退職が決まっている峯村氏の経歴に傷をつけたいがために、一方的且つ陰湿な懲戒処分を決めました。
昨年十一月二十六日記事でも取り上げた森田岳穂記者の自殺といい、朝日は社の体としてやることがいちいち陰湿なのです。よい社員ほど朝日ではよい仕事ができません。
朝日もダイヤモンドも、二度と「編集権」などと生意気な口を利かないでもらいたい。
皇紀2682年(令和4年)4月8日 8:53 PM
220408-3
ソロです。
>>北海道はロシアのもの?
ふぅん、じゃあ、アイヌがロシアン民だったという証拠はあるのか? そして今、アイヌだと名乗っている奴らが、そのアイヌだという科学的証明はできるのか? どぅも、科学的な認識が朝鮮人並だな、大体、菅さんが3年前に、アイヌの扱いについて、法律を改正した筈やね。
プーチンは、どうも絶望的な先行きが見えていて、悪足掻き全開になっているが、ロシア兵が更に、足を引っ張る展開やカラ、知らぬ存ぜぬでは、もぅ通らないレベルになっている。
このまま行けば、間違いなく死刑やね、何万人もの民間人を殺してよい法理yすなんて存在しないからね。 でも、だからと言ってバイデンが勝利したわけじゃない、そんな事になれば、民主党は終わりだ、せめてバイデンの引退とハンターの逮捕は民主党が政党として残る最低条件やとね。
まぁ今回の戦争で、DSなんて、17年のpD/Rとブレジンスキーの死亡で、脅威はなくなったと分かったのは収穫だったね。
>>朝日新聞の陰湿な体質
おっしゃる通り、昔から変わっていませんね、基本が天邪鬼だし、敵に対する容赦のなさ手段を選ばない処は、とても日本人離れしてますね、創業者の村山一族の持って生まれたものか、先祖が帰化人かもしれんね。まぁ兎に角日本には不要な存在やカラ、早急に善処してほしいな。