弱い中国が喧嘩を売るな!

皇紀2682年(令和4年)3月14日

「強者に喧嘩は愚行」 中国総領事投稿、日本威圧か

中国の薛剣(せつけん)・大阪総領事がツイッター上で、ロシアに侵攻されたウクライナの教訓に関し、弱者が強者にけんかを売るのは愚行だと日本語で書き込んでいた。軍事…

(SankeiBiz:産經新聞社)

 中共の犬のリン・ファンヂャン外相(山口三区)は、まるで或る中共人民が微博ででもつぶやいた一言のような扱いをし、毎度無意味な「遺憾の意」を表明することすらも避けました。是非とも共産党に褒められてください。そして、わが国から出て行ってください。

 いや、考えようによっては、在大阪中共総領事館の薛剣総領事のツイートを「個人の発信の一つ一つ」などと著しく軽視したとして、拷問ののち公開処刑かもしれません。いずれにしましても、党の処罰を受けにわが国から出て行ってください。

 もはや中共のような「敵」そのものより「敵性国民」のほうが危険なのです。

 薛総領事の発言は、わが国と台湾に対して極めて不穏なものであり、決して許せません。北京の本省(三流官庁の外交部)が「弱い者虐めをしないという意味」というような腐った言い訳をしましたが、さんざん発展途上国の頬を札束でひっぱたいてきた中共が「よくいうわ」という話です。

 そもそも外交部にお尋ねしたいのは、孔鉉佑大使はどうしたのですか、と。

 最近何かと楊宇公使しか出てきませんが、病気なのか失踪したのかお前らで拘束して只今拷問中なのか、とにかくわが国に対して大変非礼です。即刻この事態を解決しなさい。

 露国やウクライナや中共のような日常的腐敗国家では、突如として政府高官が失脚します。孔大使も既に失脚したのかもしれませんが、わが国で「弱い者」だの「強い者」だのと莫迦丸出しのツイートをした薛総領事も「同じ穴の狢」だと申しておきましょう。

 だいたい中共人は、自分たちが「強い者」だとでもお思いですか? 違います。あなた方は確実に「弱い者」です。

 露国のウクライナ侵攻を見て、つくづく思い知ったでしょう。現在の中共に、目下露国が受けているあらゆる経済制裁を耐え抜くことさえできません。台湾や沖縄県に指一本触れた時点で、中共なんぞ世界から包囲されておしまいです。

 中共は露国欲しさに助けるでしょうが、露国は中共を助けません(もう自国の復興で手一杯でしょう)し、北朝鮮にはそのような能力自体ありません。何枚刷ったのかも分からない人民元が紙屑と化し、十五億の人民が殺人蜂起して、習近平国家主席ら党執行部、地方の党幹部らのバラバラ遺体が転がるだけです。

 分かっていないようなので莫迦莫迦しいですが直言してあげましょう。弱い中共は絶対に強い日本に喧嘩を売るような愚かな行為をしてはいけません。

 文化大革命で優れた三千万人を大虐殺して以来、莫迦な人だらけになった中共ならお分かりの通り、わが国にも「福田康夫」だの「林芳正」だのという莫迦な「政治ゴロ」が何人もいますが、民族の共助と義勇を知るわが国は、決して弱くなどないのです。

 そのことをまず私たち国民自身が強く自覚しなければならないでしょう。

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『弱い中国が喧嘩を売るな!』に1件のコメント

  1. ナポレオン・ソロ:

    220314-3
    ソロです。
    >>国を護る事の意味が只の喧嘩だと思っていた馬鹿が外交官ww
    シナ人が対外戦争に弱いのは有名な事実で第二世界大戦後も、まぁ朝鮮動乱は引き分けだけど、実質戦ったのは、督戦隊という前線から逃げる味方で後方から狙い撃つ「反則技」付きで全亜鉛に立たされたには、敵だった国民党軍の捕虜ですからね、でも、相手をした国連軍の前線も武器を放り出して逃げる韓国兵だったから引き分けられたのですがね。

    兵の強さは、先ず「命を懸けても護りたいもの」を持っている事です、故郷に居る父母・兄弟・恋人、そして自分を育ててくれた幾山河、海外移住者が必ず歌う「ふるさと」の歌詞にある通り、愛国心とは愛郷心なのです、そして何時の日にか帰る場所なのです。

    此れを持っていない日本人も今なら居るでしょうが、私は阪神大震災の時に、平時は防止兎をやっている茶髪族が、チームで団結して、夜の見回りや瓦礫の片付けを率先
    知っていますし、山口組見炊き出しや夜回りをしていました。

    然るに戦争と喧嘩が違うのは、本物の軍隊でには、脅しは自軍の程度の低さを相手に教えるようなもので「抜け駆け」と同じで軍隊では厳罰ものです、軍法会議にあげられたら間違いなく死刑ですね。

    軍人ばかりの集団では無いので、戦闘で大事なのは、作戦通り兵士が動く事です、だから、自分に与えられたもちばを死守する覚悟が一番大事なのです。 因みに「喧嘩はやってみなくちゃ判らない」とか、思えないのは間違いなく「ヘタレ」ですね。

    軍隊の強い弱いは装備だけではありません、設備を使うのは人間なのでその質が問われるのです、然るに求められる質とはなにか、1に覚悟、2に習熟度 3に軍律です。兵士の数、装備の性能、弾薬の数といった物理的な面で全て「弱かった」筈の日本軍に一度も勝てていないシナが
    大口を叩くのだから、世は平和になったものだww

    自衛隊は心に愛国(愛郷)の思いを抱き、常在戦場の心がけで、いつも「自分の命を捨てても未来に祖国を残したい」と、常に死と隣り合わせで、いきているのです。 だから日本は平和なのです。